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[良い点]
最新話まで一気読みさせていただきました。私は普段100話をこえてる話は読み終わる前に飽きてしまうのですが、このお話しは全く飽きることなく読み終えました( ^ω^ )
どの話しもストーリーがしっかりしているし萌える!でもやっぱり瑞樹が1番よかったです\(^o^)/

更新はゆっくりでいいので、ここで全裸待機させていただきますね…
  • 投稿者: 喜世
  • 2015年 09月06日 23時21分
感想ありがとうございます! そう言ってくださって、いちい、とても嬉しいです!
基本的に毎週月曜日17時には必ず最新話を投稿しておりますので、今後とも楽しんでいただければ幸いです。
[良い点]
七不思議、恋愛、ツンデレ瑞樹、万歳!!ですwww
[一言]
ども、さきほど評価をさせていただきましたひばりのです。

最新話まで読ませていただきました。今まであとがきなどにあった意見などを書き込めなかったことをお詫びします。最新話まで追いつけた暁には、これからは極力意見を入れさせていただこうかなと。

さて、読ませていただきましたが、個人的にはホルマリン瑞樹が一番好きなキャラですね。
あの敬語口調で妖艶に語られていく毒舌、たまりません。いえ、ただの独り言です。
本当にハッピーエンドで終わってくれてよかったです。彼の出番がなくなって悲しいですが……首繋がって秊と幸せにいてくれたらいいですね。

お菓子君は今のところまあまあな感じですが、はてさてどうなることやら、楽しみにしております。ではでは。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 06月07日 22時10分
管理
感想ありがとうございます。
[一言]
一つ気になる事があります。
どうして「――」を「__」と表現されるのでしょうか?
細かい事を言って申し訳ありませんが、その部分がどうしても気になって話に集中出来ないのが残念でした。
  • 投稿者: なちゅ
  • 2014年 04月27日 01時47分
__を使うには、理由があります。
いちいはスマホを使って書いています。そのため、一部の記号入力が困難なんです。
「だっしゅ」等からの変換は機能的に一切不可能。また、棒系の記号で入力できるのは長音記号とハイフン系のみです。長音のキーをダッシュとして使うのに抵抗があり、また隙間ができるのが気になるので、代替措置として……アンダーバーになるのかな?……ハイフンから変換したのを使っています。ネットでも調べたのですが、いずれもパソコンでの入力方法ばかりで……。
そういうことなので、現状では訂正はしないつもりです。すみません。
もし正式なダッシュの、スマホでもできる入力方法がみつかれば、訂正します。
[良い点]
主人公が面白いです、明らかにやばい状況での天然な発言は一昔前の学校の怪談(ゲーム版)のように不気味さを増します。何か非日常な光景が普通で、常識的な考えが異端みたいな錯覚を起こして物語にズブズブ入り込んでいきます。後、妙に親近感なキャラクターも好印象、個人的にはツンデレなアリスがお気に入り、呪いの人形ですが、弟分や瑞樹よりもよっぽどまともな精神構造をしています。出番少ないけど。
[気になる点]
……作者様が自分でおっしゃる通り、確かに迷走していますね。方向性も、当初の何かを見つけると言う目的も薄れている感じがします。特に気にならなくなってきた。
[一言]
極めて個人的な意見ですが、小説家になろうではチート、ハーレム、恋愛以外の内容は件並、低い評価を受けると私は指摘されました。
 私もポイントや評価を受けるとうれしいのですが、とてもとても嬉しいのですが、読者の意見に左右され過ぎるのもまずいと思います。
 開き直って我が道を行くのも大事なのではないでしょうか。どこかに特化すれば固定したファンがついてきてくれます。ダメなときはダメですが。
 
  • 投稿者: 山崎 樹
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 04月21日 23時49分
いちいとしては、読者の方の意見に、そんなに左右されているという自覚はなかったのですが……。客観的に見て、おもねってしまっているのかもしれません。ご意見ありがとうございます。
いちいの性格的に、そういうものに左右されないというのは無理そうなので、迷走や悩みもいちいの一部として受け入れて、その上で自分のスタイルを確立していこうと思いました。
本当に、ありがとうございます。
[良い点]
この話にはおかしい人しかいないのですか?(褒め言葉)主人公はまとものように見えてもお腹が空いたり、リーゼントとかほざいたり、異常な状況で天然な発言を繰り返しているのが環境に適応している用に見えて逆に不気味。主人公にも何かあるぞと思えて期待が高まります。
[気になる点]
特には。私個人の嗜好で言えば、必ずしも伏線を張ったり、回収したりに専念せずに謎なままの方が想像力が掻き立てられるので良いのではないかと思います。
[一言]
なろう秘密基地から来ました。一章までの感想を送ります。
 それ以降の感想は少々、お待ちください。
 面白かったです、僭越ながらお気に入りに登録させていただきました。
  • 投稿者: 山崎 樹
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 04月17日 00時46分
感想ありがとうございます。面白いと言っていただけて、嬉しいです!
あえて謎を謎のままにとどめる……その発想はなかったです。参考にしていきたいと思います。
[一言]
こんばんわ、秘密基地からやって来ましたひばりのです。
感想が遅れてしまってすみません。

まず、とても言いたいことがあります。
この小説、私の好みドストライクです!(爆ww

本当なら一、二章辺りまで読んでから感想を送ろうと思いました。
しかし、まだ一章も読み終わってないうちに書かせてもらっています。

なろうにこんな作品があってくれてとても興奮しています。
学園、七不思議、女主人公、恋愛、ホラー要素、グロアリ、どれもこれも私の好物で、まさかこんなところで宝石箱に出会えるとは思いませんでした。
読んでいても続きが気になって、読むの遅い自分が腹立たしいくらいです。

文法も読みやすくて惹きつけられました。文字数も少ないのでさらさらと読めていいですね。

私はまだ一章の途中までしか読んでいないのですが、たまに誤字や疑問に思う節があったのでついでに報告しておきます。

@7話
 廊下は昼間なので暗くはないものの、人の姿は見られない。
 朝日に照らされる無人のそこはどこか空虚で、恐怖というよりも空々しさが際立つ。

 腕時計によると、現在の時間は午前5時。

→時間帯があやふやになっています。昼間を朝方に変えてはどうでしょうか?


@13話
 私にとっては大事件なのに、皐月様はいたって冷静だった。
(省略)
「皐月様、よろしいのですか?」

 リーゼントが物凄く嫌そうな声で口を挟んだ。
 彼女の名前は、皐月と言うらしい。

主人公はリーゼントより先に校長を皐月様と言っているので、文章的に違和感を感じます。
今更ながらを強調するなら、「ちなみに」など言葉を足してみてもいいと思いますよ。


@14話
 最近だと噂では、3年の先輩が被害にあって、一人で廊下をふらふら歩いてるのが保護されたそうだ。
→ 最近だと噂では、3年の先輩が被害にあって、一人で廊下をふらふら歩いてるところを保護されたそうだ。

いろいろ指摘もしましたが、文章の構成もかなり高い作品だと思います。

今後も読み進めていって、だいぶ読めたところでまた改めて感想と評価を送りたいと思います。もう少し待ってくださいませ。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 04月05日 00時08分
管理
ひばりのさん、感想ありがとうございます。
ご指摘いただいた点は、随時検討・修正したいと思います。
楽しんで読んでいただけたようで、幸いです!
今後も読み進めてくださるとのことですが、気長に待ちますので、ゆっくりでも全然大丈夫ですよ。
それでは、ひばりのさんも執筆がんばってください。
[良い点]
学校という舞台がとても上手に活かされていますね。
くどくどとした説明がないのに、情景が鮮やかに思い浮かびました。
怪異も含め全てのキャラタ―が個性豊か、素敵です。
[気になる点]
いずれもそれほど気にならなかったのですが、修正されているようなので報告をさせて頂きます。

・1章6話 瑞樹の台詞の読点
「やっと起きたんですね(中略)驚きました。」

・ヤンデレバースト2  
私の私の体は宙を泳ぐように、穏やかに屋上に

・#4 決定
皐月様が彼女たちの方に手を向けた。
たち、とはアリスと主人公のことでしょうか?

あと、主人公と鶫の名前が読めなくて、何度もページを戻りました。
間隔が開いてしまうと、読み方が分からなくなってしまって……。
最初の一回だけでもいいので、一話に一度、ルビが振られていると嬉しいです。
[一言]
いちい様、こんにちは。
秘密基地にてご依頼を頂きました、小川葉月です。
「朽名奇譚」、最新話まで読ませて頂きました。
たいへん面白かったです。

掲示板でお伝えした通り怖いものは苦手なのですが、この小説をきっかけに好きになれそうです。
……少しだけ。

黒焦げを「ウェルダン君」と言ってしまったり13階段がM属性だったり、本当に楽しい。
私は「クッキング☆タイム」が特にお気に入りです。

キャラクターではアリスと花子さん、スク水少女。それから音楽室の双子の妹さんが可愛くて好きです。
男の子キャラクターも、瑞樹を筆頭にみんな魅力的ですね。

シリアスな部分も含めて、私はこの小説がとてもすきです。
忘れられてしまう事を恐れているのは、人だけではないのですね。
怪異たちも怖がっている。
そう考えると不思議でした。

分岐やルートが存在すると言うことですが、全員分読みたいと思ってしまいました。
更新される限り、読み続けたいと思います。お気に入り登録はばっちりです。

最新話まで読みましたので評価もさせて頂きました。
全ての話を書き切ることは難しいかと思いますが、これからも頑張ってください。
楽しみにしています。

最後になりますが、今回はご依頼いただき、ありがとうございました。
こんにちは、小川葉月さん。感想ありがとうございました!
朽名奇譚を好きだと言ってくださって、とても嬉しいです。誤表記等は、さっそく修正しようと思います。
気をつけてはいるんですが、なかなか自分では気付けなくて……。
本当に、感謝です!
小川さんも、執筆がんばってください。
[良い点]
描写が驚くほどに緻密に、鮮明に、上手に書かれていらっしゃるように感じました。
見習いたいくらいです。

また、七不思議を読者に語るタイミング、手法が恐さを引き立てていて読んでいてスゴイな、と思いました。
[気になる点]
他の方も指摘しておりますが、小説のルールが守られていないところが一番目につきました。

例えば、1章 5話の

「ねえ。」

↑以後の会話文でも続いておりますが、「」内の文章の終わりに読点は打ちません。
 上記の場合は「ねぇ」となります。
 これは小説のルールです。
 #2 の 次の約束 以降から気づいて変えていることを後がきに書いてありましたが、ではその前のも修正してください。
 私は何をしているのだろう、と疑問に思ってしまいました。
早急に直した方がよろしいかと思います。


[一言]
掲示板から参りました、Alt Eisenです。
とりあえず #2 の クリスマス1 まで読みました。

初めて恋愛に分類される小説を読みました。
ぶっちゃけ最初はホラー感覚で読んでいましたが、ルート分岐から少しずつ描写から恋心がちりばめられている様子が読み取れ、先が気になりました。

が、しかし。読んでいる上で思うところがあり、一旦感想を書かせていただきました。
以上のはあくまで私一個人の意見ですので、違うと思えばどうぞ聞き流してもらっても構いません^^
参考にでもなれば幸いです。

  • 投稿者: Alt Eisen
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 03月27日 20時37分
ご指摘ありがとうございました。小説ルール関連や誤字等は、純然たるいちいのミスです。もう一度最初から読み返して、随時直していこうと思います。
また、その他の点についても考えさせられることが多くありました。あわせて検討していきたいと思います。
本当に、参考になりました。
[良い点]
読者参加型小説とは珍しいですね! もしかして全員分ルートやるんですか? だとしたら頑張ってください。

主人公にとても好感が持てます。健気で行動力のある、魅力的な人物になっていると思います。
[気になる点]
『ヤンデレクラッシュ』の秊のセリフで
「颯太、やっぱりおかしかった。
 あの異常な執着は前からあったけど、あんなことをするなんて……。」
『。』がセリフの末尾に来ちゃってます。

それから『秊の願いごと2』での
作られた七不思議というなら、作り手なら消すこともできるはずだ。
「なら」が重複しているので、「作り手なら~」から始めた方がスッキリするかと。

あとこれはレイアウトのことなのですが、「」の中に改行が入るのはあまり小説では馴染みがないです。しかし、横書き小説での読みやすさ故にそうしているなら、無理に直さなくても良いと思います。
[一言]
#2まで読んで「他のキャラもうちょっと掘り下げてほしかったなー」と思っていたら、ループものだったんですね! これは嬉しい!

一癖も二癖もある濃いキャラばかりで、たいへん満足のゆく作品だと思います。#3の展開も楽しみにしております。
  • 投稿者: 秋内玉餌
  • 15歳~17歳 女性
  • 2014年 03月23日 21時47分
感想ありがとうございました!
いちいも見落としていたミスがあったので、さっそく修正させていただきます。
あと、ルートは、すくなくとも三つは完結までもっていくつもりです。それ以上は様子見ですけれど。現在#2、#3といっているので、さらにあと一つは確実に書きます。……ん? #3?
あっ! 七不思議のナンバーでいくと家庭科室3じゃない、4だ! まずい!! Σ(゜д゜lll)
意図せずして、大ミスに気づくことができました。本当に感謝します。
ありがとうございました。秋内さんも、『偽魔法少女は課金しない』がんばってください。
それでは。
[一言]
全て読ませていただきました。
恋愛ものを読む経験が少なく今までは「手を付けづらいな」 と感じてましたが、最初のホラーで上手く引き込まれたためなのか、爽快な気分で読めました。
ハッピーエンドで終わる所で都合が良過ぎかなと感じましたが、世界五分前仮説を考えるとそうも言えないと思いました。

  • 投稿者: 華南 空
  • 2014年 03月23日 16時43分
感想ありがとうございました。世界五分前仮説というものを知らなかったので、ググってみたのですが、確かに朽名奇譚とかぶる概念があり、参考になりました。
南華さんも、執筆がんばってください!
それでは。
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