感想一覧
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[良い点]
こんにちは! お久しぶりです! お元気ですか?
『コルマノキリス』を読ませていただきました!
以下、感想です~。
<良い点>
・冒頭のシーンが幻想的でとても良いと思いました。すごく惹きつけられます。
・設定が個人的にツボです。いいですね、こういう魔術の世界って好きです!術式とか赤色魔法とか青色魔法とか! 主人公が魔力が高いけれど、コントロールの問題で術式を壊しちゃうから、上手く魔法を操れない、というのも好きです。各魔法の名前も良くて、ネーミングセンスが良いなぁと感嘆しました。
・ユリアとアズルのやり取りが面白いです。男らしいユリアとそれに振り回されるアズル、二人とも大好きです。
・【「星降る夜に」<7>】でのニーナの内面的葛藤の描写が素晴らしいと思います。被害妄想、相手へ自分の本当の感情がバレてしまう恐れなど、人間の負の感情面をよく表してるなぁと感激しました。
・【「夜半の回想」<8>】でのティリナとユリアの会話が面白いです! ティリナの性格、口調が個人的にすごく大好きです! 契約の時に相手の胸の大きさにショックを受けるユリアがツボですw
・【「夜半の回想」<9>】でのユリアの寝言がw ちゃっかり二人の寝姿を拝見しちゃうアズルに心の中で親指を立てましたw ふざけたことを内心で言いながらもティリナの様子の違いに気づく、優れた洞察力を持つアズルが好きです。
・【「蒼い黎明」<12>】の“寝る。起きる。寝る。起きる。寝る。起きる。寝る起きる寝る起きる寝る起きる寝起きる起きる寝る寝る寝る寝る寝起きる寝る寝る寝る寝る寝――じゃなかった。起きる寝る寝る――――じゃなくて、起きる起きる起きる起きる起きる起きる――。よーし、起きるぞ。起きる――起きる?
――何やってんだ。『起きる?』じゃない。起きなければ。”というところが好きですw ユリアの気持ち、よくわかりますww
・【「蒼い黎明」<12>】で笑顔の練習をしたり、着る服のことで一悶着あったりするティリナとユリアの二人のやり取りが面白い&可愛いです。
・【「蒼い黎明」<12>】で牛乳、もとい胸についてのユリアの行動に笑いましたw 胸に執着するユリアの言動が楽しいですww
・【「蒼い黎明」<12>】での“三界より三つの法を授けられん。 一つは妖精の王より。一つは堕天した者より。一つは大いなる天より。 学びを得たくば神の御印を示せ。志高く門を叩け。 妖精には秩序ある調和を。魔には秩序ある混沌を。天には秩序ある正義を。 なれば魔道の門は開かれり。”というところが好きです。こういう詩的で幻想的な文を読むと凄くワクワクします。
・「蒼い黎明」でのマフィンをたかるティリナの言動が面白いですw それにしてもアズルの名前を寝言で言っていたとは……ユリア、可愛いですねぇ。ニヤニヤしちゃいます。
・団子虫www 自分に突っかかってくるフーゴを団子虫だと教えるユリアの言葉に素直に信じちゃうティリナが面白い&可愛いですw そういった可愛さのある割に、自分に触れる奴を『バランバラン』にすると言う怖さも併せ持つティリナが好きですww
・ゼナさんの性格、良いですねw 大らかで、良い先生な感じが好印象です。
・【「暗転三転」<14>】でのアズルがどうしてユリアの夢を叶える決定打になれないのか、という理由をアズル自身の口から聞いて、納得しました。また、ティリナがいかにユリアの力になれるのか、というのにも彼の言い分にも納得です。
・【「暗転三転」<14>】での赤い翼の少女アルマティの登場、そしてVS近衛魔道師の模様が良いですね! アルマティの力の圧倒さが伝わってきます。
・【「暗転三転」<15>】での星空を眺めるシーン、ユリアの夢への心情、ニーナが謝るシーン、ニーナがユリアに対して「貴女も自分の夢を信じて……」というシーン、どのシーンも大好きです! コルマノキリスは「夢」というのがテーマの一つになっていて、考えさせられます。
・【「ある春の日の旅立ち」<16>】のアルマティとの戦いのアクションシーンにワクワクしました。色んな魔法が出てきて、これまでの魔法の設定がよく活かされていると思いました。
・【「ある春の日の旅立ち」<16>】でのユリアの“自分には何もできない”という想いに共感しました。こういう思いってありますよね……。自分への嘲笑を思い出して耳を塞ぐユリアの手をティリナが優しく握った時、すごい感動しました。 そしてそのあと、アズルが……! まさか重傷を負っているアズルがアルマティに対して魔法を放ってくるとは……!! アズルかっこいいです。ホント、ティリナが言ったとおり、やる時はやる男ですね!!
・【「ある春の日の旅立ち」<16>】での、ティリナの言動に笑いました(天機銃を投げちゃダメ発言とか銃から危険な光線が出る発言とかw)。 でも、そのあと、彼女がユリアに対して「貴女にも翼はきっと生えている」と言うのに感動しました。夢に向かって飛べないユリアに対しての後押しなんだと思うと……っ! 良いですね、このコンビ!
・【「ある春の日の旅立ち」<16>】で他人の雑言ではなくて、自分こそが自分自身の殻だったのだ、と気づいて打ち破るユリアに感動しました。天機銃を使った戦闘シーンが胸熱です……っ! 空から落ちるユリアを受け止めるアズルにグッジョブッ!って思っていたら、太っただのなんだの言うアズルに笑いました。アズルよ、一瞬でも君をかっこいいと思った私を返せw そんなアズルに対して拳であっち向いてほいを一方的にするユリアに、ああ、いつもの二人が戻ってきた、とホッと一安心しながら笑いました。良いですねぇ、この二人!
・【「ある春の日の旅立ち」<19>】でのアズルとニーナとの別れに切なくなったり、ティリナのニーナに対してのオウゴンカミキリムシ呼びに笑ったり、アズルのもしもの時は僕が嫁に貰ってやる発言に赤面するユリアにニヤニヤしたり、そんな二人を見てティリナとニーナがひゅーひゅー言うのに更にニヤニヤしたり。色んな人に支えられてたんだと自覚するユリアにジーンとしたり。感動です! 最後のティリナの笑顔は反則ですよ! 感動しちゃうじゃないですか!
[気になる点]
<ちょっと気になった点>
・【「翼との出会い」<2>】のユリアとアズルとの会話がなんだかテンポが若干悪いように見受けました。二人だけの会話なのに、妙に描写が多いのかもしれません。
・【「翼との出会い」<2>】での『魔術式紙』についての説明のあたりぐらいの時に術式とか『魔道学科』とかなどの説明がドバーッて出てきた印象を受けました。術式についての詳細や学科については他のシーンで説明してくれると話のテンポが良くなるのではないかなぁ、と思いました。
・【「星降る夜に」<2>】で主人公のユリア、そしてアズルがどのような人物なのか、ということが消化されないまま、『氷姫』の話がきて、話の流れが少し急すぎるように感じました。
・【「星降る夜に」<4>】でのユリアとアズルとの会話、面白いんですけれど、無駄な会話が少し多すぎる気がします。
・【「夜半の回想」<9>】でのアズルの回想の文章が少しダラダラと書かれてあるように感じました。もうちょっと文を削るとかすると、流れが良くなると思います。
・【「ある春の日の旅立ち」<17>】での「天と魔と精霊――それによって世界は支えられている。天機と言うのはそこに加わる四つ目の要素。神が創造し、地上に送り込んだ三つの光。一つは神の『愛』を。一つは神の『言葉』を。そして三つ目は神の『形』を。これが三つが天機という物(、)――本の中にあったでしょう、三つの光が三角形を描いている図がね。あれが天機を表しているのよ」という説明がちょっとよくわかりませんでした。
[一言]
<全体的に……>
・設定が良いと思います。キャラの性格が生き生きと描かれてあって、一方でユリアやニーナの負の感情面なども上手く描写されてあると思います。世界観・魔法の設定や街並みの描写などもとても良いと思います。
・天機銃での戦闘が素晴らしかったです! 胸熱な展開でした! 天機銃という設定も凄く良いと思います!
・内容は素晴らしいのですが、全体的に話の展開が少し遅いように感じました。
・一人称と三人称が時々変な風に混ざってあって、少し違和感がしました。
・前半は話のテンポがちょっと悪いように感じました。しかし、後半のアルマティとの戦闘シーンでの巻き返しは本当に素晴らしいと思います。前半でのユリアの葛藤が後半のアルマティの戦いを通して清算されていくさまにスカッとしましたし、感動しました。
・続きが読みたいです。もう、ユリアもアズルもティリナもニーナも良い奴で、もう大好きですっ! 『傍観者』とか『裁定者』とか、最後に意味深なシーンがあったので、それが気になって仕方がないです。ティリナの過去も気になりますし。コルマノキリスという、小説のタイトルが何を意味するのかも気になります。
<誤字・脱字・その他報告>
以下、誤字、脱字、その他について一応報告しておきます。
・【「夜半の回想」<9>】
『天刻印』が現れたという事は、ある意味、異常事態《、、、、》であった。
→“異常事態”のところの《、、、、》というルビが振られてなかったので一応ご報告しておきます。
・【「夜半の回想」<9>】
そして新しい人生を、二人分の夢を丘の上から噛み締めようとした矢先に――僕は彼女に|出逢ってしまった。
→“彼女に”のあとの“|”は消し忘れだろうなと思ったので一応ご報告しておきます。
・【「夜半の回想」<11>】の前に<10>がないので、<11>ではなく、<10>の番号の振り間違えではないかなぁと思ったので一応報告しておきます。
・【「蒼い黎明」<12>】
ティリナ名前を呼ばれ、あたしは我に返った。
→ティリナに名前を呼ばれ、あたしは我に返った。
・【「蒼い黎明」】で番号<12>が二つあるのですが、番号の振り間違えだと思ったので一応報告しておきます。
・【「蒼い黎明」<13>】
一方傍らのユリアは、崩れる落ちるようにその場にへたり込んだ。
→一方傍らのユリアは、崩れ落ちるようにその場にへたり込んだ。
・【「蒼い黎明」<13>】
白髪紅眼の少女から生える翼は、文字通り|生きているのである
→“|”が消し忘れてあると思うので、一応報告しておきます。
・【「暗転三転」<14>】
君が彼女の背中を押してやってくれないか。恥ずかしい話だけど、僕じゃ役不足だ。
→君が彼女の背中を押してやってくれないか。恥ずかしい話だけど、僕じゃ力不足だ。
→“役不足”という意味は「力量に比べて、役目が不相応に軽いこと」です。もし「本人の力量に対して役目が重すぎること」という意味で使うなら“力不足”が正しいです。(参考:「やく‐ぶそく【役不足】」 の意味とは - Yahoo!辞書 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch/0/0na/18447500/)
・【「暗転三転」<14>】
気付いた時には、数人の|近衛魔道師達がティリア達を囲むように出現していた。
→“|”の消し忘れがあったので、一応報告しておきます。
・【「ある春の日の旅立ち」<17>】
並みの魔術師ではあれを撃つ事は不可能――勢い《、、》が足りないのね」
→勢い《、、》がルビがうまく振られてなかったので一応報告しておきます。
キャラが生き生きとしていて、読んでいて楽しかった&面白かったです!
長々と感想を書いてしまい、失礼いたしましたm(_ _)m
執筆お疲れさまです(^^)ノシ 素敵な物語をありがとうございます!
こんにちは! お久しぶりです! お元気ですか?
『コルマノキリス』を読ませていただきました!
以下、感想です~。
<良い点>
・冒頭のシーンが幻想的でとても良いと思いました。すごく惹きつけられます。
・設定が個人的にツボです。いいですね、こういう魔術の世界って好きです!術式とか赤色魔法とか青色魔法とか! 主人公が魔力が高いけれど、コントロールの問題で術式を壊しちゃうから、上手く魔法を操れない、というのも好きです。各魔法の名前も良くて、ネーミングセンスが良いなぁと感嘆しました。
・ユリアとアズルのやり取りが面白いです。男らしいユリアとそれに振り回されるアズル、二人とも大好きです。
・【「星降る夜に」<7>】でのニーナの内面的葛藤の描写が素晴らしいと思います。被害妄想、相手へ自分の本当の感情がバレてしまう恐れなど、人間の負の感情面をよく表してるなぁと感激しました。
・【「夜半の回想」<8>】でのティリナとユリアの会話が面白いです! ティリナの性格、口調が個人的にすごく大好きです! 契約の時に相手の胸の大きさにショックを受けるユリアがツボですw
・【「夜半の回想」<9>】でのユリアの寝言がw ちゃっかり二人の寝姿を拝見しちゃうアズルに心の中で親指を立てましたw ふざけたことを内心で言いながらもティリナの様子の違いに気づく、優れた洞察力を持つアズルが好きです。
・【「蒼い黎明」<12>】の“寝る。起きる。寝る。起きる。寝る。起きる。寝る起きる寝る起きる寝る起きる寝起きる起きる寝る寝る寝る寝る寝起きる寝る寝る寝る寝る寝――じゃなかった。起きる寝る寝る――――じゃなくて、起きる起きる起きる起きる起きる起きる――。よーし、起きるぞ。起きる――起きる?
――何やってんだ。『起きる?』じゃない。起きなければ。”というところが好きですw ユリアの気持ち、よくわかりますww
・【「蒼い黎明」<12>】で笑顔の練習をしたり、着る服のことで一悶着あったりするティリナとユリアの二人のやり取りが面白い&可愛いです。
・【「蒼い黎明」<12>】で牛乳、もとい胸についてのユリアの行動に笑いましたw 胸に執着するユリアの言動が楽しいですww
・【「蒼い黎明」<12>】での“三界より三つの法を授けられん。 一つは妖精の王より。一つは堕天した者より。一つは大いなる天より。 学びを得たくば神の御印を示せ。志高く門を叩け。 妖精には秩序ある調和を。魔には秩序ある混沌を。天には秩序ある正義を。 なれば魔道の門は開かれり。”というところが好きです。こういう詩的で幻想的な文を読むと凄くワクワクします。
・「蒼い黎明」でのマフィンをたかるティリナの言動が面白いですw それにしてもアズルの名前を寝言で言っていたとは……ユリア、可愛いですねぇ。ニヤニヤしちゃいます。
・団子虫www 自分に突っかかってくるフーゴを団子虫だと教えるユリアの言葉に素直に信じちゃうティリナが面白い&可愛いですw そういった可愛さのある割に、自分に触れる奴を『バランバラン』にすると言う怖さも併せ持つティリナが好きですww
・ゼナさんの性格、良いですねw 大らかで、良い先生な感じが好印象です。
・【「暗転三転」<14>】でのアズルがどうしてユリアの夢を叶える決定打になれないのか、という理由をアズル自身の口から聞いて、納得しました。また、ティリナがいかにユリアの力になれるのか、というのにも彼の言い分にも納得です。
・【「暗転三転」<14>】での赤い翼の少女アルマティの登場、そしてVS近衛魔道師の模様が良いですね! アルマティの力の圧倒さが伝わってきます。
・【「暗転三転」<15>】での星空を眺めるシーン、ユリアの夢への心情、ニーナが謝るシーン、ニーナがユリアに対して「貴女も自分の夢を信じて……」というシーン、どのシーンも大好きです! コルマノキリスは「夢」というのがテーマの一つになっていて、考えさせられます。
・【「ある春の日の旅立ち」<16>】のアルマティとの戦いのアクションシーンにワクワクしました。色んな魔法が出てきて、これまでの魔法の設定がよく活かされていると思いました。
・【「ある春の日の旅立ち」<16>】でのユリアの“自分には何もできない”という想いに共感しました。こういう思いってありますよね……。自分への嘲笑を思い出して耳を塞ぐユリアの手をティリナが優しく握った時、すごい感動しました。 そしてそのあと、アズルが……! まさか重傷を負っているアズルがアルマティに対して魔法を放ってくるとは……!! アズルかっこいいです。ホント、ティリナが言ったとおり、やる時はやる男ですね!!
・【「ある春の日の旅立ち」<16>】での、ティリナの言動に笑いました(天機銃を投げちゃダメ発言とか銃から危険な光線が出る発言とかw)。 でも、そのあと、彼女がユリアに対して「貴女にも翼はきっと生えている」と言うのに感動しました。夢に向かって飛べないユリアに対しての後押しなんだと思うと……っ! 良いですね、このコンビ!
・【「ある春の日の旅立ち」<16>】で他人の雑言ではなくて、自分こそが自分自身の殻だったのだ、と気づいて打ち破るユリアに感動しました。天機銃を使った戦闘シーンが胸熱です……っ! 空から落ちるユリアを受け止めるアズルにグッジョブッ!って思っていたら、太っただのなんだの言うアズルに笑いました。アズルよ、一瞬でも君をかっこいいと思った私を返せw そんなアズルに対して拳であっち向いてほいを一方的にするユリアに、ああ、いつもの二人が戻ってきた、とホッと一安心しながら笑いました。良いですねぇ、この二人!
・【「ある春の日の旅立ち」<19>】でのアズルとニーナとの別れに切なくなったり、ティリナのニーナに対してのオウゴンカミキリムシ呼びに笑ったり、アズルのもしもの時は僕が嫁に貰ってやる発言に赤面するユリアにニヤニヤしたり、そんな二人を見てティリナとニーナがひゅーひゅー言うのに更にニヤニヤしたり。色んな人に支えられてたんだと自覚するユリアにジーンとしたり。感動です! 最後のティリナの笑顔は反則ですよ! 感動しちゃうじゃないですか!
[気になる点]
<ちょっと気になった点>
・【「翼との出会い」<2>】のユリアとアズルとの会話がなんだかテンポが若干悪いように見受けました。二人だけの会話なのに、妙に描写が多いのかもしれません。
・【「翼との出会い」<2>】での『魔術式紙』についての説明のあたりぐらいの時に術式とか『魔道学科』とかなどの説明がドバーッて出てきた印象を受けました。術式についての詳細や学科については他のシーンで説明してくれると話のテンポが良くなるのではないかなぁ、と思いました。
・【「星降る夜に」<2>】で主人公のユリア、そしてアズルがどのような人物なのか、ということが消化されないまま、『氷姫』の話がきて、話の流れが少し急すぎるように感じました。
・【「星降る夜に」<4>】でのユリアとアズルとの会話、面白いんですけれど、無駄な会話が少し多すぎる気がします。
・【「夜半の回想」<9>】でのアズルの回想の文章が少しダラダラと書かれてあるように感じました。もうちょっと文を削るとかすると、流れが良くなると思います。
・【「ある春の日の旅立ち」<17>】での「天と魔と精霊――それによって世界は支えられている。天機と言うのはそこに加わる四つ目の要素。神が創造し、地上に送り込んだ三つの光。一つは神の『愛』を。一つは神の『言葉』を。そして三つ目は神の『形』を。これが三つが天機という物(、)――本の中にあったでしょう、三つの光が三角形を描いている図がね。あれが天機を表しているのよ」という説明がちょっとよくわかりませんでした。
[一言]
<全体的に……>
・設定が良いと思います。キャラの性格が生き生きと描かれてあって、一方でユリアやニーナの負の感情面なども上手く描写されてあると思います。世界観・魔法の設定や街並みの描写などもとても良いと思います。
・天機銃での戦闘が素晴らしかったです! 胸熱な展開でした! 天機銃という設定も凄く良いと思います!
・内容は素晴らしいのですが、全体的に話の展開が少し遅いように感じました。
・一人称と三人称が時々変な風に混ざってあって、少し違和感がしました。
・前半は話のテンポがちょっと悪いように感じました。しかし、後半のアルマティとの戦闘シーンでの巻き返しは本当に素晴らしいと思います。前半でのユリアの葛藤が後半のアルマティの戦いを通して清算されていくさまにスカッとしましたし、感動しました。
・続きが読みたいです。もう、ユリアもアズルもティリナもニーナも良い奴で、もう大好きですっ! 『傍観者』とか『裁定者』とか、最後に意味深なシーンがあったので、それが気になって仕方がないです。ティリナの過去も気になりますし。コルマノキリスという、小説のタイトルが何を意味するのかも気になります。
<誤字・脱字・その他報告>
以下、誤字、脱字、その他について一応報告しておきます。
・【「夜半の回想」<9>】
『天刻印』が現れたという事は、ある意味、異常事態《、、、、》であった。
→“異常事態”のところの《、、、、》というルビが振られてなかったので一応ご報告しておきます。
・【「夜半の回想」<9>】
そして新しい人生を、二人分の夢を丘の上から噛み締めようとした矢先に――僕は彼女に|出逢ってしまった。
→“彼女に”のあとの“|”は消し忘れだろうなと思ったので一応ご報告しておきます。
・【「夜半の回想」<11>】の前に<10>がないので、<11>ではなく、<10>の番号の振り間違えではないかなぁと思ったので一応報告しておきます。
・【「蒼い黎明」<12>】
ティリナ名前を呼ばれ、あたしは我に返った。
→ティリナに名前を呼ばれ、あたしは我に返った。
・【「蒼い黎明」】で番号<12>が二つあるのですが、番号の振り間違えだと思ったので一応報告しておきます。
・【「蒼い黎明」<13>】
一方傍らのユリアは、崩れる落ちるようにその場にへたり込んだ。
→一方傍らのユリアは、崩れ落ちるようにその場にへたり込んだ。
・【「蒼い黎明」<13>】
白髪紅眼の少女から生える翼は、文字通り|生きているのである
→“|”が消し忘れてあると思うので、一応報告しておきます。
・【「暗転三転」<14>】
君が彼女の背中を押してやってくれないか。恥ずかしい話だけど、僕じゃ役不足だ。
→君が彼女の背中を押してやってくれないか。恥ずかしい話だけど、僕じゃ力不足だ。
→“役不足”という意味は「力量に比べて、役目が不相応に軽いこと」です。もし「本人の力量に対して役目が重すぎること」という意味で使うなら“力不足”が正しいです。(参考:「やく‐ぶそく【役不足】」 の意味とは - Yahoo!辞書 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch/0/0na/18447500/)
・【「暗転三転」<14>】
気付いた時には、数人の|近衛魔道師達がティリア達を囲むように出現していた。
→“|”の消し忘れがあったので、一応報告しておきます。
・【「ある春の日の旅立ち」<17>】
並みの魔術師ではあれを撃つ事は不可能――勢い《、、》が足りないのね」
→勢い《、、》がルビがうまく振られてなかったので一応報告しておきます。
キャラが生き生きとしていて、読んでいて楽しかった&面白かったです!
長々と感想を書いてしまい、失礼いたしましたm(_ _)m
執筆お疲れさまです(^^)ノシ 素敵な物語をありがとうございます!
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 09月25日 18時15分
管理
おお! 本当にお久しぶりですね! お元気でしたか!
まずは、ご感想を頂いた事に感謝を……。
誤字脱字についてもありがとうございま――あばばばばばば。(見直したのに……まだあった……)
良い点については恥ずかしいので割愛させてもらいます(苦笑)
恥ずかしいので! (重要な事なので二回、以下ry)
では気になった点から……。
まず、ユリアとアズルの掛け合いからですね。これは自分で読んでいてもテンポ悪いなぁとは思っていました。ですから、リファイン時には書き直す予定です。
描写が多いのは癖で、『台詞と台詞の間に無理矢理地の文を入れたくなる病』というのがありまして! ありまして……。……あるんですよ!(本当は単に台詞を書くのが苦手なだけだったり……)
世界観と用語についても、もう少し上手い散りばめ方があったかなぁと反省しています。確かに一気に詰め込み過ぎですね……。これも書き直しの対象です。
展開も急ですね。最初の人物描写をもっとじっくりやるべきだったのかな……と。世界観設定よりも、そっちに比重を置いた方が良いのかも知れませんね……。
無駄な会話も削るべきですね。あれです、あの、私の作品の『両生類紳士と妖怪メロンパン野郎物語』の悪い部分をそのまま受け継いでいる感じですね……。
ついついだらだらやってしまうんですよね……。アズルの回想についても同じですね……。
↑これらが、今後の最も重要な改善点かと……。それとテンポですか。……頑張ります!
【「ある春の日の旅立ち」<17>】での「天と魔と精霊――それによって世界は支えられている。天機と言うのはそこに加わる四つ目の要素。……(以下ry
>この部分ですね。これは説明は下手でしたね……。ええと、つまり、あの世界は天使と悪魔と精霊という三つの勢力が基本的に支えていて、『天機』というのはその三つの勢力とは別の勢力、言わば、『第四勢力』というものに該当します。イレギュラーな存在なんですね。
で、その『天機』は三つ存在し、それぞれ『愛』『言葉』『形』という言葉に準えてあります。
その中の一つがティリナという事で。後の二つは(以下ry
……この設定には元ネタがありまして、キリスト教の『三位一体説』を下地にしています。この『三位一体説』は宗派によって様々な解釈がされているらしく、意見もかなり分かれているようで……。
あ……説明、解りました……? すみませんw 説明してもやっぱり解り辛いですねw
ちなみに、この作品の風景描写は建物は、えーっと……スイスだか、ベルギーの雰囲気を意識して(というか風景写真を見ながら書き起こしたんですが……)みました。街の作りはフランスの首都をモデルにしています(幾つもの大きな街道が中心に真っ直ぐ向かっていく形ですね)。
一人称と三人称問題につきましては……、これも書き直しですね。ついつい、口語文みたいになっちゃったり、独り語りなのに説明臭くなっちゃうんですよね……。
その方が書き易いからでしょうか……。いずれ、どちらかに統一しなければとは思っています。
あ、でも、将来的には尊敬する浅田次郎氏や京極氏のように、場合によって使い分けられるようになれば良いかな……。
続きを書けるか分かりませんが、話の筋自体は大まかに出来上がっているので、いずれきちんとした形で書きたいですね。他にも書かなきゃいけない作品がたっぷりとあるのですが、最近は筆が進まなくて……。でも、絶対に途中で投げ出したりはしませんよ! ええ!
この作品のキャラも結構気に入っていますし。
それと、役不足の誤用についてなのですが、昨日私もテレビで初めて知りました……。
堂々と間違えて使っていた自分が恥ずかしくて、顔が超新星爆発しそうです。
それでは長々とお付き合い下さりありがとうございました!
あとですね……おかえりなさい!(というのは変でしょうか?)
エイコサペンタエンサンさんの作品も楽しみにしていますからね! それでは! また! ノシ
- rakia
- 2013年 09月26日 08時01分
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