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[良い点]
男の方が書いていらっしゃると言うことを忘れてしまいそうなくらいに、女性の中にある不安定さをしっかりと描かれているなと思いました。すごいです。

[気になる点]
彼の行く末はもちろん気になるのですが、あの部屋が売りに出された後のことが気になりました。入居者失踪事件が多発しそうですね。
[一言]
良い点にも書かせていただいたのですが、うわぁ、こんな風に見られているんだ、と思いました。微妙に心当たりのある自分自身にも気づかされましたし。
読ませていただきありがとうございました。
 感想ありがとうございます。
 じっとりと情感のあるホラーを書くなら女性一人称が一番ではなかろうかと私的に思っておりまして、本作のような文体には時折チャレンジしております。そこをしっかり描けているとご高評いただけて、大変に嬉しく思いました。
 また、ちょっぴりだけでもわかる、わかってしまう共感の怖さ、「ひょっとしたら自分にも……」という感覚は、この手の物語の醍醐味かと存じます。心当たってしまうその心地をお楽しみいただけましたなら、書き手としては喜びの限りです。

 一種似た者夫婦である旦那の末路はやはり似たものとあるでしょうけれど、その後のこの家、この壁がどうなるかは計り知れないところです。
 まあ水面が騒がしくなれば、魚は深く潜って姿を隠すかもしれませんし、餌が沢山と喜んで飛び出すのかもしれません。或いは喧騒を避けて、どこか別の壁をゆうゆうと泳いでいるのやも。
[良い点]
色んなユーザーさんのブックマークから作品を発掘途中に、御作に辿り着きました。
古い作品に感想をつけるのもどうかと思ったのですが、とても面白かったので、今更ながら失礼いたします。

平凡な主婦の密かな楽しみ、みたいなところから、徐々に崩れていく平穏。そして、主人公の性格までもが読者の予想を超えて、ダメな方向へ崩れていく。
穏やかな語り口だからこそ、世界の軋み具合が怖くて、のめりこむように読ませていただきました。

魚は主人公の妄想で、実は娘すらバラバラ死体にしてしまう、本格的なサイコさんなのかと思っていたのですが、ちゃんと実在していたんですね。
夫もアレしてしまって、そんな部屋に誰かが訪ねてきて、死体の傍で笑っている主人公の図。
みたいなオチかと思っていた私も、大概どうかしているかもしれませんが、男の背中に伸びる手――で閉じられるラストも、ぞわりときて、美しい余韻でした。

他の作品も、拝読させて頂きたいと思わせてくれる、素敵なホラーでした。
大変、失礼いたしました。
 感想ありがとうございます。
 旧作といえども可愛い我が子。それにレスポインスを頂戴できたのは、更には「とても面白かった」と仰っていただけたのは大変な喜びでした。重ねてながら、御礼申し述べたく存じます。 

 とつとつと静かに、少しずつ歯車が狂っていく様子を綴るには、女性一人称がもっともよく似合うのではないかと予てより思うところでありまして、本作ではそれを軸に、剥がれるように失せていく平穏や語りに含まれる嘘から明らかになる小夜子の性質を描いてみました。
 ですからこの軋み具合にのめりこんでいただけたというのは、これまた嬉しいお言葉です。

 そして魚。
 タイトルに入っているくせに、こいつは基本的に何もしません。なので確かに、小夜子の妄想めいて見える部分もあるかと思います。基本的に餌付けされてしまった野生動物スタンスです。
 食欲と自己顕示欲という差こそあれ、欲求のままに動く点で魚と小夜子はほぼ変わりません。けれどおそらく、読者が嫌悪や忌避を抱くのは小夜子に対してでしょう。
 そういうなんとも言えない醜さの対比と、そして身勝手な人間感情の影響を受けて味を覚えてしまったこの先を予感させる、物語の結び役として実在してもらいました。
 短編はやはり、余韻あってこそだと思うのです。……などと述べると、ちょっぴり自画自賛っぽいですけれども。

 とまれ本作をお楽しみくださり、誠にありがとうございました。
 他作がご高覧の栄に浴する機を得ますならば、それがお目に叶うことを祈るばかりにございます。
[一言]
こんにちは! 壁の中の魚、拝読させていただきました。

こちらの壁の「水面」は地面に垂直になってるってことでいいんですよね? 曇りガラスの向こうの影…怖いです。壁の向こうからむくむくと魚の立体感を伴ったボディが薄っすら浮かんでも怖いなぁと想像していたんですが、出てきたのは腕でしたか。私は魚が娘を食べて進化したものと解釈していました。最初から人魚系……なるほど。

奥様の性格からしてまあああなるだろうなとは思っていました。順番では娘→夫→本人かなと。実際の終わり方はある意味予想外ですw

しかし、壁の中を泳ぐ魚。中学生くらいまでの私なら実際にそこにあると妄想して遊びそうなネタなのに……くっ、自分で考え付かなかったことが悔しい! 目が覚める想いです!

何はともあれ、コンパクトにまとめられたいいホラーでした。
ありがとうございました。
  • 投稿者: 甲姫
  • 2015年 07月11日 07時48分
 作品のみならず、他の方々とのやり取りまでもにお目を通してくださったご様子。
 感想への感謝と併せまして、ありがとうございますと御礼申し述べさせていただく次第です。また発想と短編としてのまとめっぷりをお褒めに与れたのも大変嬉しく、合わせて感謝であります。

 壁、或いは水面について。
 仰る通り、地面に垂直の形になっています。ちょうど水族館の巨大水槽のように水中が見える、というのが近いでしょうか。いや水族館にしては大分曇ってますけども。
 そんなだからこそ「仕切られている」と油断して、干渉するのは自分の側からだけと思い込んで、結果あんな顛末になったような具合であります。

 順番。
 当初はその順で最後に大逆転、みたいなのも考えたのですが、最後に語り手を否定する形で落としたかったのと、所謂ホラー的な「世界のどこかでまた続いています」という雰囲気を重視で現行の流れとなりました。
 いい意味で予想を裏切れていたのならよいのですが。
[一言]
こちらでははじめまして。
拝読させて頂きました。
とても綺麗な文章に驚きつつ、その完成度の高さにも感服いたしました。魚が「食べる」描写がおそろしいことはもちろんのこと、なにより小夜子の感情描写の怖さが際立った作品でした。あやうい性格の小夜子から見る世界も実に恐ろしかったです。
勧善懲悪ではないラストも、個人的には納得でした。
ホラー部分の書き方(擬音の使い方など)もとても好みの作品でした。
質の高い作品を拝読させて頂き、本当に楽しませて頂きました。ありがとうございました。

たま 拝
  • 投稿者: たま
  • 2014年 11月07日 21時58分
 改めまして、初めまして。
 ご多忙の最中とのお話でしたのに、感想返信のみならず、拙作へもお目を通していただいて誠に感謝であります。

 魚によるスプラッタ的食事シーンもありますが、本作は人の心の怖さ深さに主眼を据えたものです。
 ですから小夜子の感情描写、彼女の主観視点での世界を恐ろしいと感じていただけて冥利に尽きるというものです。
 またそれひとつで何をしているのか伝わるような擬音というのは、文章を書く上で常々心がけている部分でありまして、ここを好みと仰っていただけたのもとても嬉しい心持ちです。
 こちらこそ素敵な感想を、どうもありがとうございました。
[一言]
読みました。面白かったです。
最初は、魚は小夜子にしか見えない幻覚のようなものかと思っていたのですが……。いい意味で予想を裏切られました。
魚なのに腕等があったりして、なんだか人魚みたいなのを想像してしまい、それが小夜子の肉体を啄む場面は恐ろしく、グロテスクで美しい。それは多分、魚に悪意が感じられないからなのでしょう。
とても読みやすく、すらすらと読んでしまいました。
  • 投稿者: ノイジョン
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 12月16日 23時54分
 感想ありがとうございます。
 面白かった、読みやすかった、そう仰っていただけたのが何よりの喜びです。

 魚。
 実在のおかしなモノでした。上手く裏切れたならこれまた幸い。人魚的な像は当方のイメージした通りのものです。腕と髪程度の描写ですが、これも読み取っていただけてありがたく思うところでありました。

 食餌シーン。
 他の方への感想返信でも触れているのですが、魚は完全に野生動物として描いています。やってる事はアレで比喩でなく血湧き肉踊る場面ですが、確かに悪意はありません。
 ノイジョンさんは「グロテスクで美しい」と評してくださいましたが、この野生動物的描写の所為か「魚可愛い」と仰る方もいらして、微妙に困惑したりもする俺であります。
[一言]
いっきに拝読しました。
最初、不条理ホラーかと思いきや、サイコホラーの味わいもあり、スプラッターな描写もあり、贅沢な怖さを満喫できました。主人公の歪な自意識が伝わってくる一人称も、お見事としか言いようがありません。

壁の中にいるのが『魚』ってところがまず怖いですね。『ライオン』とか『ワニ』ではここまで不気味さは出なかったと思います。海が無意識の象徴とすれば、そこに棲む魚は抑圧された欲望そのものでしょうか? しかも魚なのに腕や髪があって……あくまで魚だと描写する主人公に、それもうバケモノだよっ、と突っ込みたくなりました。

ちょっと自己中心的な奥さんだな、と思って読み進めていたら、遥かにそのレベルを超えた人だったんですね。境界性人格障害っていうんでしょうか。幸せだと思っていた生活は、実はとっくに崩壊していたという現実が悲しく、恐ろしかったです。実の子を手にかけた時ですら罪悪感を感じなかった彼女が、魚に喰われていく中で初めて後悔するところが(といっても反省ではなくしくじったという思いですが)皮肉でした。

結局全部主人公の妄想で、返ってきた夫の前には死体が転がっているのかなあなどと予想していましたが、そうきましたか……ある意味、綺麗な終わり方だったと思います。勧善懲悪とも因果応報とも言いきれない、何とも嫌な余韻が残りました。

蒸し暑い夏に読むのにふさわしい、涼を感じる作品でした。ありがとうございました!


 

  • 投稿者: 橘 塔子
  • 女性
  • 2013年 09月01日 21時01分
 丁寧な感想、ありがとうございました。とても励みになります。
 怖い話をやろうと思うとつい詰め込みすぎて、いつの間にやらごった煮作品になっているきらいのある俺ですが、それを「贅沢な怖さ」と評していただけてありがたい限りです。
 語り手である小夜子については、話せば話すほど違和感とボロが出て来る感じと決めていました。それが一人称でちゃんと伝わるか、狙うあまりわざとらしいボロを出しすぎてはいないかと案じておりましたが、皆様「変な人だと思ったら予想以上に変な人だった」という反応をくださっていて、ほっと胸を撫で下ろす次第です。

 魚は「水面下で蠢くもの」の象徴としての思いつきだったのですが、確かに魚類は無表情ですし、猛獣的な動物よりもずっと不気味かもしれません。ある意味意識せずの成功です。あ、無表情と言ったけれどマンボウは別。あいつはきっと俺の事を馬鹿にしている。
 魚の描写についてですが、小夜子は自分に都合のいいところ、興味のあるところしか見てません。なのでツッコミどころ満載です。「幸せな家庭」→「お前が波風立てまくりじゃないか!」とか、「大きな魚」→「それ魚じゃねぇ!?」とか。
 そういうツッコんで欲しいところに反応していただけたのもまた嬉しいところです。

 妄想エンド。
 綺麗さっぱり小夜子の妄想で片付いて、壁の中の魚なんてのも全部夢物語だろうと旦那の独白で結んでサイコホラーっぽくしておいて、
最後に台所から魚の立てる水音がする、なんてのも面白かったかもしれませんね。
[一言]
はじめまして、拓汰と申します。小春日和様がおすすめなさっていたので、拝読しました。
だんだんぞわぞわくるようなお話でした。読者を引き込む力がお強いですね。一頁目から「あ、これ絶対面白い!」と確信しました。
『魚』が可愛いと話題になっていましたが、拓汰も怖いか可愛いかで言えば可愛いと思いました。自分なりに推測しますと、『魚』から悪意は感じられないのです。食欲のままに喰い尽くす描写も、どことなく楽しそうです。何より、人間の考えの方が怖いです。
あと、『魚』の姿は人魚のような感じだと考えていますが、もっと魚寄りでしょうか……? もし人魚に近い姿なら人間くらい大きくても、不思議ではないなと思いつつ読み終えました。
ごめんなさい、ネタバレになってしまいますが、小夜子が喰われるのは夫の後だと予想していました。外れてしまいましたが。だからこそ、4はびっくりしました。「え、ちょっと、待って……」と思っているうちに終わっていて、ホラー映画を見ているようなスピード感がありました。その延長線で最後の手を伸ばして、触れる直前で暗転……という映像が頭の中で流れました。
最後のオチは大まかに予想出来てしまうのに、それでも強い印象が残る作品でした。魅せ方が上手いです。文才がある方とは鵜狩様のような方なのだろうなぁ、と羨ましくなりました。同時に物書きの一人として、とても悔しいです。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 08月26日 16時39分
管理
 はじめまして、鵜狩です。
 他の方の著作の書き出しでびびびっと来て、「あ、これは面白い!」と感じた経験はあるのですが、よもや自作にそう仰っていただけるとは思いませんでした。小躍りです。
 魚についてはもう、嬉しそうに好きなもの食べてる子って可愛いよね、うん可愛い。そういうふうに考える事にしました。カワイイヤッター。


──


 以下、作品内容や結末に触れている箇所があります。ご注意ください。


──



 魚の形態について。
 これは定かには見えない心のうち、本性という意味で小夜子の暗喩であり、彼女自身の影という意味合いもあるので人魚イメージです。まさに人面獣心。いやこの場合は獣でなくて魚ですけれども。

 順番について。
 小夜子が裏切られる感覚を強く出すならまさにその順序なのだろうと思います。
 ただそうすると5に続かなくて、それがないと流石に尻切れトンボが過ぎますし、魚が何を覚えて、何が好物になってしまったのかの余韻が薄まってしまうかなと、こういった形になりました。
「オチが読めてつまらない」ではなく、様式美として「やっぱりこう落としたか」と感じていただけたならよいのですが。

 末尾になりましたが、お運びくださったのみならず、感想までもありがとうございました。
 過分なお褒めにあずかり、ただ感謝するばかりです。
[一言]
餌を与えないで下さい、とはそういう事だったのかと、読み終えた後思わず納得してしました。野生も怖いですが、やはり人間の、最後まで自分勝手な主人公の悪意が一番恐ろしいと感じました。

とにかく描写が素晴らしく、壁の中の魚という現実感のないものであるにも係わらず、鮮明に情景がイメージできました。特に4は秀逸ですね。主人公がああなるのは予想できたものの、まさかあそこまで徹底的にやられるとは思いませんでした。しかし、罪なき子供が犠牲になるのはいたたまれないものがありました。

敬体一人称で語られていたので、グロさが軽減されていてよかったです。スプラッタ苦手なので……。

 感想ありがとうございます。
 タグは意味が分かると怖いというか、納得できるというかな感じで考えてみました。
 同じくタグにしているように人間心理、人の心が一等が怖いというスタンスで書いています。だから自分勝手な主人公を恐ろしいと思っていただけたのもまた、嬉しいところでありました。
 やはり自己欺瞞な悪意が一番厭だと思うのです。
 また「情景が鮮明にイメージできた」というお言葉もありがたかったです。自分の頭に描いた情景が伝わっているか、伝えられているかは、やはり気になるところでありますから。

 残虐シーンについて。
 3で「あ、こいつは駄目だ」と思ってもらって、4で「ある意味勧善懲悪」という流れでしたので、結構徹底的にいきました。
 でも書いておいてなんですが、俺もスプラッタは苦手であったりします。またそっち系は一瞬強くインパクトがあるけれど、すぐ忘れる怖さであると思うのであまり主題にもしません。
 後で思い出して、背中側がふと気になるような物語の方が恐怖として上質だと思うのです。

 それにしても未夜は、ぽっと出だし行動も何も少ないのに、皆さんに気にかけてもらっている気がします。
 やっぱり子供は愛されるのだなと思うと同時に、言われるまでそれをまるで気にしてなかった、自分の登場人物への愛の足りさに物悲しくなりました。
[良い点]
これは…凄い話でした!
まず着想から奇抜です。どうしてこんな話を思い付いたのか、差し支えなければ伺いたいところです。
そして文章が上手い! 無駄がないのに表現豊かで、しかもリズムが良いです! 個人的な話ですが、私が目指すスタイルと似たものをお持ちだと感じました。
なにより完成度が高い! この展開でどうやって〆るんだ? と、ハラハラしながら読んでいましたが、まさかこんな結末になるとは…星新一全巻持ってるのに、伏線に気付けませんでした(´д`) やられたなぁ~

よって、大満足であります(´∀`) お見事でした!
[一言]
浮気が発覚する辺で、「あれ? この女…?」と思ったのですが、やっぱり重度のメンヘラさんでしたね。実は彼女の日常は、初めから平穏でもなんでもなく、常に危うい綱渡りの上に成り立っていたのですね。それを一人称で書くことで、話の枠組みを作っている。本当に上手いと思いました。
技術的なことばかり感想を述べてしまいましたが、こういう雰囲気は大好きです! 日常と非日常の境目が曖昧で、何処か現実感がないような…奇妙なお話。クセになるかもw
  • 投稿者: 雪麻呂
  • 2013年 08月24日 09時04分
 感想ありがとうございます。
 ストーリーラインと物語の雰囲気、文章のリズム感については常々意識する三点なので、そこへお褒めを頂戴できて、しかも大満足とまで言っていただけて、本当に嬉しい限りです。

 着想について。
 恥ずかしながら、実はそんな卓越した思いつきがあったわけではなかったりします。

 化物がわっと出るとかグロテスクなのとかがメインじゃなくて、やっぱり人の心が怖い的な話にしよう。
→じゃあ出てくる怪異は「ぼんやりとしか見えないもの」「水面下で動いているもの」の象徴にしよう。
→よしじゃあ魚。魚で決定。

 みたいな。
 異物としての雰囲気を出すために壁を泳がせたり、姿形の設定やそれを後半まで描写しなかったり等々は、プロット作り終えてからの肉付け部分であったりします。
 ……なんか面白みのない回答でごめんなさい。

 また話は転じまして、お気に入りユーザーの登録もありがとうございます。
 当方よりも登録させていただきました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
[良い点]
TVでヒグマの獣害事件を見たのが若干トラウマになっていたので、微妙にタイムリーでした。
熊も人の味を覚えてしまうと、恐ろしいのを思い出しました。
トラウマが見事に甦らされましたよ。
話の方は一話一話が短いのでサクサクと読めましたし、短い
中に奥さんのダメさ加減がにじみ出てるのがよかったです。
どうでもいいですが、実はちょっと私も魚可愛いと思ってしまいました。
  • 投稿者: しゅうか
  • 女性
  • 2013年 08月22日 19時19分

 感想ありがとうございます。
 ふとしたタイミングで境界線が破れるというのは、やはり怖い事ですよね。知っていたはずなのに知らなかった事を思い知らされる気分になります。
 拙作にてそうした感覚を抱いていただけたならば何よりです。
 それにしてもヒグマとかもう勝てる気がしません。熊を普通に飼って過ごしたムツゴロウさんは、やっぱり逸脱している人だと思います。

 一話辺りの文字数等には気を配ったところであるので、サクサクと読めたという感想もまた嬉しいところでありました。
 それにしても予想外の魚派の出現に、困惑気味な俺であります。
 か、可愛いのか、これ。ちょっとだけでも可愛いのか。そうなのか。
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