感想一覧

感想ありがとうございます！
このお話は異世界トリップをしてどうしたら良いか解らない。
佐藤さん達がそんな状況でも、読者は何も思わずに笑って読めるくらいに軽い話を目指しました。
笑って頂けたら自分の狙い通りです。

修正しました。報告ありがとうございます！

感想有り難うございます

結構中途半端な所で更新が止まっていますが、とりあえず完結はさせたいと思います。
気長におつきあいよろしくお願いします。

とりあえず一回は吹いて頂けたらうれしいッス(・ω・＊)

読んで頂いてありがとうございます！
そういって頂けると嬉しいです。
これからも予測不可能な急展開を突っ走る佐藤さんを楽しんでください。

返信遅れました（と言うより書き忘れてました。）すみません。
魔王様の方が現在は多分強いです（歳の功的に）
勇者は守る対象あっての勇者ですから。

返信ありがとうございます。

佐藤さんがステータスしか見れないのは
単純にレベルが低いからです。
引きこもって運動しなかったつけがこんなところに。

いつも返信ありがとうございます。

いつものメンバーは前回の事があるので、どっしり？構えてます。
と言う事で間藤さんに心配役を回そうかと。
わたわたする間藤さんを、時に皆でからかったり、時にフォローしたり。
重要キャラです。

＞＞二章２１日の返信に加藤さんからの返信がつきました。

返信遅れてすみません。

結局見つかってしまいましたが、佐藤さんが帰還してから一年も近所に住みながら逃げ切った事を考えるとたぶんすごいです。そしてさらに一年後に巻き込まれる。８月２１日の呪いです（笑）
ちなみに三日ほど具合が悪くなって後輩（間藤さん）に心配されます。
もちろん胃薬を……渡そうとしました。

いつも感想と返信ありがとうございます！

なぜ魔族が脳筋国家にならないのか？
と言う件に関しての詳細は活動報告の『魔族の裏話』にて書かせて頂いてます。
ただ確かに１６０年以上前の魔族国はむしろ『国家』とは名ばかりの『脳筋集団』でした。
人間の勇者よりむしろ魔族が魔王城に訪ねてました。

と言う感じになってます。
小説の方に載せる設定は、本編と同じ様に軽いものにしたいので
本編に出ない細かすぎる設定は時々『活動報告』の方であげています。
他の小説の設定でもありますから、この連載の何処かに載せるべきなのか迷ってます。

＞＞質問談笑の返信に佐藤さんからの返信が付きました。

自分もRPGとかやらない人です。
ただVRMMOトリップの話などを見ていると、大体高くて２００以下と言う感じな印象があります。

この世界では必ずしもヒト形だからと言って強いと言う事は無いかもしれません。
実の所強い獣形の魔物は、ダンジョンマスターとしてダンジョンの奥深くに潜むことになってしまうのです。だから滅多に戦争でもない限り都市崩壊が起きたりしません。
白夜が強いのは本体であるチート魔導書の知識のおかげですし。
セバスさんが強いのは白夜の眷属になってから白夜が鍛えたからです。
もちろん本人の才能と努力もあります。

一番弱いヒト形の極端な例を挙げますと
死者から産まれるメジャーなアンデットモンスター『ゾンビ』『ゴースト』は産まれたそばから優先的に狩られていきます。レベルあげして強くなる暇なんてもらえません。かわいそうに。