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[一言]
ホラーというよりは、いわゆる奇譚の類に思いました。
終戦直後の雰囲気は良く出ているんじゃないかと。

 以前にも、別の方からのご感想で、『ホラーとは思えない』とのご指摘を頂戴しております。
 うーむっ…こうなるといよいよ、方向性を誤ったのでしょうねぇ。申し訳ございませんm(__)m
 ちなみに、『奇譚の類』と書き添えて下さったのは、気を遣って頂いての事でしょうな。梟小路自身、当小説に『怪奇成分少なめ』なのは、自覚しておりますので(^v^)はい…。重ね重ね、申し訳ないことです。
 まぁ、とにかく、雰囲気だけでも楽しんで頂けましたなら、幸いこれに尽きる。そう自分を鼓舞しつつ、次こそは真っ当な『ホラー小説』が描けます様に、精進いたします。
 勝手な言い草は承知の上ですが、頂いた『一言』へお応えするには、お返事を逃げ口上にしない為にも、これしかないと…どうぞ、お見逃し下さい。あっ、いずれ投稿される梟小路の新作『ホラー小説』は、どうぞ、お見逃しなく(^v^)今度こそお暇潰しに適う作品と成るよう、励みますぞ。
 トファナ水さん、この度は、ご感想をありがとうございました。
[一言]
瑠璃子の魂的なものが人形に宿ってて初音にだけ語りかけてる。瑠璃子は譲を助けようとしている。松の下にうまってたのは瑠璃子の死体。ここまで理解した。ぶっちゃけよくわからなかったので恐怖というより???な気分。
 頂戴しましたご感想、拝見いたしました。
 まず、お詫びさせて頂きます。ホラー未満の不出来な小説をお目に掛け、失礼いたしましたm(__)m
 実は、梟小路の腹積もりにも、『少しくらい得体の知れない方が、ホラーっぽい』というのがありました。
 しかし蓋を開ければ、『少し』どころか、『最低限』の不足すら補えてはいなかったと…。
 勿論、ホラー小説としての体裁を繕えなかったのには、他の理由もあると思います。それでも、不足の見極めがしっかり成されていたなら、読後感の悪い作品には成らなかったでしょう。梟小路の力不足を、痛感して居ります。
 勝手な言い草、勝手な解釈と成りますが、今回の事に懲りず、hlnik6さんから頂いた『一言』を視野として、執筆活動に精進いたします。
 この度は、ご感想をありがとうございました(^v^)
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