感想一覧
▽感想を書く[一言]
こんばんは。読みにきました北加です。
ねこ!超かわいいです^^
こういうほのぼのした雰囲気大好きです。小説としては本当にプロローグって感じなんでしょうけど、続きができたら読みたいです。
執筆お疲れ様です。
べた恋とふた主とよろしくです。
それでは、また!
こんばんは。読みにきました北加です。
ねこ!超かわいいです^^
こういうほのぼのした雰囲気大好きです。小説としては本当にプロローグって感じなんでしょうけど、続きができたら読みたいです。
執筆お疲れ様です。
べた恋とふた主とよろしくです。
それでは、また!
- 投稿者: W5045B
- 23歳~29歳 女性
- 2008年 06月29日 18時47分
北加チヤ先生! 読んで下さってありがとうございます!
返信遅くなってすみません(-.-;)
そう言って下さって嬉しいです。書いたかいがあります。本当にありがとうございます。
続きは今の状態が落ち着いてから書きたいと思ってます。今はやらないといけない事がたくさんありますから。
「ふた主」は本当に早めに終わらせます!
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
返信遅くなってすみません(-.-;)
そう言って下さって嬉しいです。書いたかいがあります。本当にありがとうございます。
続きは今の状態が落ち着いてから書きたいと思ってます。今はやらないといけない事がたくさんありますから。
「ふた主」は本当に早めに終わらせます!
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
- 李仁古
- 2008年 07月07日 12時27分
[一言]
読ませて頂きました。執筆お疲れ様です!
ほのぼのですね〜。
気持ちの落ち着く5分になりました。
短編と言うよりこれから続く話のプロローグのように感じましたので、後書きにもありましたが続編希望です。
ネコの仕草がにリアリティとツンとしたかわいさがあり、今「ネコ飼いたいなぁ」って気分になっています。
企画参加お疲れ様でした!
これからもお互いがんばりましょう!
読ませて頂きました。執筆お疲れ様です!
ほのぼのですね〜。
気持ちの落ち着く5分になりました。
短編と言うよりこれから続く話のプロローグのように感じましたので、後書きにもありましたが続編希望です。
ネコの仕草がにリアリティとツンとしたかわいさがあり、今「ネコ飼いたいなぁ」って気分になっています。
企画参加お疲れ様でした!
これからもお互いがんばりましょう!
葵 凜香先生! 読んで下さってありがとうございます!
嬉しいコメントありがとうございます! そう言われるとこの作品を書いて良かったと思います(^^)
元々連載で投稿予定だったんです。だから先生の言う様にこの作品はプロローグですね。続きはいつ投稿出来るか分かりませんが、絶対投稿します。
リアルでした? 実は自分は猫を飼ってないので想像で書いたんです。多少は調べましたが。ホントに嬉しいコメントを残して頂いてありがとうございます(>_<)
はい! お互い頑張りましょうね!
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
嬉しいコメントありがとうございます! そう言われるとこの作品を書いて良かったと思います(^^)
元々連載で投稿予定だったんです。だから先生の言う様にこの作品はプロローグですね。続きはいつ投稿出来るか分かりませんが、絶対投稿します。
リアルでした? 実は自分は猫を飼ってないので想像で書いたんです。多少は調べましたが。ホントに嬉しいコメントを残して頂いてありがとうございます(>_<)
はい! お互い頑張りましょうね!
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
- 李仁古
- 2008年 06月20日 09時46分
[一言]
企画に参加してます御山野です。作品読ませていただきました!
他の方もおっしゃられてますが、日常の一コマを切り取ったようなほのぼのとした作品ですね。
とても素敵です。
また一方で長編小説の一部分という印象も受けたのですが、どうでしょう?
(李仁古さんのドキュメンタリーという言葉も、ああなるほど……とも思いましたが)
ですが……やはり掌編としては、これも他の方がおっしゃられてますが、もう少し起承転結をはっきりつけた方がいいかな、と私は思いました。まぁ、これも好みだとは思うのですが。
受けた印象からですと、地の文が少々しゃべりすぎのように感じますので、そこをもう少し削って(大分スリム化はできると思いますよ!)余った文字をストーリー作りについやす、と。
スミマセン、はっきりいって私の好みを並べているだけなのですが、そうするとまた違ったものができるような気もし……。
いかがなもんでしょう?(おい(^^;))
ではでは、今回は企画お疲れ様でした!
またこれからもいい作品作っていってくださいね♪
企画に参加してます御山野です。作品読ませていただきました!
他の方もおっしゃられてますが、日常の一コマを切り取ったようなほのぼのとした作品ですね。
とても素敵です。
また一方で長編小説の一部分という印象も受けたのですが、どうでしょう?
(李仁古さんのドキュメンタリーという言葉も、ああなるほど……とも思いましたが)
ですが……やはり掌編としては、これも他の方がおっしゃられてますが、もう少し起承転結をはっきりつけた方がいいかな、と私は思いました。まぁ、これも好みだとは思うのですが。
受けた印象からですと、地の文が少々しゃべりすぎのように感じますので、そこをもう少し削って(大分スリム化はできると思いますよ!)余った文字をストーリー作りについやす、と。
スミマセン、はっきりいって私の好みを並べているだけなのですが、そうするとまた違ったものができるような気もし……。
いかがなもんでしょう?(おい(^^;))
ではでは、今回は企画お疲れ様でした!
またこれからもいい作品作っていってくださいね♪
御山野 小判先生! 読んで下さってありがとうございます!
この作品の強味ですね。でもそれだけの作品にも感じます。それでも皆さんからこうして評価して下さると、とても嬉しいです。
元々この作品は連載で投稿しようと思っていたんです。でもなかなか書けるタイミングがなく、そこに5分企画があったので先生のおっしゃる通り連載の一部分でもあり、プロローグですね(^^)
この作品の弱点です。起承転結が薄いというかむしろ無いに等しい。そもそもストーリーもないですしね(^^;
この作品はありふれた日常生活を書きたかったので台詞はほとんどいらないかなぁ〜って考えておりまして。……なるほど。もっと削ったら良かったですね。
指摘とアドバイスありがとうございます。
はい! これからも頑張って良い作品を作れるよう努力します!
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
この作品の強味ですね。でもそれだけの作品にも感じます。それでも皆さんからこうして評価して下さると、とても嬉しいです。
元々この作品は連載で投稿しようと思っていたんです。でもなかなか書けるタイミングがなく、そこに5分企画があったので先生のおっしゃる通り連載の一部分でもあり、プロローグですね(^^)
この作品の弱点です。起承転結が薄いというかむしろ無いに等しい。そもそもストーリーもないですしね(^^;
この作品はありふれた日常生活を書きたかったので台詞はほとんどいらないかなぁ〜って考えておりまして。……なるほど。もっと削ったら良かったですね。
指摘とアドバイスありがとうございます。
はい! これからも頑張って良い作品を作れるよう努力します!
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
- 李仁古
- 2008年 06月20日 09時36分
[一言]
初めまして。五分企画の作品を読み漁っていたところ、この作品が特に印象に残ったので感想を残させていただきます。
リズム感のある文章でスムーズに読み進めることができました。ほのぼのとした雰囲気に安心感が加わり、孤独な夜にでも読みたい作品です。
特に問題はないと思いますが、掌編としての魅力をより生かす方法があったようにも思えます。
たとえば、ラストは確かに投げやりな感が否めません。主人公が「彼女だったらな」と連想する伏線をどこかにほしかった。五分企画なので、文章を削らねばならないでしょうが、何か削れるだろうと思います(俺なら猫との出会いの部分を丸ごと削るでしょう)
猫の名前もほしかったです。
初めまして。五分企画の作品を読み漁っていたところ、この作品が特に印象に残ったので感想を残させていただきます。
リズム感のある文章でスムーズに読み進めることができました。ほのぼのとした雰囲気に安心感が加わり、孤独な夜にでも読みたい作品です。
特に問題はないと思いますが、掌編としての魅力をより生かす方法があったようにも思えます。
たとえば、ラストは確かに投げやりな感が否めません。主人公が「彼女だったらな」と連想する伏線をどこかにほしかった。五分企画なので、文章を削らねばならないでしょうが、何か削れるだろうと思います(俺なら猫との出会いの部分を丸ごと削るでしょう)
猫の名前もほしかったです。
夏のラジオ先生! 読んで下さってありがとうございます!
どうもはじめまして。これからも宜しくお願いします。って、自分の作品あまり印象強い方ではないと思いますけど(^^;
なんか凄くありがたいコメントばかりで恐縮です(>_<)
この作品の欠点とも言える所ですね。そもそもこれは小説ではない感じもしますよ。
伏線ですか。書いてて全然思いつきませんでした。なるほど。勉強になりました。指摘とアドバイスありがとうございます。
猫の名前はすっかり忘れてました(-.-;)
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
どうもはじめまして。これからも宜しくお願いします。って、自分の作品あまり印象強い方ではないと思いますけど(^^;
なんか凄くありがたいコメントばかりで恐縮です(>_<)
この作品の欠点とも言える所ですね。そもそもこれは小説ではない感じもしますよ。
伏線ですか。書いてて全然思いつきませんでした。なるほど。勉強になりました。指摘とアドバイスありがとうございます。
猫の名前はすっかり忘れてました(-.-;)
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
- 李仁古
- 2008年 06月20日 09時22分
[一言]
ほのぼのしました。
特に、雀を二羽置いてくシーンとか、すごく好きです。
日常を切り取った描写は他愛ない日常の平和なひとときが伝わってきて、とても和みました。
ただ、だからこそラストがもう少し何かあればなあと思いました。
続きがあると思わせてくれる、もう一押しが足りなかったように思います。
ほこほこした気分になりました。素敵な作品だと思います。
執筆、お疲れ様でした!
ほのぼのしました。
特に、雀を二羽置いてくシーンとか、すごく好きです。
日常を切り取った描写は他愛ない日常の平和なひとときが伝わってきて、とても和みました。
ただ、だからこそラストがもう少し何かあればなあと思いました。
続きがあると思わせてくれる、もう一押しが足りなかったように思います。
ほこほこした気分になりました。素敵な作品だと思います。
執筆、お疲れ様でした!
きよこ先生! 読んで下さってありがとうございます!
あっ。自分もあのシーン好きなんですよね。なんか思わず笑みがこぼれちゃいます(^^)
和みました? ありがとうございます! 凄く力を入れたので、嬉しいです。
ラストもう少し書きたいと思ったのですが、字数もありましたしちょっと躊躇って書かない事にしました。……書いても良かったのだろうか。
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
あっ。自分もあのシーン好きなんですよね。なんか思わず笑みがこぼれちゃいます(^^)
和みました? ありがとうございます! 凄く力を入れたので、嬉しいです。
ラストもう少し書きたいと思ったのですが、字数もありましたしちょっと躊躇って書かない事にしました。……書いても良かったのだろうか。
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
- 李仁古
- 2008年 06月18日 19時08分
[一言]
どもです。読ませていただきましたよ。猫、いやーいいね猫。野良猫との絆、とか書くと湿っぽくなりそうだけどw ほのぼの路線、やはり動物がテーマならこういうのがほしいですね。
何でしょう、少し単調な感じが否めないですね。日常のひとコマを切り取る、それもありでしょうけど果たして掌編としてはどうか。これはまあ、好みの問題でしょうけど。文章の中で「佐々木」という人称。これはもう少し省いたり、または「彼」などという言葉に置き換えても良かったでしょう。どうも、その辺がくどく感じてしまったので。まあ、文章に関してはそのくらい。中身としては、佐々木の心境、最後の「彼女だったらいいのに」という文ですが……そう思わせるなら思うだけの根拠を示したほうがいいのでは? 佐々木はふられたばかりであるとか、彼女と別れてすぐに猫にであったとか。そういう理由があったら、最後の一文も生きてくるのではないかと思いました。まあ、文章だけで魅せる、それがこの作品の趣旨なのでしょうけども。
楽しめました。どうもありがとうございました。
どもです。読ませていただきましたよ。猫、いやーいいね猫。野良猫との絆、とか書くと湿っぽくなりそうだけどw ほのぼの路線、やはり動物がテーマならこういうのがほしいですね。
何でしょう、少し単調な感じが否めないですね。日常のひとコマを切り取る、それもありでしょうけど果たして掌編としてはどうか。これはまあ、好みの問題でしょうけど。文章の中で「佐々木」という人称。これはもう少し省いたり、または「彼」などという言葉に置き換えても良かったでしょう。どうも、その辺がくどく感じてしまったので。まあ、文章に関してはそのくらい。中身としては、佐々木の心境、最後の「彼女だったらいいのに」という文ですが……そう思わせるなら思うだけの根拠を示したほうがいいのでは? 佐々木はふられたばかりであるとか、彼女と別れてすぐに猫にであったとか。そういう理由があったら、最後の一文も生きてくるのではないかと思いました。まあ、文章だけで魅せる、それがこの作品の趣旨なのでしょうけども。
楽しめました。どうもありがとうございました。
俊衛門先生! 読んで下さってありがとうございます!
テーマが「動物」だったので出来ればほのぼのとした作品にしようと考えていたらこのお話が浮かぶました。
全く先生のおっしゃる通りです。これは短編でもなければ小説でもありません。ほとんど映画でいうドキュメンタリーみたいなもんですよね。
最後の一文も続き明かす予定だったのでわざと書かなかったのですが、失敗ですね(^^;
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
テーマが「動物」だったので出来ればほのぼのとした作品にしようと考えていたらこのお話が浮かぶました。
全く先生のおっしゃる通りです。これは短編でもなければ小説でもありません。ほとんど映画でいうドキュメンタリーみたいなもんですよね。
最後の一文も続き明かす予定だったのでわざと書かなかったのですが、失敗ですね(^^;
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
- 李仁古
- 2008年 06月18日 18時58分
[一言]
企画参加お疲れ様です!
ほのぼのですね〜読んでてにやにやしちゃいます。笑
いやほんとに野良の時のツンと一緒に暮らし出してからのデレ、猫のツンデレににやにやしてしまいました。
個人的にはもうちょっと猫の目の色、体つきなど容姿の描写があったらもっと想像しやすいかなぁと思いました。
でもペットを飼った事のある人間はすごい癒される作品だと思います。
私もなんだか癒されました。疲れた時に読みたい掌編ですね(^∀^)
企画参加お疲れ様です!
ほのぼのですね〜読んでてにやにやしちゃいます。笑
いやほんとに野良の時のツンと一緒に暮らし出してからのデレ、猫のツンデレににやにやしてしまいました。
個人的にはもうちょっと猫の目の色、体つきなど容姿の描写があったらもっと想像しやすいかなぁと思いました。
でもペットを飼った事のある人間はすごい癒される作品だと思います。
私もなんだか癒されました。疲れた時に読みたい掌編ですね(^∀^)
まったりorz先生! 読んで下さってありがとうございます!
猫の事を調べた結果、猫はツンデレと発覚しました。どうやら猫の愛情表現の一つなんだとか。
確かに猫の描写が少なかったですね。いまさらになって思います(-.-;)
癒されますか? この作品は癒されるような作品にしたかったのです。だから先生のコメント、凄く嬉しいです(>_<)
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
猫の事を調べた結果、猫はツンデレと発覚しました。どうやら猫の愛情表現の一つなんだとか。
確かに猫の描写が少なかったですね。いまさらになって思います(-.-;)
癒されますか? この作品は癒されるような作品にしたかったのです。だから先生のコメント、凄く嬉しいです(>_<)
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
- 李仁古
- 2008年 06月18日 18時51分
[一言]
こんにちは。企画小説から一度読ませて頂きまして。コメントを書きに再び参上いたしました。失礼いたしますね。
日常のひとコマを見たようでした。人情、主人公の優しさ。『コンビニで買ったご飯をレンジに入れて温める』とか『箸と皿をシンクに入れて空になったご飯のケースはゴミ箱に』とか。細かくていらない描写か? と思いきや そうでなくて。こんな風に色んな外見から細かく書く事で、主人公という性格や生活スタイルが自然と読み手に伝わるんですね。お見事です。面白い、というより じんわりと心にくる小説です。
マイナス面では他の方が書かれていたのでカットしますが……文の書き方の面ですね。一文の中に二度も『佐々木』はいらないだろう とか。カットできる単語があったりですね。
たぶん主人公と同調して書かれていると思うんですが(私もそうだったりですので 汗)、そのために人称には見直しの際に気をつけた方がいいかもと思います(よく自分にも ぐはっ)。
長文失礼しました。でもケータイで ここまで書けるもんなんだなぁと(完全なる私見です 大汗)。味わいました。
今後も執筆頑張って下さい。ではでは……
こんにちは。企画小説から一度読ませて頂きまして。コメントを書きに再び参上いたしました。失礼いたしますね。
日常のひとコマを見たようでした。人情、主人公の優しさ。『コンビニで買ったご飯をレンジに入れて温める』とか『箸と皿をシンクに入れて空になったご飯のケースはゴミ箱に』とか。細かくていらない描写か? と思いきや そうでなくて。こんな風に色んな外見から細かく書く事で、主人公という性格や生活スタイルが自然と読み手に伝わるんですね。お見事です。面白い、というより じんわりと心にくる小説です。
マイナス面では他の方が書かれていたのでカットしますが……文の書き方の面ですね。一文の中に二度も『佐々木』はいらないだろう とか。カットできる単語があったりですね。
たぶん主人公と同調して書かれていると思うんですが(私もそうだったりですので 汗)、そのために人称には見直しの際に気をつけた方がいいかもと思います(よく自分にも ぐはっ)。
長文失礼しました。でもケータイで ここまで書けるもんなんだなぁと(完全なる私見です 大汗)。味わいました。
今後も執筆頑張って下さい。ではでは……
あゆみかん先生! 読んで下さってありがとうございます!
なんか凄く深い所まで読んで下さってありがとうございます。あの細かい描写には誰もが共感を持つ様に工夫したつもりです。それがいつの間にか佐々木の内面も書かれていました(^^;
文章に関しては本当に申し訳ありません。文章力がなく、ほとんど適当に書いてるようなもんです。でも指摘された部分は今後直していきたいと思います。
いやいや。自分はそんな凄い作品を書いた覚えはないのですが(>_<)
はい!今後も一生懸命頑張って行きたいと思います!
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
なんか凄く深い所まで読んで下さってありがとうございます。あの細かい描写には誰もが共感を持つ様に工夫したつもりです。それがいつの間にか佐々木の内面も書かれていました(^^;
文章に関しては本当に申し訳ありません。文章力がなく、ほとんど適当に書いてるようなもんです。でも指摘された部分は今後直していきたいと思います。
いやいや。自分はそんな凄い作品を書いた覚えはないのですが(>_<)
はい!今後も一生懸命頑張って行きたいと思います!
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
- 李仁古
- 2008年 06月18日 18時42分
[一言]
企画参加お疲れ様でした、黒桐です。
なんだかリアルなストーリーとほのぼのした雰囲気、なんとなーく李君に合ってたかなーなんて思いました。ただ残念なのは風海さんも言っていたとおり、起承転結が弱いかと思います。ちょっとしたアクシデントをいれてみたりすればよかったかなーなんて思ったり。
企画参加お疲れ様でした、黒桐です。
なんだかリアルなストーリーとほのぼのした雰囲気、なんとなーく李君に合ってたかなーなんて思いました。ただ残念なのは風海さんも言っていたとおり、起承転結が弱いかと思います。ちょっとしたアクシデントをいれてみたりすればよかったかなーなんて思ったり。
黒桐梓先生! 読んで下さってありがとうございます!
リアルな日常。この作品で一番力を入れた所です。「動物」というテーマと聞いてふと思い浮かびました。起承転結が薄いというか無いですよね(^^;
自分に合ってますか? う〜ん。アクションよりこっちの方が良いのかなぁ〜。
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
リアルな日常。この作品で一番力を入れた所です。「動物」というテーマと聞いてふと思い浮かびました。起承転結が薄いというか無いですよね(^^;
自分に合ってますか? う〜ん。アクションよりこっちの方が良いのかなぁ〜。
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
- 李仁古
- 2008年 06月18日 18時21分
[一言]
どうも、拝読しました。
フフフ、李さんの心の叫びみたいなものを、勝手に想像しましたよ。
最後のとこね。
文章も三人称なんですけど、説明臭くなく、スラスラ読めました。
上手いですよね。やっぱ、だいぶ書きなれてこられたのかな。
一箇所だけ、実はあの猫、野良なのだ。ってとこだけ、一人称ぽく感じました。
でわでわ 執筆お疲れ様でした。
李さんらしい、スローライフよかったです。
どうも、拝読しました。
フフフ、李さんの心の叫びみたいなものを、勝手に想像しましたよ。
最後のとこね。
文章も三人称なんですけど、説明臭くなく、スラスラ読めました。
上手いですよね。やっぱ、だいぶ書きなれてこられたのかな。
一箇所だけ、実はあの猫、野良なのだ。ってとこだけ、一人称ぽく感じました。
でわでわ 執筆お疲れ様でした。
李さんらしい、スローライフよかったです。
カトラス先生! 読んで下さってありがとうございます!
あぁ〜。確かに心の叫びかもしれませんね(^^;
別に意識して書いたつもりないんですけどね。……一体いつの間に。
三人称。使うのは「愛のために…」以降久しぶりです。説明が多くないのは5分に収める事を考えていたので、簡潔にまとめているつもりです。
え? 上手いですか? ホント実感がないんですけど。でもカトラスさんが言うなら上手くなったのかもしれません。
あ〜、確かにそこの部分は一人称ですね。
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
あぁ〜。確かに心の叫びかもしれませんね(^^;
別に意識して書いたつもりないんですけどね。……一体いつの間に。
三人称。使うのは「愛のために…」以降久しぶりです。説明が多くないのは5分に収める事を考えていたので、簡潔にまとめているつもりです。
え? 上手いですか? ホント実感がないんですけど。でもカトラスさんが言うなら上手くなったのかもしれません。
あ〜、確かにそこの部分は一人称ですね。
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
- 李仁古
- 2008年 06月16日 21時52分
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