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[一言]
あ~やっぱり、王子ではなく~でしたかw
アルドンサの不機嫌さとしゃべり口で何となくね。
まあ、また1人増えたって事でそれもいいですかねw
しかしシャルル君の受難は続きますねぇw
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2013年 12月12日 11時58分
いえ、まだはっきりとは明示していませんので……少なくともシャルル君本人は何もわかってないです。

それにしても苦労人です、シャルル君は……
[一言]
どうにもこうにも人間の手を離れた部分に踏み込み始めた気がします。
物語が人の歴史ではなく神話に逆行していくのでしょうか?
断罪人などと云う「人ならぬ物」を生み出せば別の人ならぬ物が帰ってくる事もあるのかも知れませんねぇ。
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2013年 12月04日 05時36分
モニカという存在が、この物語に新たな側面を加えるキャラクターであると言えると思います。
モニカの目的はなんなのか、そもそも、モニカという存在がなんなのか……そういったことを上手く描いて行くことでこれからの『死神と愚者の旅』を物語として上手く展開していきたいと思っていますね。
[一言]
おちゃ~、こりゃ王様、外堀埋められてますね。
カルリオン侯爵もお仲間か、或いはカルリオン家以外はモニカによる工作完了済みですかねぇ・・・・・・
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2013年 11月29日 14時41分
いよいよモニカ様が本性を表してきました。大分王様このままだと可哀そうなことになりそうです。
まぁ、こういう状況を招いたのも王様自身にも原因があるわけですから、一方的に可哀そう、とは言えない気もしますけどね。
[一言]
先だっては、体調への配慮、ありがとうございました。
ちょっとおかしくなりましたが、何とか復帰して頑張っています。

さて、今回ですが、
「クローネは燃えているか2」まで楽しませて頂いています。

ん~、ちょっとばかり王様の行動が意味不明ですねぇ。
ベッドでの様子、描写がもうちょっとあるとある予想にも確信が持てるのですが、そこら辺は松戸様のお考えあってのことですかね?

ああ、どうにも気に掛かる。
王様、あなた実は~でしょ!、って言ってやりたいw
間違ってるかもですけどね。
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2013年 11月24日 17時38分
王様に関してですが……矢口様の予想がどういったものかはわかりませんが……まぁ、なんとなーくわかってしまと思いますw

後サブタイトル「クローネは燃えているか」となっていますが、まだ革命が起きていないんでこの時点では「革命前夜」って感じですよね。そっちの方がいいかなとか思っています。
[一言]
体調が悪く暫く目を通す事が出来なかったため、大脱走1まで一気に楽しませて頂きました。

しかし、クリスタが「ウォー・モンガー」だったとはw
まあ、断罪人って「武器」ですから、そりゃ殺しをしない事には自己存在意義(レゾンデートル)が崩壊しちゃいますよね。
しかし、教会が無くなった事で彼女の中でのルールはどう変わったのか気になるところですね。

以下は勝手な感想なので大外れの可能性が高いのですが、一言。

マリアンヌは金銭に執着していなかった筈なのに、金銭の話を持ち出したと云う事は、どう考えても言い訳ですよねぇ。
シャルルが思ってるほど彼女を理解する事は絶望的な状況では無い気がしてきました。
やっぱりヤンデロイドw

何にせよ、これは革命都市内部で、もう一戦有りそうな予感がしています。
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2013年 11月20日 10時35分
どうも。最近はめっきり寒くなったので体調にも気を付けて下さい。

クリスタはなんというか断罪が大好きなんでしょう。某少佐が戦争大好きな感じですねw彼女にとっては断罪教会自体もそんなに重要性を持っていなかったような……ここらへんについては後々書いて行きたいです。

マリアンナは実はデレデレなんじゃないかって最近思います。付き合いも長いですからそうなっても仕方ないですね。でもシャルル君にはアルドンサという許嫁がいるっていう。辛いですね。辛くしているの自分ですがw
[一言]
「魔弾の射手3」まで楽しませて頂いております。
森の中において、相手に見つからずに行動する事の難しさと狙撃の緊迫感がよく分かり、緊張しました。
この決着が甘くない、とは分かっていても少しながら希望も持ってしまうのです。

挿絵の使用ありがとうございました。
嬉しく思います。
ただ、安いプリンタしか持っていないため、画像がもう少し鮮明ならば肌の色も写せたのに、と後悔もしています。
次回があれば、もう少し頑張りますね。
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2013年 11月12日 02時06分
感想ありがとうございます。
マリアンナとエリスの勝負は今までから見るとどちらかといえば希望を持った決着となりました。
まぁ、いつもいつも絶望的だとシャルル君が曇りまくってしまうので……

イラストに関しましてはこちらこそありがとうございました。
よろしければまた描いてやってください。
[一言]
胸元のアクセサリーですか・・・・・・
ちょっと個人的に期待してしまいますね。
私の勘違いでしたなら、『訳の分からない事を言っている奴がいる』とお見逃し下さい。
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2013年 11月02日 20時27分
返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

アクセサリーの一連のエピソードが終わりましたので感想を返させていただきます。
そういえば、シャルル君はこういうことするのって始めてだなと思いながら書かせていただきましたが、期待とは違ったものになってしまいましたでしょうか?

このアクセサリーもといペンダントがどう物語の作用するかはまだわかりませんが、再びマリアンナとシャルル君コンビでの冒険が始まったということでよろしくお願いします。
[一言]
エリックくん分かり易い悪役ですよね。
しかし、彼は革命都市でも自分の手の内(扇動手段)をシャルルに晒す様な真似をしていたのですが、あれ何か変ですよね? 普通はあり得ないですからねぇ・・・・・・
ホント不気味です。

更新情報のお陰ですぐに楽しめるのは有りがたいことです。
お気に入りに入っていてもうっかりすると見逃しそうになりますから。
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2013年 10月31日 17時15分
不気味ではありますが、いかんせん小物臭も半端ないというエリック君です。
それにしてもエリック・シュナイダーって名前はカッコよすぎたような気がしますね。しかも閣下ってw

今までは更新情報のシステムを知らなかったのでやってみました。
自分はあまりマメな方ではないので忘れてしまうかもしれませんが、続けるように努力したいです。
[一言]
僕は王様4、まで楽しませて頂いております。

よく国が持ってるねぇ・・・・・・・
あ、持たないから革命が起きそうなんですよねぇ。
過去の遺産で延命している国にありがちな光景ですね。

しかし面白いな、と思ったのは子供のままで居たい思いが強く続き過ぎると成長が遅くなる「ネオテニー現象」というモノがあるそうですが、この王様まるっきりそれですねw

司馬遼太郎の「菜の花の沖」では”大人になる”と決めたときから身長の伸びが止まってしまった主人公「嘉平」が出てきましたが、全くの逆パターンです。
もしかして松戸様もあれ、読まれましたのでしょうか。
自力でのアイディアだとすると「凄いな!」と感心します。

僕は自分の小説のアイディアに、「それ」を使わせて頂いて居ます。
(イギリス小説の古典手法なので使ってもOKかな、と思いまして、って言い訳臭いですね)
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2013年 10月29日 04時23分
毎度ありがとうございます。

ネオテニー現象ですか……初めて知りましたね。

司馬遼太郎先生の本はあまり読んだことがないので、その話を聞いて興味が出てきました。ちょっと読んでみたいと思います。過去の名作に使われている手法を使うのも作品を良いものとするために必要なことだと思います。

ブランダ王国に関しては、きっと、先代までの王様は名君だったんでしょうが……世襲制で国が持ち崩すというのは歴史を見ても数多くあることですよねw
[一言]
可愛い親父さんですなぁw
メイドより親父が可愛いってどういう方向に向かっているんでしょうか?
でも面白いから良いですよねw
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2013年 10月22日 18時46分
返信遅れてすいません…

可愛い親父ですよね。歴戦の戦士って設定が行方不明です。

まぁ、アルドンサの親父って感じではありますけどw
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