感想一覧

コメント、ご評価ありがとうございます。
おっしゃるとおり、自分は王道展開を好み、このような妄想文にばかり取り組んでいます。ほんとうにおはずかしい限りです。
楽しんでいただけることを前提にラブコメをいうジャンルに取り組みましたが、自分の浅はかさが露呈され、大変申し訳ない思いでいっぱいです。
そんななか、このような作品を最後まで読んでくださり、面白かったとのお言葉までいただけましたこと、ほんとうに嬉しく思いました。
今後の励みとして、これからも頑張っていきたいと思います。
ほんとうにありがとうございました！

はじめまして。
拙作を読み通してくださり、またとても丁寧なご感想をいただけましたこと、ほんとうに嬉しいです。ありがとうございます。
返信が遅くなってしまったこと、どうかお許しください。

彼が彼女をすきになった理由はその背景を強く書いていないためにどうしても弱いものになっています。
ラブコメディを書く、女子視点で、を前提に作品を据えているので、バックグラウンドを書くことでシリアス展開に走ってしまうのを避けるためでした。
岡崎エンディングで軽く補完作業を行ってはみたのですが、本編に食い込ませることができなかったこと、希薄になってしまったのは完全に私の力不足に他なりません。申し訳ありませんでした。

主人公の魅力の点に置きましては、やはり個々の好き嫌いが出るのではないかと思います。
私自身、卑屈で平凡な取り得もない女子を書いたために嫌われるのではと危惧していましたが、他の方の感想から共感したとのお言葉をいただくことができ、胸を撫で下ろしたところでした。
トウコさまの目にうつる彼女の魅力が欠落していたのは、やはり好みの差があるかと思います。
また「可愛くなった」との言葉、周囲からの支援ですが、自身では気がつかないうちに、出会いが自然と内面、そして外見をも変化させることがある、無理に手をいれなくとも。との持論からこのような展開にいたしました。一度失敗しているからこそ、無理に手を入れてほしくなかったというのが本音です。
それに加え、誰かに支えられて、それでも最後には自分の足で、という持論から、周囲の支援→しかし目前でこみ上げる恐怖→立ち上がるためのきっかけ（周囲の支援、これまでの追憶）の反芻→立ち上がりプレハブ小屋を脱出。というテンプレートを踏みました。
すべては自身の考えで、伝わるようにとの思いを込め構想を練りましたが、まだまだ未熟な点、至らないところばかりでお恥ずかしい限りです。申し訳ありませんでした。

文章につきましては、お褒めいただけてとても嬉しかったです。
私は詩に重点を置いて創作活動を行っていたために、ひどく短文でまどろっこしい遠まわしの比喩ばかり用いるクセのある文章を書く人間だと思っています。
これまでの他の方のご意見からケータイ文体だとしばしばいわれることがあり、苦痛を感じていましたが、今回お褒めいただけましたこと、大変な励みになりました。ありがとうございます。
伏線に関しましては「ああ、そうか」というものを狙っていたので、ここは正直思惑通りだったをいわざるを得ません。
気づいてご指摘くださったこと、喜びが何倍にもなりました。
こういった作品を書いていると伏線を流されることが多いので、読み取ってご感想くださったことうれしいかぎりでした。

こちらこそ、わけの分からない持論展開や文調のきつい私のレスでご不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
細かくご指摘いただけるのは、それだけ、自分の作品を読んでくださったということであり、向き合ってくださったことだと思っています。
この拙い作品にご感想いただけたことだけでも嬉しいのに、ほんとうに感謝すべきこそあれです。書き手として、大変ありがたいと思いました。
この作品を通して、トウコさまとお会いできましたこと、とてもうれしかったです。
長文レスとなりましたが、ほんとうにありがとうございました！

はじめまして！
コメント、ご評価ありがとうございます。
作品に取り組んでいて、少しでもなにかを感じてもらえたら、と思い、筆を取っているので、とてもとてもうれしくてたまりませんでした。
うわあ、泣きそうです。
書いていて、ほんとうによかったと思えるお言葉でした。
冒頭の数行に関しては、いつも作品の書きはじめにああいった形式を取り入れています。
ポエミーでお恥ずかしいかぎりですが、あの数行にいちばん力を入れているので、お褒めいただけて大変光栄です。
ファ、ファン！？うわあああ、もったいない！もったいないですよ！むしろわたしのほうがミサトさまのファンになりそうです！
最後まで作品にお付き合いくださったこと、またうれしすぎるお言葉いただけましたこと、ありがとうございました！
がんばりますー！！

コメント、ご評価ありがとうございます。
一行目を目にして息を飲み、二行目から画面がにじみ、三行目からは泣きそうになりながら目を通しました。
拙作を読んでくださったこと、また胸を打つようなご感想くださったこと、なんてお礼を申し上げていいのか分かりません。
ほんとうに、ありがとうございます。

自分で自分の作品を読み返すとき、悪い点ばかりが目に付いて、落ち込むことのほうが多いです。
書き終えた、書ききることができた。もたらされるのは一時的な達成感が多く、それでも読んでくださった方々のお言葉に支えられて、ここまでやってくることができました。

いただけたお言葉は、これからきっと何度もわたしを救ってくれるとそう思います。
良かったと思ってくださった、それだけでとてもとてもしあわせにしていただけました。
ありがとうございました。
このお言葉を大事にして、これからも作品に取り組んでいきたいと思います。

コメント、ご評価ありがとうございます！
びっくりしてしまうような、もったいないお言葉に思わずひっくりかえってしまいそうになりました。
わたしからすれば、自分のつたない作品を読んで、しかも感想評価までくださったメープルさまがかみさまです！
書くことはきっと一生涯続けていくと思います。
今後もたくさんの作品を書き、楽しんでいただけるようがんばります！
ありがとうございました！

コメント、ご評価ありがとうございます。
表現をお褒めにあずかり、大変うれしいです。
自分が創作活動を行う際、力を入れているのが表現であり、今後もその姿勢を崩すことなく、活動していきたいと考えています。
物語自体は初のラブコメを意識した作品だったため、かなりの難産ではありましたが、楽しく読んでいただけましたこと、とても嬉しく思いました。
応援のお言葉、泣きそうなほどうれしいです！
ほんとうにありがとうございました！
がんばります。

コメント、ご評価ありがとうございます！
感動というお言葉に、わたしの方が感極まってしまいました。
読んでいただけただけでもとてもありがたいことなのに、もったいないお言葉をいただいてしまって、ありがとうございます。
続編を視野にいれ、今後もがんばっていきます。
ほんとうにありがとうございました！

コメント、ご評価ありがとうございます。
い、一日！？
うわああ！お疲れ様でした！ありがとうございます！
書き手としてこれ以上のお言葉はありません〜！
くっつくかどうかまだ微妙な線ではありますが、個人的には気に入っているサイドキャラにもしあわせになってもらいたいというお気持ちがとてもうれしく、カンゲキいたしました。
ほんとうにありがとうございました！

はじめまして！
コメント、ご評価ありがとうございます。
二行目のお言葉に、よもや自分の作品ではないような気持ちになってしまい、嬉しさと恐縮と興奮と動揺がない交ぜになって、しかしとてつもなく嬉しい気持ちでいっぱいになっています。
もったいないくらいのお言葉、感激いたしました。
いつも王道少女漫画テイストを作風にしているのですが、女子至上主義をモットーに読んでくださる方に少しでもご共感いただければと思い、筆をとっております。
初のラブコメ、ということで、不安と戸惑いばかりが大きかったのですが、黒轍さまのように拙作に根気よくお付き合いくださった方がいらっしゃったからこそ、最後まで書くことができました。
同性の目から見たヒロインをいうものは厳しい評価があるのだろう、と思って覚悟していたのですが、好感を持っていただけましたこと、書き手として本当に嬉しく、またとても励みになりました。
だいすき、というお言葉にすでにノックダウン寸前ですが、こちらこそきらきらしたすてきな感想をいただき、ほんとうにありがとうございました！