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[一言]
番外編ありがとうございます。納得いきました。
納得していただけて良かったです〜(^^)♪

一応、史実も絡んでるので、調べてみてください♪
[一言]
忍者・転生・霊感と詰め込み過ぎな感じはしましたが最後はハッピーエンドで良いと思いました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2013年 08月21日 12時23分
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琥珀鳥さま、ありがとうございます。
このかんそうをおよみいただいてたらいいのですが。
かんそうを、ありがとうございました。
[一言]
はじめまして。忍者にタイムリーなお盆ネタ。楽しませてもらいました。しかし、三織の前世と話すこととか、唐突感が否めないです。
かんそうを、ありがとうございます。ぎっくりやりまして、コメントがひらがなばかりですみません。うまく打てないんです。
じつは、みおりの前世、ひめについて。
補足する、エピソードがありました。
ただ、まにあわず。まぁなくてもよめたんで、あきらめて投稿しました。
そのお話。犬吉杯がおわたらくっつけようかなと、26日に。かこから今にいたるエピソードです。
[良い点]
多聞さんの元気の良さは読者の自分を楽しませてくれました。
愛すべきバカです!
[気になる点]
鈴生が転生者なのもあってか、他の人より浮いちゃってるのが気になりました。鈴生に罪は無いんですけどね;
もう少し寺の子っぽいセリフを挟んで、裏表のある感じにした方がしっくりくるかと。

[一言]
多聞さん漢気溢れてますね。真夏にこんな人が近くにいると体感温度が上がっちゃいそう;

霊が愛した人と会う話を読んでると、映画『黄泉がえり 』を見たくなりました。近いうちにテレビでやらないかなぁ、と期待してます。

二日目~帰還で、
(これは普遍、)世の中の当たり前な話だ。→ 死者も苦しみ悩み憂うのだ。 
みたいな、忍者がいた時代は堅苦しい表現で喋ってそうなイメージ。こんな表現の方が似合いそう?私見ですので無視して下さい^^

いろいろ書いてて長くなりました、すいません><
良いお話でした。読ませてくれてありがとうございます。


  • 投稿者: mahu-
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 08月17日 20時15分
はじめまして、嬉しい感想をありがとうございます。
はい、多聞は愛すべきバカです。
彼には堅苦しい口調は似合いませんでした。あまりにも似合いませんでした。だから、口調は砕けております。彼が堅苦しい忍者らしい口調だと、彼は多聞ではなくなりますから。
また、鈴ちゃんはわざと浮かせました。
最初は裏表の激しいキャラだったんです。けど、それでも多聞に消されて。絡ませたら影が薄い薄い。なので、路線変更したんですよ。でないと、多聞に絡めないんです。
ごめんよ、鈴ちゃん。


ちなみに、忍者の地元民としてもやはり堅苦しい口調のイメージはありますよ!!
[気になる点]
誤字
★一日目。?夜半、帰還
彼はかつて主君と呼ぶ貴い方に使えていた。
仕えて

★二日目。?迎える朝、絶叫
駒子は髪をかきあげ、溜め池を吐きながらそう告げた。
ため息

★二日目。?夜、就寝前の会話ともうひとつの帰還
ぽそっと粒やく三織に、
つぶやく

★三日目。?午前、心、行方不明
耳を抑える気力もわかない。
耳を押さえる

[一言]
未練を残すほど好いていたなら、姫を残して城を枕に討ち死にしたは何故か。
唐突に惚れる三織。それほど親しくなるエピソード(現代)が無いにもかかわらず、添い遂げるほど惚れてしまうのは何故か。
三織の前世の記憶云々の部分は夢で前世の自分と会話するところだけだったので記憶があるわけではなし、逆に記憶があったとしてもそれに引きづられるのは、今を否定する感じでどうも違う感じがします。

話はまとまってますし、文章も綺麗。
が、腑に落ちない。。。
主人公は誰だったのか。。。
  • 投稿者: はのじ
  • 2013年 08月17日 18時36分
誤字脱字のご連絡、ありがとうございます。
まず、主人公は三織と、準主人公が多聞。あらすじのあなた、きみにの問いかけをするのはこのふたり。
なぜ、三織がひかれたのか。親しくないのに惚れたのか。
それは、文中にもあるように、“守る”といわれたあとに、本当に“守ってくれた”から、です。ちゃんと惚れる理由はありました。親しくなくとも、決定的ななにかがあれば、人は惚れます。一目惚れがその代表でしょうか。
ただ、それらを伝えきれなかったのは作者である山藍摺の腕不足。
あと、今は否定してませんよ。記憶がないのだから、否定云々以前のはなし。記憶がないので、全く別人として前世に共感したという訳です。その点も伝えきれなかったのも、山藍摺の腕不足。
腕不足を自覚させていただく感想をありがとうございます。
とても今後の参考になります。また、別の機会がありましたらご指摘していただけたら幸いです。
[一言]
いかにもお盆らしいお話しでした。山藍摺さまお得意のラブストーリー展開も良かったです。
過去、現在、の思いや出来事が複雑に交錯しているのに、混乱しないんですよね。
ラストは少女アニメっぽく収まって。

いいお話をありがとうございました。

  • 投稿者: 白桔梗
  • 2013年 08月17日 11時04分
おほめのお言葉、ありがとうございます。前回の失敗を踏まえ、かなり力みました。ですので、そう感じていただけたようで幸いです。
でも、少女アニメは意識してなかったですね……。少女漫画風を意識してみたんですが、なかなかうまくいきません。
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