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[一言]
評価欄でははじめまして!読ませていただきましたが、すごく心に残るもののあるお話でした。ブラックコーヒーの比喩や表現が等身大の主人公像とマッチしていて、素晴らしいと思いました。
山口さんの女性として、社会人としての生き様がこれから社会に出る主人公の憧れの対象であり、ほんの短い間の一期一会であったけど深く心に残り、これからも彼女の中で生き続けていくであろう(山口さんは死んでませんが)、そんなことが手に取るように伝わってきました。本当に魅力的な女性ですね。男女の恋愛ばかり書いてしまう自分としては、変に二人を男女関係にしなかったこのストーリーは大好きですし、書けるようになりたいな、と非常に憧れます!
文章につきましては自分のレベルではどこをどう、と具体的に言えなくてすみませんがこの設定であればケータイ小説風よりももっと書き込んで、文学的な表現でもアプローチできるのではないか、という期待で★3つにさせていただきました。これからも応援していますので、素敵なお話書き続けてください!
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2008年 11月14日 13時28分
管理
わぁ、takaoさんこんにちは〜。
評価の程ありがとうございます。実話であるが故に、主人公の世界が偏ってしまったのが申し訳なかったです。これから書き込む、といったことに重点を置いて書くようにしていきたいと思います。
なんにせよ、その人その人で影響の大きいものを話として起こしていくものだと思うので、あたしにとってたまたま山口さんであっただけで、takaoさんの恋愛感はとても好きですし、自然とそれが精錬されていくものなのでしょうね。
わざわざお足を運んでいただいてありがとうございました。
[一言]
こういう話大好きッス。いい作品に言葉はいらんものです。
でも、微妙にぼかされているのか不透明感があったように感じた。
それが欠けた星一つ。
  • 投稿者: 月月月
  • 15歳~17歳
  • 2008年 09月19日 00時21分
わぁ、月月月さん、二つもコメントいただいてありがとうございます。
そうですね、一人称が自分である分、内面を表に出しすぎて、気付かぬうちに省いた表現が多かったようです。参考にさせていただきますね。
「好き」と言っていただけるのは無条件に受け入れられる感じがするのでありがたいです。ありがとうございます。
[一言]
始めまして、Merlinです。
読ませていただきました。いや、実話だったんですか〜。ブラックコーヒー(微糖)を渡す山口さん、かっこいいというか鮮やかというか・・・確かに、カテゴリに違わず感動できる、心温まる物語、いや、出来事ですね。感動系は好きなので、もし売っていたら買いますね、僕は。感動系の小説には、本当に憧れます。書きたいと思いますが、なかなかできない。今度、ご教授いただけますか?(ジョーだんです^^;)

では、この辺で失礼致します。


  • 投稿者: arrows
  • 男性
  • 2008年 08月19日 20時36分
わぁ、初めましてMerlinさん、評価していただいてありがとうございます。

山口さんが、と褒められるのはとても有難いことです。特にあたしという媒体を通した上でのものなんで、そのかっこよさが伝えられていたならうれしい限りです。ありがとうございます。

実話だからこそ書けた話かもしれません。感動系はあたし自身、そう挑戦したことがありませんので、これから精進したいと思っています。一緒に頑張りましょう(笑)

貴重なお時間をありがとうございました。
[一言]
こんばんは。先日はいろいろとありがとうございました。遅くなりましたが、本作を読ませて頂きました。

実話との事ですが、「あたし」の気持ちが良く出ていて、共感しました。山口さんへの思いの移り変わりも、うまく書けているなあと思いました。

強いて言うと、もう少し業務部分(+その時の山口さんの様子や言動)の肉付けがあっても良かったかなと思います。そうすれば「あたし」や山口さんの人柄や様子がもっと深く入ってきたのではないかという気がします。

あと「おまけ」ですが、話からして凄く重要な部分だとは思いますが、山口さんに関しては混乱してしまいました(「結局、サボったりしている一貫性のない人なのか?」と感じます)。共感を持った人だから、そんな事があっても気にならない、と言った趣旨になるのでしょうか。

好き勝手書いてすみません。
  • 投稿者: 馬河童
  • 30歳~39歳 男性
  • 2008年 07月17日 00時05分
こちらこそありがとうございました。
加えて、お足を運んでいただきありがとうございます。

そうですね。「あたし」の気持ちの変化に関する部分に目を取られすぎて、確かにそういった彼女自身の様子が不足していますね。「あたし」が自分自身なので、無意識に前提を多く省いてしまったようです。気をつけます。
おまけに関しましては、本編を書いてから時間が経過していて、見えなかった部分が見えてきたため、勝手に一部を見て理想化されてたオブラートが外れた感じです。
そのため確かに違和感は感じられるかもしれません。
いずれにせよ、それでも尊敬している、といったことをありのまま伝えたつもりです。

お話ではなく、ありのままをつれづれなるままに綴ったため、読み手からしたら一貫性にかけてて読みにくかったかもしれません。

気をつけて読み直してみますね。ありがとうございます。
[一言]
 一撃必殺です。再びお邪魔します。
「ハーフラバーズ」でもそうでしたが、出だしのシーンがすごくいいですね。それが綺麗に流れて、収束して、終わったように思います。
 私の中で山口さんは、「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の小雪か、「離婚弁護士」ハンサムウーマン・天海祐希の若かりし日の肖像ってなイメージでした。さり気ない言葉や描写の少なさが却って想像力を高めてくれたように思えます。
 それでは、新作を期待して待ってます。
わぁ、再びありがとうございます。

何かもったいなきお言葉。褒めすぎですよ。調子のっちゃいます(笑)
あたしも一撃必殺!さんの作品読んでる途中なんで、またお邪魔すると思います。読むの遅くてすいません・・・・・・。
ありがとうございます。
[一言]
とても面白かったです。

お二人の関係が本当に素敵で、読んでいて幸せな気分になりました。
僕も山口さんにコーヒーを奢ってもらったり、叱られたりしたいですw

短い感想ですがここらで失礼します。
これからも頑張ってください。
わぁ、ありがとうございます。

そう言って褒めていただけると、あたしは元より山口さんが褒められてる感じがしてうれしいです。
貴重な時間を下さって、ありがとうございました。
[一言]
……むしろ、犬になって下さい。
  • 投稿者: 国後旺
  • 2008年 06月26日 19時00分
なかなかの趣味をお持ちで(笑)
[一言]
フタツ、訊いてもいいですか?

あなたはプロですか? ファンになってもいいですか?

文才という名の銃弾が、こめかみを貫いていくかのごとき衝撃を受けました。

といいますか、良い経験をしましたね。
山さん、はぁあああぁぅ格好いぃ。
  • 投稿者: 国後旺
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 06月20日 19時16分
いやん。極上の褒め言葉ありがとうございます。

プロとかではないです。全くないです。安心してください(笑)
国後さんの文章あたしも好きですよ。
書き方とか、日常の一部に焦点を当てる鋭さとか。
本当にありがとうございます。励みになります。
[一言]
心がほんのりあたたかくなりました。好きです。
  • 投稿者: 三島
  • 23歳~29歳 女性
  • 2008年 06月19日 21時49分
貴重なお時間をいただいて、ありがとうございました。励みになります。
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