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[一言]
兵士(男)とバディを組むと、スムーズに話が進みます。

そう言えば、最初の頃の主人公は女性不信気味でしたね。久しぶりに最初から読み直したら魔法〈ツガイ〉設定……確かに、神様陣営が世界の滅びを懸念するのも分かります。人間勢力が魔法を行使するには、愛の言葉をささやいたり、互いの感情を高ぶらせるためにイチャイチャするのですから、黄道十二宮が人間如きの魔法発動を待つ訳が無く、あっさりと蹂躙です。軍の火力が魔法ですから、その魔法を発動するまえに攻撃されたら、人間勢力終わりです。黄道十二宮が変身シーンでは攻撃してはいけないとか、必殺技を発動するまで待機とか、所謂お約束を守る訳ないですね。
  • 投稿者: 公園のツナギ男
  • 2014年 02月22日 12時41分
[一言]
ヒロインの自己犠牲こそが、事態悪化のトリガー。

小説や映画などで思うのですよ。ああいうヒロインって、実は主人公を信じていないのでは? と……

主人公の信頼を裏切り、守るという想いを侮辱する行為なのですが、魚娘には人間の機微は理解できんか。


久しぶりに洗脳魔法を見ました。すっかり存在を忘れていました。火竜や魔人をフルボッコして洗脳魔法を掛けたら効果あるかな?


やらないか
  • 投稿者: 公園のツナギ男
  • 2014年 02月18日 12時33分
 自己犠牲はおなじみのモノですよねぇ……。
 ま、そこらへんは後々お叱りを頂くということで。

 最後の『やらないか』が洗脳魔法を使う・使わないという意味ですよね……?(震え声)
 取り敢えず『アッーー!』とだけ返しておきます。
[良い点]
世界や種族に魔法と、世界設定が綿密で良いですね。
[気になる点]
世界を救う修行期間が数年はキツイです。
数年頑張ったら世界が救えるような危機なの?
それって、世界の住人の頑張りが足りないんじゃ……
[一言]
最近、私はこう思えてきました……
黄道十二宮が活動する猶予が数年って、神様の世界の数年じゃないかと。
主人公の転生した世界と違って、神様の世界では一日が48時間とか、一年が800日とか、時間や日にちなどの時の概念が違っていて、実際に主人公の世界では10~20年後とか?

神の遣いが自分たちの世界視点で、黄道十二宮の活動時期を伝えていて、主人公が壮絶に空回りしていそうです。

普通に考えて十歳前後の児童に、世界を蹂躙する化け物十二体討伐しろとか、大人たちがさせないでしょうし、それで救われたら騎士や武人にとって屈辱と恥辱だろうし、民衆も戦う力を持つ大人達へ侮蔑の視線を送りますね。それに、世界を滅ぼす存在を子供が滅ぼしたら、魔王か悪魔憑きを疑いますね。



あと、警備長は無礼討ちしないの? 貴人の恩人にして客人、それ以前に児童に暴力を振るうんですよ? しかも外国の貴族子弟……斬首モノですよ。
  • 投稿者: 公園のツナギ男
  • 2014年 02月13日 12時39分
 ご感想をお書きいただき、まことにありがとうございます!

 さてさて、ひとつずつ答えを返していきます。


・修行期間が数年、ということについて

→異世界からの召喚モノの小説について回る問題ですね。ごもっともなご指摘です。
 ユージーンの場合は改造+地球の知識でなんとか闘えるか、といった具合です。
 元々ひとりでの討伐は無理で、世界の人々と協力して、というのが神々の、あるいはターヴの計画でした。そこをユージーンが意地はってひとりでやってやる、と意気込んでいる状況です。



・十歳前後の子供が、ということについて

→他の方の感想でも触れていますが、夏の大陸のイベントで解決します。
 後々のネタバレになるので言及はしかねますが…。ある意味ユージーンの年齢はこの小説のネックとなるパーソンです。
 扱いに気を付けながら筆を取ってます。

 ご指摘いただいたようにこの世界の人の頑張りが足りません。子どもに手柄を取られることによる反感も出てきます。
 それも踏まえて後々のイベントに活用する予定です。……いつになることやら(汗)


・警備長について

→ぶ、無礼討ち!全く考えてませんでした…。
 彼にはまだ役目があるので消えてしまっては困ります。
 火曜日辺りの更新に盛り込んでおきますが、おそらくユージーンの方の無礼と相殺、ということになります。
 ご指摘があって助かりました。ひとりで書いてるとどうにも詰めが甘くなってしまうようで。
 よろしければこれからもこうして気付いたことを書いていただけると助かります。


・最後に

→全部後回しになってしまって非常に心苦しいのですが、今はこうとしか言えません。
 まことに申し訳ない…。

 ちなみにお名前の『公園のツナギ男』……ウホッ!でアッーー!なあの方でしょうか?
[気になる点]
主人公の年齢が若すぎる。
転生して精神年齢が高くても、肉体年齢が幼いのに、旅に出るのを容認する大人達がキチガイに見える。
如何に力や能力が高くても、社会経験や常識は歳相応に未熟なのに、旅に出す大人の良識が信じられん。

そして、見た目が幼児の主人公に色仕掛けする女たち……世界の倫理観が破綻してますね。
[一言]
>私の体も好きにしてくれていいわよ

最近、主人公の低年齢が気になりだした。確か十歳に満たないですよね? 女性との性を匂わせる話に違和感があります。上手く想像できないんですよね、成熟な女性と主人公の絡みが……

それ以前に、旅をするにも純粋に主人公の歩幅で足を引っ張りそうです。

主人公の年齢が十代半ばなら違和感ないのに……
  • 投稿者: 性少年健全育成会
  • 2014年 01月25日 09時03分
感想ありがとうございます。

旅にでるのを容認する大人が、という所について

 →これから更新する部分で少しだけ触れています。自分も読み返して違和感があったので、整合性をとるために語らせてます。あまりにもタイムリーなのでドキドキしました……。



成熟した女性との絡みが、という所について

 →確かにどうして主人公に迫るか、という理由付けが薄かったですね。申し訳ありませんでした。
 この後、他者視点で掘り下げていくときに、倫理観の所も合わせて描写を追加しようと思います。
 作者のイメージとしては年上のお姉さんがイタズラを仕掛けているもので書いてました。


主人公の年齢について

 →ちょっとネタバレになりますが後々で解決します。一応、夏の大陸でのイベントで解決する予定なので近いうちに。
 ドラゴンと対峙した時の『身長が〜』というのにも絡んでくるのでご安心下さい。


 自分ひとりで書いているとどうにも偏ってくるので、ご指摘いただけると大変助かります。
 耳の痛いご指摘ほど、私の至らない所、努力すべき所だと思っています

 よろしければこれからもユージーン達の旅をお楽しみくださると嬉しいです。
[一言]
ちょっと遅いけど明けましておめでとうございます。仕事しなくちゃご飯は食べられない……頑張って下さい!!


山で死んだ作家と聞くとクレヨンしんちゃんを思い出します。小学生の頃はアニメも映画も見ていたので亡くなったときは結構ショックだった……って、何書いてんだろ。
  • 投稿者: 和次朗
  • 2014年 01月06日 22時11分
あけましておめでとうございます!
昔は正月となるとどこも店仕舞いして、子供の目にも特別なものだと感じていたのですが、今はどこも商機だ、チャンスだと騒がしくなってしまいましたねぇ。時代というものでしょうか。
…………なんとなく年のバレるようなことを言っている気がしますが。


某作家さんは山で亡くなった、というのは初めて聞きました。そうでしたか……なんとも寂しいものですねぇ。
自分もちと滑落して危なかったので、今更ながら運が良かったのもだと思っています。

最近の寒波はすごいものがあるというので体調に気をつけて、お疲れの出ませんように。
それではまた。
[一言]
ああ、なるほど。
でもその手段はいくらなんでも・・・・。
あけましておめでとうございます!
年末・年始のドタバタでだいぶ返信が遅れてしまい、大変申し訳ありません。
最初はもうちょっと別の使い方だったはずなのですが、いつの間にかああなってしまいました。 
よろしければこれからもお読みいただけると嬉しいです。
それでは。
[良い点]
更新再開、お疲れ様です。

なんか、めっちゃたこ焼き食べたくなりました。ダメって言われると余計に食べたくなりますよね、ククク。


お話と違ってリアルは冬です。体調に気を付けて下さいね。
  • 投稿者: 和次朗
  • 2013年 12月08日 23時45分
お久しぶりです。
長らくお待たせいたしました。彼らが紡ぐ物語、その行く末をどうか、お楽しみ下さい。

ちなみに仲間内で闇鍋ならぬ『闇たこ焼き』をしたことがあります。
大体が悲鳴を上げてやめてしまいました。
一番ひどいのが『お酢+ゴム味のグミ』でした。
やっぱり普通が一番ですねぇ…
[良い点]
転生編~春の大陸編の終了、お疲れ様でした。

主人公の熱い叫びと戦いが良かった。そしてズタボロになっても戦えるのに女の子からは逃げ出してしまう、タイトルにもある「ヘタレ」を自覚した主人公が面白かったです。


別れを惜しむ友人達を置き、新たな地へと旅立つ主人公。
果てしない怒りを胸に、少年(28歳童貞)よ、英雄への道をひた走れ!!
[一言]
面白い小説を書くのはとても大変でしょうが頑張って下さい 。ただ、お風呂でのぼせないように気を付けて下さいね。
  • 投稿者: 和次朗
  • 2013年 10月28日 00時35分
感想ありがとうございます!
感謝と共に謝罪申し上げます。ログインするのが久しぶりだったために返信するのが遅れてしまいました。すみません。

貴方の感想が私にとっての『初めての読者の声』になります。
読んでくれている人がいる、楽しんでくれている人がいる。
そう実感出来て、大変舞い上がっております。

貴方の感想を励みにしてこれからも活動を続けていきます。
よろしければこれからもよろしくお願いします。
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