感想一覧
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[良い点]
お妃様候補がやっと揃いましたねやたー
(`・ω・´)
[気になる点]
誰もまともな妃教育受けてなさそうじゃないですかやだー
(´;ω;`)
[一言]
ないわー少なくとも今の彼女達をお妃様どころか候補とするのもないわー
亡国フラグ待ったなしですね分かりたくありませんヽ(゜Д゜)ノ
これヒナコお婆ちゃまが努力云々以前に
両親や各国の首脳陣の良識、いや力量と怠慢疑うレベルじゃないですかやだー
(;´Д`)
でも話的には大変面白いです
続きも楽しみにしています
お妃様候補がやっと揃いましたねやたー
(`・ω・´)
[気になる点]
誰もまともな妃教育受けてなさそうじゃないですかやだー
(´;ω;`)
[一言]
ないわー少なくとも今の彼女達をお妃様どころか候補とするのもないわー
亡国フラグ待ったなしですね分かりたくありませんヽ(゜Д゜)ノ
これヒナコお婆ちゃまが努力云々以前に
両親や各国の首脳陣の良識、いや力量と怠慢疑うレベルじゃないですかやだー
(;´Д`)
でも話的には大変面白いです
続きも楽しみにしています
良い点、悪い点、そしてご感想ありがとうございます!
亡国フラグ待ったなし(笑)
確かにそうですね。次の話は少し視点がかわり、話の裏側を少しずつ見せていけると思います。これからどうなるか楽しんで頂けると嬉しいです。
亡国フラグ待ったなし(笑)
確かにそうですね。次の話は少し視点がかわり、話の裏側を少しずつ見せていけると思います。これからどうなるか楽しんで頂けると嬉しいです。
- 絵巻
- 2013年 08月26日 12時30分
[一言]
それぞれの王女達は祖国を代表して王妃になる為に来ているんですから、当然自分の行動に責任が伴われるのを知っているはずですよね?
例え知らなくても『悪戯』ですませられたら、それは国主としての鼎の軽重が問われる行為ですよ。
巫女は国王と同じだと、紹介されているんですから。
王女達の国よりも優位に立ったやも?って、国王はそれが目的…だったら、嫌なんですけど…。
とにかく。簡単に終わらせてほしくない、『悪戯』です。
それぞれの王女達は祖国を代表して王妃になる為に来ているんですから、当然自分の行動に責任が伴われるのを知っているはずですよね?
例え知らなくても『悪戯』ですませられたら、それは国主としての鼎の軽重が問われる行為ですよ。
巫女は国王と同じだと、紹介されているんですから。
王女達の国よりも優位に立ったやも?って、国王はそれが目的…だったら、嫌なんですけど…。
とにかく。簡単に終わらせてほしくない、『悪戯』です。
ご感想ありがとうございます。
簡単には済まされませんから、ご安心して読み進めて頂けると幸いです。
国王はこの話において重要な位置にあります。あまり性格の良い男ではありませんし、国の王として時には残酷な判断をすることもあるかと思われます。ですが彼もまた理由がありますのでその辺りに注目頂けますと嬉しいです。
簡単には済まされませんから、ご安心して読み進めて頂けると幸いです。
国王はこの話において重要な位置にあります。あまり性格の良い男ではありませんし、国の王として時には残酷な判断をすることもあるかと思われます。ですが彼もまた理由がありますのでその辺りに注目頂けますと嬉しいです。
- 絵巻
- 2013年 08月26日 00時10分
[一言]
もしかして主人公が怒っただけで「なぁなぁ」で終わるっぽい?
今回の件を利用して相手の国に政治的圧力をかけられるのでは。
婚姻なんて結ばずとも従属させることもできそうです。
いい感じに大義名分もできたことですし。
いずれにせよいい加減なまま許されてほしくないです。
もしかして主人公が怒っただけで「なぁなぁ」で終わるっぽい?
今回の件を利用して相手の国に政治的圧力をかけられるのでは。
婚姻なんて結ばずとも従属させることもできそうです。
いい感じに大義名分もできたことですし。
いずれにせよいい加減なまま許されてほしくないです。
早速のご感想ありがとうございます。「なぁなぁ」では終わりませんのでご安心下さい。というより、暫くは王女達と騒ぐ話が続きますが、相応の罰は下ります。少し先になりますが・・・
これからの展開をお待ち頂けると幸いです。
これからの展開をお待ち頂けると幸いです。
- 絵巻
- 2013年 08月25日 23時27分
[一言]
いえ、この場合国王の意思・考え・発言などは関係ないと思います。
国家はなめられたら終わりです。なめられると言うことは国力(おもに軍事力。他生産力、工業力、政治力、財力等)が低い・弱いと見られると言うことで、弱い国等周辺国にとっては格好の喰い物です。輸出品は買いたたかれ、輸入品はふっかけられ、無理難題は押し付けられる。そうやって国力をそぎ落とし、準備が整ったら(十分弱体化させたら)いざ開戦です。戦争は結局のところ外交手段の一つですし、勝てば儲かりますから。
話を戻して、政略結婚に王族の女子を出してくる、と言うことはアジェンダイとオスタシアは国の格が同等であるか、どちらかの格が落ちる場合、格下の国の国力が高いと考えられます。少なくとも、対等である、もしくはアジェンダイ側に姫を差し出してもオスタシアと結びたい理由があると他周辺国は考えるでしょう。詰まり周辺国にとっては、今回の婚姻騒動においてオスタシア≧王女を差し出した国、となるわけです。
さらに、今回巫女と国王が同格であると言質を頂いたので、巫女に無礼をはたらく、と言う事が国王に無礼をはたらく事と同じである、と証明されました。国王(国家元首)は国の顔と言えるわけですから、国王に舐め腐った真似をすると言う事は国を侮る事と同じです。しかも対等乃至格下の相手から、です。これを捨て置いた場合、問題となるのは周辺国です。「あそこが許されるならうちも」と言う国が出ます。確実に。何故なら国家の全てを背負う国王(国家元首)とは国土・国民の為ならどんな手段であろうといとわない訳ですから、有能であるほど必ず言います。いきつく先は上に書いたとおりは周辺国すべてからのふるぼっこです。
つまりこれを避けるための厳罰となるわけですから、状況的必然であり、国王がよっぽどの無能でもない限りおとがめなしにはなりえません。可能な限り温情を与えて、侍女は処刑、マチルダは送還、アジェンダイには賠償金要求じゃないでしょうか。侍女の処刑は覆らないと思います。主人が嫁に来た国の国王(実際には巫女ですが、同格ってことはこういう事でしょう?)に向かって「主人が入れるなって言ってますしープークスクス」とかやってるわけですから。・・・この侍女すげぇな。心臓に剛毛どころじゃない。
後、王女を使った宣戦布告ですが、王女は賢い必要はありません。むしろバカであればあるほど有効だと思います。状況も空気も読めない王女が何らかの不祥事を起こして無礼討ちにされる事を期待して、いざ討たれたら「王女の仇!」で大義名分、そのままつつがなく結ばれたとしても愚かな王妃なんて国を傾ける代名詞みたいなもんですから、将来的な国力の低下が見込めます。上の通りに送り返されて賠償金請求などされても、「王女がキズものにされた!」と騒ぎ立てればオスタシアに悪評を付けれますし、賠償金は踏み倒せば良く、追求されても「事実無根だ!」「それ以上は侮辱である!」「宣戦布告だ!」で望む通りの展開へ、と。脳みそお花畑で政略結婚の道具にしかならない、どころかその無能さのお陰で相手を不快にしかねない為に政略結婚にすら使えない可能性すらある不良物件を処理させて、そのまま戦争でガッツリも受ける事が出来る。一石二鳥ですね。
ただ、これらはここまでで開示された情報をもとに推測したものにすぎません。未公開設定を考慮すればこれらを覆す情勢は少なくともこの時点で二つは思いつきます。一つはオスタシアが想像を絶する大国で、周辺国なんぞ束になったところで余裕で叩きつぶせる化け物国家である場合。もう一つはオスタシアが想像を絶する小国で、国際的(或いは宗教的。巫女の存在を考えるとこちらの方が信憑性があるか?)権威しか持たないが、その権威が強く、それと敵対しても得る領土がスズメの涙であるために相手にされていない場合です。探せばもっとあるでしょう。
今後の展開に期待しています。
いえ、この場合国王の意思・考え・発言などは関係ないと思います。
国家はなめられたら終わりです。なめられると言うことは国力(おもに軍事力。他生産力、工業力、政治力、財力等)が低い・弱いと見られると言うことで、弱い国等周辺国にとっては格好の喰い物です。輸出品は買いたたかれ、輸入品はふっかけられ、無理難題は押し付けられる。そうやって国力をそぎ落とし、準備が整ったら(十分弱体化させたら)いざ開戦です。戦争は結局のところ外交手段の一つですし、勝てば儲かりますから。
話を戻して、政略結婚に王族の女子を出してくる、と言うことはアジェンダイとオスタシアは国の格が同等であるか、どちらかの格が落ちる場合、格下の国の国力が高いと考えられます。少なくとも、対等である、もしくはアジェンダイ側に姫を差し出してもオスタシアと結びたい理由があると他周辺国は考えるでしょう。詰まり周辺国にとっては、今回の婚姻騒動においてオスタシア≧王女を差し出した国、となるわけです。
さらに、今回巫女と国王が同格であると言質を頂いたので、巫女に無礼をはたらく、と言う事が国王に無礼をはたらく事と同じである、と証明されました。国王(国家元首)は国の顔と言えるわけですから、国王に舐め腐った真似をすると言う事は国を侮る事と同じです。しかも対等乃至格下の相手から、です。これを捨て置いた場合、問題となるのは周辺国です。「あそこが許されるならうちも」と言う国が出ます。確実に。何故なら国家の全てを背負う国王(国家元首)とは国土・国民の為ならどんな手段であろうといとわない訳ですから、有能であるほど必ず言います。いきつく先は上に書いたとおりは周辺国すべてからのふるぼっこです。
つまりこれを避けるための厳罰となるわけですから、状況的必然であり、国王がよっぽどの無能でもない限りおとがめなしにはなりえません。可能な限り温情を与えて、侍女は処刑、マチルダは送還、アジェンダイには賠償金要求じゃないでしょうか。侍女の処刑は覆らないと思います。主人が嫁に来た国の国王(実際には巫女ですが、同格ってことはこういう事でしょう?)に向かって「主人が入れるなって言ってますしープークスクス」とかやってるわけですから。・・・この侍女すげぇな。心臓に剛毛どころじゃない。
後、王女を使った宣戦布告ですが、王女は賢い必要はありません。むしろバカであればあるほど有効だと思います。状況も空気も読めない王女が何らかの不祥事を起こして無礼討ちにされる事を期待して、いざ討たれたら「王女の仇!」で大義名分、そのままつつがなく結ばれたとしても愚かな王妃なんて国を傾ける代名詞みたいなもんですから、将来的な国力の低下が見込めます。上の通りに送り返されて賠償金請求などされても、「王女がキズものにされた!」と騒ぎ立てればオスタシアに悪評を付けれますし、賠償金は踏み倒せば良く、追求されても「事実無根だ!」「それ以上は侮辱である!」「宣戦布告だ!」で望む通りの展開へ、と。脳みそお花畑で政略結婚の道具にしかならない、どころかその無能さのお陰で相手を不快にしかねない為に政略結婚にすら使えない可能性すらある不良物件を処理させて、そのまま戦争でガッツリも受ける事が出来る。一石二鳥ですね。
ただ、これらはここまでで開示された情報をもとに推測したものにすぎません。未公開設定を考慮すればこれらを覆す情勢は少なくともこの時点で二つは思いつきます。一つはオスタシアが想像を絶する大国で、周辺国なんぞ束になったところで余裕で叩きつぶせる化け物国家である場合。もう一つはオスタシアが想像を絶する小国で、国際的(或いは宗教的。巫女の存在を考えるとこちらの方が信憑性があるか?)権威しか持たないが、その権威が強く、それと敵対しても得る領土がスズメの涙であるために相手にされていない場合です。探せばもっとあるでしょう。
今後の展開に期待しています。
私の拙い返信にわざわざお返事を頂けるなんて・・・本当にありがとうございます。頂いたご意見は全てその通りだと思っておりますし、それに近い考察の描写は今後出てくる予定です。ですが私自身まだ小説を書く事に不慣れな事もありますし、話の展開上、今すぐ出す必要のない情報は然るべき場所で記載するため現時点では削りながら書いている場面もあります。
有り難くもこれからの展開を期待して下さるとのことで、私自身気を引き締めてかかる所存です。
貴重なご意見、お時間を割かせてしまったと思います。本当にありがとうございます。何か不明点があれば書きこみをして頂ければお答え致しますので、これからも宜しくお願い致します。
有り難くもこれからの展開を期待して下さるとのことで、私自身気を引き締めてかかる所存です。
貴重なご意見、お時間を割かせてしまったと思います。本当にありがとうございます。何か不明点があれば書きこみをして頂ければお答え致しますので、これからも宜しくお願い致します。
- 絵巻
- 2013年 08月25日 15時35分
[一言]
・・・これ王女は人質、無礼を働いた次女は打ち首、王女の生国にはオスタシア国王名義での宣戦布告が妥当なんじゃ・・・?
だって国王が母とすら思っているってことは政治的なパワーバランス上は巫女<国王でも、宗教的・建前的にはほぼ同格に見えますし・・・。
いくら女には政略結婚の道具としての価値しかない(ように思える)世界であろうと、ここまで政治的に無能だと、と考えて気付きましたが、これ遠回しの宣戦布告ですか? 王女は妃になるためではなく、その命でもって戦端を開くために来たのだ、と考えた方が理にかなっていますし。
・・・これ王女は人質、無礼を働いた次女は打ち首、王女の生国にはオスタシア国王名義での宣戦布告が妥当なんじゃ・・・?
だって国王が母とすら思っているってことは政治的なパワーバランス上は巫女<国王でも、宗教的・建前的にはほぼ同格に見えますし・・・。
いくら女には政略結婚の道具としての価値しかない(ように思える)世界であろうと、ここまで政治的に無能だと、と考えて気付きましたが、これ遠回しの宣戦布告ですか? 王女は妃になるためではなく、その命でもって戦端を開くために来たのだ、と考えた方が理にかなっていますし。
ご感想ありがとうございます!
王と巫女は同格、それに近い文章をつい先程あげた次話に綴っておりましてドキッとしました。
宣戦布告ができる程賢い王女であればきっと話は別の展開を遂げることが出来たと思うのですが、残念ながらとしか言いようがありません。
此処で詳しく話してしまうとネタバレになってしまうので何とも言えないのですが、宣戦布告とは少し違うと思います。
そうですね、これから読み進めて頂けるならの前提で失礼致しますが、国王、つまりエディオスですね。彼の言葉はあまり信じない方が良いかもしれません。主人公を王女達に紹介する時の言葉は全てが彼の本音ではありませんし、同時に本音を語ってもいるのです。簡単に言えば嘘も本当も一言に纏める嫌な奴なのです。
曖昧なご説明で申し訳ございません。もし宜しければこれからも主人公を見守って頂けると嬉しいです!
王と巫女は同格、それに近い文章をつい先程あげた次話に綴っておりましてドキッとしました。
宣戦布告ができる程賢い王女であればきっと話は別の展開を遂げることが出来たと思うのですが、残念ながらとしか言いようがありません。
此処で詳しく話してしまうとネタバレになってしまうので何とも言えないのですが、宣戦布告とは少し違うと思います。
そうですね、これから読み進めて頂けるならの前提で失礼致しますが、国王、つまりエディオスですね。彼の言葉はあまり信じない方が良いかもしれません。主人公を王女達に紹介する時の言葉は全てが彼の本音ではありませんし、同時に本音を語ってもいるのです。簡単に言えば嘘も本当も一言に纏める嫌な奴なのです。
曖昧なご説明で申し訳ございません。もし宜しければこれからも主人公を見守って頂けると嬉しいです!
- 絵巻
- 2013年 08月25日 01時50分
[一言]
これって、お嬢様の我が儘で済まされることなんでしょうか。
オスタシア国って、どんだけ見下されてるの。
余程の馬鹿じゃない限りは主人公の立場ぐらいわかるだろうに、
王から直々に紹介された主人公に対しての仕打ち。
実は、見下した国の王に対して、結婚してあげるとの上から目線
なんでしょうかね。それなら納得です。
これって、お嬢様の我が儘で済まされることなんでしょうか。
オスタシア国って、どんだけ見下されてるの。
余程の馬鹿じゃない限りは主人公の立場ぐらいわかるだろうに、
王から直々に紹介された主人公に対しての仕打ち。
実は、見下した国の王に対して、結婚してあげるとの上から目線
なんでしょうかね。それなら納得です。
再度のご感想ありがとうございます!
我が儘では許されませんね。もしかして馬鹿すぎる王女にご不快を感じさせてしまったでしょうか?もしそうだとすれば大変申し訳ございません。彼女達はただで許されはしません。人間色々とは言え余程の馬鹿に主人公が出会ってしまい、これからどうなるのか・・・それを考えながら読み進めて頂けましたら幸いです。
我が儘では許されませんね。もしかして馬鹿すぎる王女にご不快を感じさせてしまったでしょうか?もしそうだとすれば大変申し訳ございません。彼女達はただで許されはしません。人間色々とは言え余程の馬鹿に主人公が出会ってしまい、これからどうなるのか・・・それを考えながら読み進めて頂けましたら幸いです。
- 絵巻
- 2013年 08月24日 21時59分
[良い点]
スラスラと読めて楽しいです。
[一言]
個人的な要求なんですが、普通に外交問題なので説教だけで済まさないで欲しいです。
王国の守護者を自認しているのなら、少なくとも公の場では私情を挟まず厳正に対処しないといけないかと。そうしないと大国としての矜恃とかが保てなくなります。
なので少なくともメイドと婚約者候補には厳罰を、ついでに言えば相手の国に対し文句の一つ二つを叩きつけるくらいはしたいですね。
更新頑張ってください。応援してます。
スラスラと読めて楽しいです。
[一言]
個人的な要求なんですが、普通に外交問題なので説教だけで済まさないで欲しいです。
王国の守護者を自認しているのなら、少なくとも公の場では私情を挟まず厳正に対処しないといけないかと。そうしないと大国としての矜恃とかが保てなくなります。
なので少なくともメイドと婚約者候補には厳罰を、ついでに言えば相手の国に対し文句の一つ二つを叩きつけるくらいはしたいですね。
更新頑張ってください。応援してます。
お褒めの言葉、そして貴重なご意見をありがとうございます!
ご要望に関しましては、結論として勿論何らかの罰は当然与える事になります。その罰の重さという点におきましては物語のネタバレに繋がりますのでここではお答えしかねるのですが・・・
このお話に関しては他人を罰する事が出来る立場、或いはその権力を持つ人物がヒナコの他にもう一人いますのでその人物次第でもあります。
何もなく許されるような事はありませんので、ご安心してこれからも楽しんで読み進めて頂けると嬉しいです。応援に応えることができるよう、精進致します!
ご要望に関しましては、結論として勿論何らかの罰は当然与える事になります。その罰の重さという点におきましては物語のネタバレに繋がりますのでここではお答えしかねるのですが・・・
このお話に関しては他人を罰する事が出来る立場、或いはその権力を持つ人物がヒナコの他にもう一人いますのでその人物次第でもあります。
何もなく許されるような事はありませんので、ご安心してこれからも楽しんで読み進めて頂けると嬉しいです。応援に応えることができるよう、精進致します!
- 絵巻
- 2013年 08月24日 21時53分
[良い点]
中身は普通にがたがきてるっぽいところ。
[一言]
見た目が平凡で齢も自分たちとそう変わらないように見えるから舐めているのかもしれないけれど。
仮にも輿入れ先の国の(おそらく)宗教指導者に真っ向から喧嘩を売るとか何を考えてるんでしょうね。
侍女たちも侍女たちで、主をたしなめるでもなく、尻馬に乗って笑うなど、輪をかけて度し難い。
王女たちは主人公の実年齢が七十近いということを知らないんですかねえ。老人というものは良くも悪くも影響力を持っているから、不用意に怒らせてはまずいのは、ちょっと考えれば明らかなはずなんですが。宮廷のようなコネや風評がものをいう世界では、なおさら。
……などと愕然とした勢いでごちゃごちゃ書きましたが。
ここから、おばあちゃんが生意気な小童どもを相手に奮闘する日々が始まるんですね、頑張って。
中身は普通にがたがきてるっぽいところ。
[一言]
見た目が平凡で齢も自分たちとそう変わらないように見えるから舐めているのかもしれないけれど。
仮にも輿入れ先の国の(おそらく)宗教指導者に真っ向から喧嘩を売るとか何を考えてるんでしょうね。
侍女たちも侍女たちで、主をたしなめるでもなく、尻馬に乗って笑うなど、輪をかけて度し難い。
王女たちは主人公の実年齢が七十近いということを知らないんですかねえ。老人というものは良くも悪くも影響力を持っているから、不用意に怒らせてはまずいのは、ちょっと考えれば明らかなはずなんですが。宮廷のようなコネや風評がものをいう世界では、なおさら。
……などと愕然とした勢いでごちゃごちゃ書きましたが。
ここから、おばあちゃんが生意気な小童どもを相手に奮闘する日々が始まるんですね、頑張って。
- 投稿者: 古井京魚堂(淡海いさな)
- 2013年 08月24日 19時20分
お褒めの言葉、ご感想ありがとうございます!
まだ若いし、王女様だから・・・で済まされないことですよね。むしろ王女だからこそ国の顔としてしっかりしなくてはいけないのに、それを理解していないのです。どうしようもないと思いますが、それをどうにかしないといけないのがお婆ちゃんなんですね(笑)
主人公の年齢に関しては知る王女と知らない王女分かれるのですが、そもそも人としてどうかという問題ですからヒナコには頑張ってもらわないと。
これからも主人公を生温く見守って頂けると嬉しいです。
まだ若いし、王女様だから・・・で済まされないことですよね。むしろ王女だからこそ国の顔としてしっかりしなくてはいけないのに、それを理解していないのです。どうしようもないと思いますが、それをどうにかしないといけないのがお婆ちゃんなんですね(笑)
主人公の年齢に関しては知る王女と知らない王女分かれるのですが、そもそも人としてどうかという問題ですからヒナコには頑張ってもらわないと。
これからも主人公を生温く見守って頂けると嬉しいです。
- 絵巻
- 2013年 08月24日 21時43分
[一言]
一番味方に付けなければいけない人なのに(笑)
馬鹿だなぁと思ってしまう。
この一件を王様に報告されたらどうするつもりなのかと。
一番味方に付けなければいけない人なのに(笑)
馬鹿だなぁと思ってしまう。
この一件を王様に報告されたらどうするつもりなのかと。
再びのご感想ありがとうございます!
そうですね、私も愚かだなあと、そう思いながら書いてます。国王の反応は・・・何考えてるのか解らない人ですから表面は面白がりそうです。内心はどうか・・・という感じですが。
これからどうなるのか、楽しんで頂けると幸いです。
そうですね、私も愚かだなあと、そう思いながら書いてます。国王の反応は・・・何考えてるのか解らない人ですから表面は面白がりそうです。内心はどうか・・・という感じですが。
これからどうなるのか、楽しんで頂けると幸いです。
- 絵巻
- 2013年 08月24日 21時35分
[一言]
ロリババァ…ではないな
なんだろう。とりあえず合法的な見た目16歳とか……いいね!
とりあえずお婆ちゃん頑張れ。
若造に好きにさせるんじゃない
ロリババァ…ではないな
なんだろう。とりあえず合法的な見た目16歳とか……いいね!
とりあえずお婆ちゃん頑張れ。
若造に好きにさせるんじゃない
コメントありがとうございます!
そうですね、若い者に負けてられないんですがどうも押しに弱いお婆ちゃんですね。隙が多い主人公ですがこれからも見守って頂けると嬉しいです!
そうですね、若い者に負けてられないんですがどうも押しに弱いお婆ちゃんですね。隙が多い主人公ですがこれからも見守って頂けると嬉しいです!
- 絵巻
- 2013年 08月22日 21時51分
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