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[気になる点]
一斉斉射
斉射という言葉自体が既に銃等を一斉に発射すると言う意味になっているので一斉射撃の方が一般的です。
一斉打方や交互打方とか使い分けていたようですが、
現代でのそれらはWikiや先人により詳しく解説したページ等が存在するのでそちらを。
  • 投稿者: 緑草餅
  • 2013年 11月06日 03時08分
[一言]
上杉鷹山の名前くらいは聞き覚えあったけど具体的に何した人物なのかはよく知らなかった。
[一言]
鷹山の先生ってだれだろう?
思考の元になった先生も凄い人なんだろうなぁ。
[気になる点]
唐突に鷹山が出て驚かされた。
物語の本体と言うより「あとがき」に近い内容なので、
タイトルとか工夫してほしい。
[一言]
上杉鷹山と言えば、飢餓救済の手引書『かてもの』かなぁ?
http://www.yonezawa-kankou-navi.com/person/yozan.html

名門の上杉家としての因習を打ち砕いて収支バランスを改善、
福島から鯉を持ってきて堀で飼い、鯉の餌として養蚕を推奨とか
(繭を煮て手で解いた後の蛹を餌にした)色々とありますが、
色々とやりましたが……領民の食糧事情改善が大きいですね。

うこぎって?/米沢のうこぎ
http://www.mindp.co.jp/ukogi/explain/
白米との混ぜご飯は、香りと苦みが強くて子供向けじゃないです。
天ぷらとか和え物ならいけます。このへんは山菜と一緒ですね。

「米沢上杉まつり」とかも、なかなか良い物でした……混むけど
http://www.yonezawa-kankou-navi.com/event.html
  • 投稿者: 笛 夢人
  • 2013年 11月03日 09時09分
[一言]
知らんかった 上杉 鷹山 って めっちゃ すごい人やな
  • 投稿者: 寿司太郎
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 11月03日 08時20分
[気になる点]
>御館の乱
>年は明け1978年3月、伊達家には父が側室にした女性達の内二人に子供が生まれた。

400年違います。
  • 投稿者: 緑草餅
  • 2013年 11月03日 08時02分
[気になる点]
北へ西へ
北条家は武田家が納める駿河へと
治め

以前と違う場所は
箇所

鉄砲隊より一斉に発報が開始された。
発砲

「肩を打ち抜かれた」
撃ち

続いて三回にも及ぶ一斉、斉射が行われた
続いて三回にも及ぶ一斉斉射が行われた

政宗は、退却する愛季軍の退却を見ると、
政宗は、愛季軍の退却を見ると、
政宗は、退却する愛季軍を見ると、

すぐさま戦に参加しなかった。桑折勢、
すぐさま戦に参加しなかった、

それから、そなたの提案していた。相馬、
それから、そなたの提案していた、

「まさしく、その道理だ
通り


息子は一生父と戦う
鉄砲で一斉、斉射せよ」
鉄砲で一斉斉射せよ」

母は最上に返せそうしなければ、
母は最上に返せ。そうしなければ、

伊達の軍勢は劣性に立たされていた
劣勢

やられた仮を返すぞ。
借り


母よさらば
「作用でございますな
左様


政宗の選択
今は、一先ず小梁川殿が付くことを待ち、
着く


北の狼、南の鬼
北が納める花巻城が近くにあると
治める

宇都宮城に入り北条の死者を待っていた
使者


新たな出会い
わしが織田家を尋ねる旨伝えて貰えないだろうか
訪ね

京は織田殿に抑えられておるゆえな
押さえ この場合はこっちかな

外洋出来る様に船員として
外洋に出れる様に船員として かな?

それを聞いた織田家家臣である。
それを聞いた織田家家臣である、



[一言]
なんで
一斉、斉射
ってわけるの?
一斉斉射
じゃだめなの?
黄金拍車様
ありがとうございます。
後日、修正いたします。
[気になる点]
本拠地移転
安東愛季が20万石の領土を納めている。
角館を本城とする戸沢盛重が納めている
最上義光殿が内乱を納めたそうでございます
治め


政宗と小次郎
焼きあがったアユを持ってこらせた。
こさせた


それぞれの思惑
相手に理がありませぬ
伊達殿にも理はあると思うが…」


これは、信愛自信も聞かれると考えていた
自身

「それによって、我が伊達家に理はありますかな」



御館の乱
その変わり、馬を用意して頂きたい」
代わり

自分が知っている史実道理に、
小平太の報告は史実道理であった
通り

伊達にとっては理になります。


武田と北条の関係を悪くなしないようにするためにも
武田と北条の関係を悪くしないようにするためにも

昌幸との打合道理、
打合せ通り

武田殿は何様で参られたのか」
何用 それだと「なにさま」になるぞ^^;

それを聞いた、全武将が旋律を覚えた。
戦慄

それを知った城の兵士の指揮
士気
[一言]
御館の乱
まで
[気になる点]
摺上原に露と消えて
二階堂が佐竹陣を攻め立てたのだ、
二階堂が佐竹陣を攻め立てたのだ。


下野攻略
家臣たちの進めによって
勧め ひとまずそれは違うかと。なんなら平仮名でも


政宗の結婚
彼らを重要な位置からとうざけては
「とうざけると言っても、
遠ざける 「とおざける」ね。「とう」ではない


葛西大崎戦
3万石を与え家臣は大崎殿に使えるか
仕える

慶次に召し取られた。
召し捕られた

打ち取られた、家臣も多く葛西氏は敗北したのであった
討ち取られた家臣も多く、葛西氏は敗北したのであった

伊達家の直臣になるものと別れ。
伊達家の直臣になるものと別れ、
[一言]
他の方の指摘もありましたが悲鳴について
「熱い、体に火が付いた誰か助けてくれ」
「熱い!体に火が付いた!誰か助けてくれぇ!!」

「腕が吹き飛んだ。痛い」
「腕が吹き飛んだ!痛い!!」

など!を追加されてはいかがでしょうか?


あとは「。」の使い方がおかしいですな。
音読してみるといいですよ。
「、」は1・2秒「。」は5~10秒ほど間をあけて読めば、少なくとも「。」の誤使用はなくなるかと。
[気になる点]
元服前
「梵天丸、心配したでわないか
では

自分が鳴りたい仕事を
成りたいorなりたい


激戦連合軍
伊達軍は大森城付近まで指しかかっていた
差し掛かって

全武将が気色の笑みを浮かべた
喜色

「痛てー。胸を打たれた」
撃たれた

戦の流れを見余ったことに気付いた
見誤った

退却すれば全軍の指揮にかかわる
士気

木幡継清を打ち取った頃には
討ち

義継を捉えることにも成功したのである
捕える


外交戦
岩城の祭りごとに介入してきおるらしい
岩城の政に介入してきおるらしい


冬の外交、内政、人事
政宗様の同行を徳川と北条に
動向

私達二人は政宗様に見せられ
魅せられ

私達は殺されてもおかしくありませね」
ありませぬ

衰退の一途をたどっていた。
衰退の一途をたどっていた、


[一言]
冬の外交、内政、人事
まで
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