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[一言]
話数が貯まったので評価に来た者です。
和也「ええ度胸やナ? 如月ゆ」
将「はは、どうやら訂正しないとイケないみたいだね」
なにを恐ろしい事を考えてる!!!???
和也「あのヤロー、調子こきやがってヨ」
将「いい度胸だよネ♪ そっかぁ死にたいんだ」
何故にそうなる?
和也「あのお方に手出ししやがりやがってょ?」
将「久しぶりにやるかい? カズ」
和也「おぅ」
我が本編でなにか起きそうな……?
和也「とりあえず拷問道具ないかなぁ?」
将「それならロシアの友人が……」
和也「なに……」
恐いよ。この子達が恐いよぉ……。
和也「……ま、今回は多めに見てるやるか」
将「だね。折角の晴れ舞台なんだから……ね」
おぉ、流石は友人だ…。
「「(ニヤリ)」」
な、なにその笑みは?
和也「っにしても愉しくなってきたな」
将「必見だね」
和也「ンで、飛焔」
なに?
和也「オレ等にもこういう展開……
ないね。
和也「そないでっか」
将「カズ帰ろうか」
和也「おう」
それでは!
和也「Good-bye」
話数が貯まったので評価に来た者です。
和也「ええ度胸やナ? 如月ゆ」
将「はは、どうやら訂正しないとイケないみたいだね」
なにを恐ろしい事を考えてる!!!???
和也「あのヤロー、調子こきやがってヨ」
将「いい度胸だよネ♪ そっかぁ死にたいんだ」
何故にそうなる?
和也「あのお方に手出ししやがりやがってょ?」
将「久しぶりにやるかい? カズ」
和也「おぅ」
我が本編でなにか起きそうな……?
和也「とりあえず拷問道具ないかなぁ?」
将「それならロシアの友人が……」
和也「なに……」
恐いよ。この子達が恐いよぉ……。
和也「……ま、今回は多めに見てるやるか」
将「だね。折角の晴れ舞台なんだから……ね」
おぉ、流石は友人だ…。
「「(ニヤリ)」」
な、なにその笑みは?
和也「っにしても愉しくなってきたな」
将「必見だね」
和也「ンで、飛焔」
なに?
和也「オレ等にもこういう展開……
ないね。
和也「そないでっか」
将「カズ帰ろうか」
和也「おう」
それでは!
和也「Good-bye」
- 投稿者: 飛焔
- 15歳~17歳 男性
- 2008年 07月23日 19時28分
あ、ども、毎日暑いですね〜。
龍「マジダリィよ……早く帰りてェンだからさっさと終わらせろや。」
健「こちとら暇じゃねぇンだよ!!パチンコの当たり台から切り上げてきたンだぞ!!」
今回はルドラ時代の二人を連れてきてしまった……
いやこれ話とかマジ無理くさいンすけど……
荒れてンなぁ……
龍「うるせぇよテメェ!!」
健「ウゼェンだよタコ!!」
龍「ちゃあすぞホッコが!!」
健「龍それ讃岐弁な。」
龍「大体何で如月駿がいンだよ!?アイツは別の作品だろが!?」
いや、なんか絡ませたいし、そもそもキャラが似たり寄ったりじゃダメだろぉ〜……?
健「最早今更って感もなくはないが……舐めてンのか?」
龍「喰 っ ち ま う ぞ コラ?」
健「いや待てその前にここにきたあの二人、如月駿のツレらしいぜ。」
龍「おぅそりゃマジかヨ?ゴラァお前らツレならちゃんと躾とかンかい!!」
ふぅ……怒りの矛先が逸れて、えがったえがっ……ケンカ売っちゃらめぇぇぇぇ!!
健「なんか知らんけど行ったれェェ!!つぅか俺も行ったるワァァァ!!」
お前もつられんなよ!!
龍・健「戦争じゃあァァァ!!」
え〜……無謀でした。
中学時代の龍と健を持ってくると進行できないッ……
如月くんには助けられてますよ(笑
それではまだまだ活躍するので末永く見守ってやってください。
評価ありがとうございました〜!!
- 吉岡ナスターシャ
- 2008年 07月27日 15時47分
[一言]
ども。評価は話しが溜まったらでと土下座しながら言います。
駿「中学の設定ないよな?」
全然。
将「カズは別だけど僕等は対して設定がないよ」
まさかヤラレに行くの?
和也「多分、大丈夫だろぉな。死にはしない」
何故に? どうしてそんな心配が?
和也「駿は蹴りナシ、将はワナ禁止」
駿「それがフェアなんじゃね?」
将「素手なら丁度良いくらいかな?」
華麗にやられてこいよ。
和也「っにしても、喧嘩がイケナイ理由か…」
キミにはわからないよ。多分ね…。
和也「うぬぅ……」
実際に僕もよくはわからないんだけどね。
和也「傷つくのは相手だけじゃないから? エスカレートしたら殺し合いにまで発展してしまうだろうから? どれも違うなァ」
まぁ、考えてなよ。きっといい答えが見つかるから。
和也「?」
では、将に駿は煮るなり焼くなり食うなり好きにしてくださいね♪
和也「じゃあな」
ども。評価は話しが溜まったらでと土下座しながら言います。
駿「中学の設定ないよな?」
全然。
将「カズは別だけど僕等は対して設定がないよ」
まさかヤラレに行くの?
和也「多分、大丈夫だろぉな。死にはしない」
何故に? どうしてそんな心配が?
和也「駿は蹴りナシ、将はワナ禁止」
駿「それがフェアなんじゃね?」
将「素手なら丁度良いくらいかな?」
華麗にやられてこいよ。
和也「っにしても、喧嘩がイケナイ理由か…」
キミにはわからないよ。多分ね…。
和也「うぬぅ……」
実際に僕もよくはわからないんだけどね。
和也「傷つくのは相手だけじゃないから? エスカレートしたら殺し合いにまで発展してしまうだろうから? どれも違うなァ」
まぁ、考えてなよ。きっといい答えが見つかるから。
和也「?」
では、将に駿は煮るなり焼くなり食うなり好きにしてくださいね♪
和也「じゃあな」
こんにちは飛焔さん!!
こちらの小説にも目を通して下さり嬉しい限りです
ケンカがいけない理由……大人になればわかるっていうけど、多分大人になったらケンカ事態がないから、分からなくなるんでしょうね。
龍も健も、全員が心のどこかでケンカは駄目だとわかってるかもしれません。
でも、分からないからそれで解決するんでしょうね
不明確故に、一番シンプル。
だからケンカで解決するんでしょう。
こちらの小説にも目を通して下さり嬉しい限りです
ケンカがいけない理由……大人になればわかるっていうけど、多分大人になったらケンカ事態がないから、分からなくなるんでしょうね。
龍も健も、全員が心のどこかでケンカは駄目だとわかってるかもしれません。
でも、分からないからそれで解決するんでしょうね
不明確故に、一番シンプル。
だからケンカで解決するんでしょう。
- 吉岡ナスターシャ
- 2008年 06月16日 10時35分
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