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[一言]
こちらではお初にお目にかかりますね。
評価は辛口かもです。ご容赦下さい。

では感想から。
ほのぼのと思いきや、まさか戦闘要素があるとは思いませんでした。
一筋縄ではいかない家族に囲まれ、ゲーム・アニメ好きかつ学校では仮面を被りありえない強さで探偵道具や改造エアガンを所持。貴女はネタの宝庫ですか桜香さんっ。等と楽しませて頂きました。
それはそうと、鏡夜君のゴールドカードは一体……。中々伏線が張られて面白くなる予感が感じられますね。
どのキャラにも愛嬌溢れる個性が見て取れました。また、その裏で誰もが影を背負い、それでも前に進んでいるという青春な一面は圧巻の一言です。まさか光輝くんにも影があるとは。
続きに期待させて頂きますね。

それでは評価に行きたいと思います。
話の流れとしては、始めは鏡夜くんの学生生活と言う雰囲気で、ほのぼのの中に心の傷、影らしきものがみられ、興味を惹かれます。
ですが、徐々に桜香のキャラに呑まれ、十一話以降ではなんだかんだでちょっと良い奴なサブキャラ的位置に着いている感じが否めません。
皆さんがどこかしら影の部分がある分、あらすじからして主人公らしき鏡夜くんの存在が話の中心から外れやすくなるのでは、と考えます。もう少し彼に存在感が欲しい感じでしょうか。
後、ソフトボールの試合が不自然に終わってしまった印象を受けましたね。
描写では、所々のキャラ達のボケツッコミ、奇行など、非常に魅力的と感じます。また、あまり凝った比喩等を使わずストレートな表現の文章だなと読んで思いました。テンポよく読み進める事ができるよい文だと考えます。

こんな所でしょうか。若輩者の拙い評価ですが、お役に立てれば幸いです。
  • 投稿者: barth
  • 2008年 09月10日 17時53分
評価をして下さいましてありがとうございます。
確かに桜香はネタの宝庫ですね。この際だからとことんやろうと思いましたらあんなキャラになってしまいました。それに比べて鏡夜の存在感が無いのは仕様です。多分。
文章まで誉めて下さり恐縮の極みです。
私の稚作にお付き合い下さりありがとうございました。まだまだ季節は続きます。どうか最後までお付き合い下されば幸いでございます。
[一言]
面白いっす! 更新話まで一気に読んじゃいました。光輝の話になった瞬間。もう光輝が主役でいんじゃね? っと思っちゃいました(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2008年 08月24日 11時01分
管理
宮座頭さん、評価をありがとうございます!
いやはや、私自身も書いていてこのまま光輝君が主役でいいんじゃないかななどと思っていました。
まだまだ物語の途中ですのでこれからも宜しくお願いします。
[一言]
次回楽しみにしています^^
がんばってください
  • 投稿者: 26283
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 07月19日 08時16分
小説を読んで下さりありがとうございます。頑張っていきたいと思いますのでどうか宜しくお願いします
[一言]
掲示板からとんで来ました壱琉です。

いやぁー、面白かった(^o^)特にスッタライと、オーマイゴットゥがツボです(笑)そういう意味では光輝が一番好きかもです。良い意味で、変な人が多いですね。
あとは少し描写が簡素すぎる気もしましたが、まぁコメディーなんでそこまで気にする事はないかなぁと思いました。
一つ気になったのが、一人称と三人称がごっちゃになる場面がありました。「ーー」をつけるなどしてわけてみてはどうでしょうか?
では、続きに期待してします(^-^)
  • 投稿者: 壱琉
  • 2008年 07月13日 20時49分
感想と評価をありがとうございます。いやはや、僕も他の皆様のを読んではいるのですが、何分カメでして。
っとズレましたね。僕も光輝君好きですよ。「愛すべき馬鹿野郎」ですしね。
描写が簡素……ですか。心理描写と情景描写が足りないですかね。確かに食堂なんかは『喧騒に包まれている』とか寮の間取りなんかを描写すればいいような気もします。
最後に一人称と三人称がごっちゃという事ですが。これはあえてと言いますか僕の文法方法なのです。誰にでも譲れない物があるように、僕にとって一人称寄りの三人称が小説を書く上で絶対に譲れません。

ではでは。長くなりましたがお読み下さりありがとうございました。どうか最後までお付き合い下さい。
[一言]
はじめまして!面白そうなタイトルとあらすじに引かれて、一気読みしちゃいました!!
鏡夜と桜花はこれからどうなっていくのか?楽しみです!

  • 投稿者: 鳴峰東夜
  • 男性
  • 2008年 07月06日 22時04分
感想をありがとうございます。そして読んで下さりありがとうございました。
ご期待に添えるように頑張っていきたいと思いますので、どうか最後までお付き合い下さい。
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