感想一覧
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[一言]
身過ぎ世過ぎにかまけてなかなかここに来ることができませんでした。
やっぱりかおっぺさんの作品がいいですね。
異母弟とこれからどうなるか気になるところです。
夫と別れたほうがしっくりいくところは、川上弘美さんの『風花』を思い出しました。
これから暫くここに来ることが出来ないかもしれませんが、かおっぺさんの健筆をいつまでもお祈りしております。
身過ぎ世過ぎにかまけてなかなかここに来ることができませんでした。
やっぱりかおっぺさんの作品がいいですね。
異母弟とこれからどうなるか気になるところです。
夫と別れたほうがしっくりいくところは、川上弘美さんの『風花』を思い出しました。
これから暫くここに来ることが出来ないかもしれませんが、かおっぺさんの健筆をいつまでもお祈りしております。
Ryouさん
こんばんは^^ お忙しいんですね。でもそんななかでもこのように足を運んでくださって本当に感謝にたえません。
異母弟とは、わたしの頭の中では…うふふ。内緒です。
Ryouさんも作品を書いたら、わたしに教えてくださいね。とても楽しみにしている1ファンなんです。
わたしこそ、ご健筆をいつも祈っています。
こんばんは^^ お忙しいんですね。でもそんななかでもこのように足を運んでくださって本当に感謝にたえません。
異母弟とは、わたしの頭の中では…うふふ。内緒です。
Ryouさんも作品を書いたら、わたしに教えてくださいね。とても楽しみにしている1ファンなんです。
わたしこそ、ご健筆をいつも祈っています。
- 和泉あかね
- 2013年 09月16日 23時35分
[一言]
作品、読ませていただきました。
登場人物が様々な痛みや悩みを抱えつつ、それでも進んでいこうとする姿がよい読後感でした。
それにしてもあかねさん、このままファザコン文学を極めていった方がいいように思います。そこの成分をもっと洗練させていったら、いいような気がしました。
作品、読ませていただきました。
登場人物が様々な痛みや悩みを抱えつつ、それでも進んでいこうとする姿がよい読後感でした。
それにしてもあかねさん、このままファザコン文学を極めていった方がいいように思います。そこの成分をもっと洗練させていったら、いいような気がしました。
おおたにさん。読んでくださりありがとうございます。
ファザコン文学、良いですね。ちょっと頑張ってみます。
とにかく牛歩ですが、誰もが心地よく読める作品を心がけて精進してゆきたいと思います。ありがとうございましたヽ(^。^)丿
ファザコン文学、良いですね。ちょっと頑張ってみます。
とにかく牛歩ですが、誰もが心地よく読める作品を心がけて精進してゆきたいと思います。ありがとうございましたヽ(^。^)丿
- 和泉あかね
- 2013年 08月17日 10時17分
[良い点]
かおっぺさんの文章は、心地よいリズムがありますね。それが一気呵成で書かれたものなのか、練りに練ったものなのかわは判りませんが、それほど念校をしなくても、これだけの文章を書けるとしたら、大きな武器ですね。
それと、かおっぺさんの物語は、登場人物の心の襞に潜り込んでくるようで、それがとても文章家としてこなれて感じられます。
[気になる点]
今回の作品は、異母兄弟(いわゆる隠し子)が出てきたり、その人と逢引のようなことをしたり、いったいどういう展開になるんだろうとわくわくしながら読み進めたのですが、何か読者を放っておきにされたような、中途半端な終わり方でかおっぺさんらしくないと思いました(ひょっとしてまだ書き中かと思ったり)。
登場人物が微妙に絡み合うような群像劇として見ることもできますが、今までのかおっぺさんの作品では初見です。ひょっとして新たな試みの実験作だったかな、などと穿った見方をしました。
わたしはいつもかおっぺさんが織りなす物語を(織りなす力を)羨ましく思いつつ。ぼんやりした話しか出来ずに歯がゆい思いをしているのですが、なんだか今作は、私の悪しき例に近づいたような気がして、キツネにつままれたような気がしております。
わたしの作品が人のこととやかくいえた代物でないので、エラそうなことは言えないのですが、この話をここで終わらせるのはとてももったいなく感じてしまします。
[一言]
習作と見れば様々な試みをするのは悪いことではないと思います。ここのサイトではそういうのもアリなのかなという気もしております。しばらく寝かせておいて、ずっと後に化けるということもあります。お互い試行錯誤して、いつか本番に備えたいものですね。
かおっぺさんの文章は、心地よいリズムがありますね。それが一気呵成で書かれたものなのか、練りに練ったものなのかわは判りませんが、それほど念校をしなくても、これだけの文章を書けるとしたら、大きな武器ですね。
それと、かおっぺさんの物語は、登場人物の心の襞に潜り込んでくるようで、それがとても文章家としてこなれて感じられます。
[気になる点]
今回の作品は、異母兄弟(いわゆる隠し子)が出てきたり、その人と逢引のようなことをしたり、いったいどういう展開になるんだろうとわくわくしながら読み進めたのですが、何か読者を放っておきにされたような、中途半端な終わり方でかおっぺさんらしくないと思いました(ひょっとしてまだ書き中かと思ったり)。
登場人物が微妙に絡み合うような群像劇として見ることもできますが、今までのかおっぺさんの作品では初見です。ひょっとして新たな試みの実験作だったかな、などと穿った見方をしました。
わたしはいつもかおっぺさんが織りなす物語を(織りなす力を)羨ましく思いつつ。ぼんやりした話しか出来ずに歯がゆい思いをしているのですが、なんだか今作は、私の悪しき例に近づいたような気がして、キツネにつままれたような気がしております。
わたしの作品が人のこととやかくいえた代物でないので、エラそうなことは言えないのですが、この話をここで終わらせるのはとてももったいなく感じてしまします。
[一言]
習作と見れば様々な試みをするのは悪いことではないと思います。ここのサイトではそういうのもアリなのかなという気もしております。しばらく寝かせておいて、ずっと後に化けるということもあります。お互い試行錯誤して、いつか本番に備えたいものですね。
T Ryou さん
おはようございます^^
読んでくださってありがとうございます。
文章に関しては上滑りしているなーと思うことがありますが、一気書きです。じっくり考えて練った文章をかければ一番いいのですが、わたしはどうも熟考するということができないようです。
この作品は、連載の1回分です。ですから、まだ途中です。わたしが連載作品の投稿の仕方をまちがっているのやもしれません。ごめんなさい。ラストには慎吾がどんな存在なのかが分かるようになっています。
まとめて掲載してしまえばよかったですね。ついついこのサイトに「連載」というシステムがあると知り、利用してみたくなっちゃったのでした。
この作品は習作と言えば習作です。書くものすべてが習作の域をでることがなく、あがいております。トウサクする恋は昔に書いた作品に少し手を加えただけのものですが、実は、密かに自分の中では気にいっています。骨組みを変えずにリライトしたいと思っている作品なので、感想やご意見を頂けるのはとても嬉しいです。
ありがとうございます。
おはようございます^^
読んでくださってありがとうございます。
文章に関しては上滑りしているなーと思うことがありますが、一気書きです。じっくり考えて練った文章をかければ一番いいのですが、わたしはどうも熟考するということができないようです。
この作品は、連載の1回分です。ですから、まだ途中です。わたしが連載作品の投稿の仕方をまちがっているのやもしれません。ごめんなさい。ラストには慎吾がどんな存在なのかが分かるようになっています。
まとめて掲載してしまえばよかったですね。ついついこのサイトに「連載」というシステムがあると知り、利用してみたくなっちゃったのでした。
この作品は習作と言えば習作です。書くものすべてが習作の域をでることがなく、あがいております。トウサクする恋は昔に書いた作品に少し手を加えただけのものですが、実は、密かに自分の中では気にいっています。骨組みを変えずにリライトしたいと思っている作品なので、感想やご意見を頂けるのはとても嬉しいです。
ありがとうございます。
- 和泉あかね
- 2013年 08月15日 10時12分
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