感想一覧
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[一言]
初めまして♪
大変楽しく拝読させていただきました(^^)
完結ですよね?かなり残念^^;
「その後…」とかいつか読みたいな〜とか、我儘を書いちゃいます(笑)
お疲れ様でした!
初めまして♪
大変楽しく拝読させていただきました(^^)
完結ですよね?かなり残念^^;
「その後…」とかいつか読みたいな〜とか、我儘を書いちゃいます(笑)
お疲れ様でした!
読んでいただきありがとうございました。
頭の中ではあるんですけど、形にするとなかなか出てきません。
まあ、公女がそれぞれの家に挨拶さかに行く途中でジャン・クーの父親と妹に襲われ、なんやかんやでルインに味方になり、飛翔艇部隊を設立します。その飛翔艇はジャン・クーから奪います。ジャン・クーの話も騎士乙女と会うまでは書いたのですが、やはり形にならなくて頓挫しました。
ほんと、すみませんです。
頭の中ではあるんですけど、形にするとなかなか出てきません。
まあ、公女がそれぞれの家に挨拶さかに行く途中でジャン・クーの父親と妹に襲われ、なんやかんやでルインに味方になり、飛翔艇部隊を設立します。その飛翔艇はジャン・クーから奪います。ジャン・クーの話も騎士乙女と会うまでは書いたのですが、やはり形にならなくて頓挫しました。
ほんと、すみませんです。
- タカハシあん
- 2013年 10月01日 23時34分
[良い点]
しっかりと完結したこと
[一言]
ざっくりと誤字・脱字等
8-3
吹き替え
吹き返え
9-1
もうくるなとルインの目はいっていたが
「かつて」を入れるか時系列をはっきりさせた方がよい
守ると誓った者のです
守ると誓った者です
好きにでなった
好きでなった
あの人が救えるなら交換しても良いくらいだ
あの人を救えるなら交換しても良いくらいだ
9-2
ここで下がったら
ここで下がってしまったら
最高級の剣士
最高峰の剣士、最高クラスの剣士
そんなシアリを背中で感じていたニックスは、路地裏の影の中にいた賊が動いたことを察した瞬間、街路灯の光が賊の持つなにかを光らせた
そんなシアリを背中で感じていたニックスが路地裏の影の中にいた賊の動きを察した瞬間、街路灯の光が賊の持つなにかを照らし出した
そんな人生を送ってきたニックスの勘を、その眼を鍛えてきた。
そんな人生を送ってきたニックスは勘を、その眼を鍛えてきた。
または、そんな人生を送ってきたニックスの勘や眼は自然と鍛えられてきた。
または、そんな人生がニックスの勘を、その眼を鍛えてきた。
第二
第二射
術式弾が飛び出した
術式弾が飛び出してきた
射ち抜き
撃ち抜き
上から男の、まだ少年と思われる声が挙がった
上から男、いやまだ少年と思われる声が挙がった
公女もわからない
公女にもわからない
もう生きるのか嫌になったとき、その人は現れてくれた。
もう生きるのが嫌になったとき、その人は現れてくれた。
義兄が自分になにを求めたを悟った
義兄が自分になにを求めたのかを悟った
自分は消えなければならない
自分は消えていなければならない
権利
義務・責務の方が良いかも
9-3
それは賊たちの習性であり、二の角の本能でもあった。
隙を見たら襲い掛かるのは賊たちの習性であり、二の角の本能でもあった。
凄まじいまでの
凄まじいまでの量の
9-7
餌さ
餌
お疲れ様でした
しっかりと完結したこと
[一言]
ざっくりと誤字・脱字等
8-3
吹き替え
吹き返え
9-1
もうくるなとルインの目はいっていたが
「かつて」を入れるか時系列をはっきりさせた方がよい
守ると誓った者のです
守ると誓った者です
好きにでなった
好きでなった
あの人が救えるなら交換しても良いくらいだ
あの人を救えるなら交換しても良いくらいだ
9-2
ここで下がったら
ここで下がってしまったら
最高級の剣士
最高峰の剣士、最高クラスの剣士
そんなシアリを背中で感じていたニックスは、路地裏の影の中にいた賊が動いたことを察した瞬間、街路灯の光が賊の持つなにかを光らせた
そんなシアリを背中で感じていたニックスが路地裏の影の中にいた賊の動きを察した瞬間、街路灯の光が賊の持つなにかを照らし出した
そんな人生を送ってきたニックスの勘を、その眼を鍛えてきた。
そんな人生を送ってきたニックスは勘を、その眼を鍛えてきた。
または、そんな人生を送ってきたニックスの勘や眼は自然と鍛えられてきた。
または、そんな人生がニックスの勘を、その眼を鍛えてきた。
第二
第二射
術式弾が飛び出した
術式弾が飛び出してきた
射ち抜き
撃ち抜き
上から男の、まだ少年と思われる声が挙がった
上から男、いやまだ少年と思われる声が挙がった
公女もわからない
公女にもわからない
もう生きるのか嫌になったとき、その人は現れてくれた。
もう生きるのが嫌になったとき、その人は現れてくれた。
義兄が自分になにを求めたを悟った
義兄が自分になにを求めたのかを悟った
自分は消えなければならない
自分は消えていなければならない
権利
義務・責務の方が良いかも
9-3
それは賊たちの習性であり、二の角の本能でもあった。
隙を見たら襲い掛かるのは賊たちの習性であり、二の角の本能でもあった。
凄まじいまでの
凄まじいまでの量の
9-7
餌さ
餌
お疲れ様でした
ご指摘ありがとうございます。
本当に読んでもらえることに感謝です。ためになることばかりです。
本当に読んでもらえることに感謝です。ためになることばかりです。
- タカハシあん
- 2013年 09月27日 05時30分
[良い点]
王道な物語
[一言]
王道ないい物語なんだけど、二人が一緒に歩き出してどこに向かうんだろう?
あとこの公女は一人っ子なのかなぁ?
今のところ主観が騎士側に偏っているので姫側で読みたい人は思い入れにしにくいかも
4-4
門目 >> 問目
からない訳 >> 分からない訳
吹き出そうに >> 不機嫌そうに ?
ただ、不機嫌そうな様子でとかにした方がいいかも?
ふいにの方
不意を突いた方がいいかも?
王道な物語
[一言]
王道ないい物語なんだけど、二人が一緒に歩き出してどこに向かうんだろう?
あとこの公女は一人っ子なのかなぁ?
今のところ主観が騎士側に偏っているので姫側で読みたい人は思い入れにしにくいかも
4-4
門目 >> 問目
からない訳 >> 分からない訳
吹き出そうに >> 不機嫌そうに ?
ただ、不機嫌そうな様子でとかにした方がいいかも?
ふいにの方
不意を突いた方がいいかも?
読んでくださりありがとうございます。
なるほど勉強になります。
なるほど勉強になります。
- タカハシあん
- 2013年 08月28日 01時18分
[良い点]
アルアが分かりやすすぎた。
主人公はそこから判断してやったんでしょうねぇ
好感度を下げるために
[一言]
5-2
それはなにかの踊りかなにかい君
それはなにかの踊りかなにかかい?
なんでもありますん
なんでもありません
(こちらの方は誤字ではないかもしれませんが)
アルアが分かりやすすぎた。
主人公はそこから判断してやったんでしょうねぇ
好感度を下げるために
[一言]
5-2
それはなにかの踊りかなにかい君
それはなにかの踊りかなにかかい?
なんでもありますん
なんでもありません
(こちらの方は誤字ではないかもしれませんが)
ご指摘ありがとうございます。
読んでもらえることに感謝です。
読んでもらえることに感謝です。
- タカハシあん
- 2013年 08月25日 21時36分
[良い点]
面白そうな話なので今後に期待しております
[一言]
誤字脱字です
1-2
当然のよあ
当然のよう
1-3
茶器のルク茶
茶器の中のルク茶
1-4
なんですよ
なんですか
あのルディー分隊長だすら
あのルディー分隊長ですら
2-1
一般的な乗り物(移動手段)ではかく
一般的な乗り物(移動手段)ではなく
2-3
とても幸せなことであろう
とても幸せなことであろう」
2-4
培われためのなのだ
培われたものなのだ の方がいいと思います
わたしわ苦しめる者はいなかった
わたしを苦しめる者はいなかった
3-1
異
胃
3-2
片っ端ら訪ねた
片っ端から訪ねた
3-3
「結構歴史がありそうだね
「結構歴史がありそうだね」
4-1
この近辺て
この近辺で
4-2
"未熟"で"青い"わたしなは
"未熟"で"青い"わたしには
面白そうな話なので今後に期待しております
[一言]
誤字脱字です
1-2
当然のよあ
当然のよう
1-3
茶器のルク茶
茶器の中のルク茶
1-4
なんですよ
なんですか
あのルディー分隊長だすら
あのルディー分隊長ですら
2-1
一般的な乗り物(移動手段)ではかく
一般的な乗り物(移動手段)ではなく
2-3
とても幸せなことであろう
とても幸せなことであろう」
2-4
培われためのなのだ
培われたものなのだ の方がいいと思います
わたしわ苦しめる者はいなかった
わたしを苦しめる者はいなかった
3-1
異
胃
3-2
片っ端ら訪ねた
片っ端から訪ねた
3-3
「結構歴史がありそうだね
「結構歴史がありそうだね」
4-1
この近辺て
この近辺で
4-2
"未熟"で"青い"わたしなは
"未熟"で"青い"わたしには
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