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[一言]
↓改めて読み直し、「主に」で正解だと判りました、失礼しました。

だとしたら、「纏う白いコートが」を文頭に持っていった方が判りやすいかなぁってちょっと思ったりしなくもなく……。
後半部分はまだちょっと理解してないかも。すみません、未熟な読解力で……。

「闇色の短い前髪が弾けた」なのかもしれないと、ちょっと想像中。違ってたらスミマセン。
下とあわせてになりますが、ご指摘、本当にありがたいです。

前>息を弾ませる主に纏う白いコートが置いていかれぬよう必死に裾を翻し付き従い、同時に主の額に張り付いた闇色の短い前髪を弾いた。

後>汗で額に張り付く闇色の短い前髪を乱暴に払い、纏う白いコートが息を弾ませる主に、置いていかれぬよう必死に裾を翻し付き従う。

自分だとイメージが固まってる分、誤字脱字の違和感を失っているので勉強になります(礼)
ご指摘を冷静に見れば、後半部分自体おかしいことに気付きました……(『前髪が弾けた』に思わず銃弾パァンッしたイメージを持ってしまった事は秘密にしておこう)
ちょっと、修正後に穴掘って入ってきたいと思います。
句読点は難しいですね。多すぎると邪魔になるし、適量に出来るよう頑張ります。
ありがとうございます!
[一言]
こちらも読もうかなと思ったのですが、最初の文章でちょっと混乱してしまいました。

>息を弾ませる主に纏う白いコートが置いていかれぬよう必死に裾を翻し付き従い、同時に主の額に張り付いた闇色の短い前髪を弾いた。

まず主語がどれなのかがちょっとよく分からなかったのです。コート? 主?

もしコートだとしたら、「息を弾ませる主の」ではないだろうかと思わなくもなく……。
後半部分も「短い前髪を弾いた」のはなんなのかが、よく分からなかったです。

スミマセン、厳しい感想で。
雰囲気は好きなので、時間があるときに読み進めたいと思います。

それと他作の感想でも書いたのですが、紅夜さんは読点がやや少なすぎる印象があります。詩的な文章と漢字多用しているので、若干多めにに打つと読みやすいかも?
あくまでも個人的な意見ということで、参考程度に流し読みしていただけると有り難いです。

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