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[一言]
暗殺によって公国は信用を失った
今後この情報は当然、各国にも流れる
国同士の付き合いというものは統一に成功すればそれなりに続けてはもらえるだろうけど、商人にせよ国にせよ公国自体との取引となると常に疑いの視線を向ける事になる
これがアンサラー王国とか大きな力を持つ国なら不信はあっても取引とか続くんでしょうけどね。現実の中国と北朝鮮が例になるか
もし、敗北すれば当然処刑一択だし
それでも暗殺を考えたのはピアージョの重みを知るが故か

マウリシアは国王が所詮平時の人だしなあ……
現在の王権以前に比べて圧倒的なはずなのに国内をまとめられない上、他国の教団に重要幹部が重要事項の情報流す時点で救いようがない
  • 投稿者: 雷帝
  • 2016年 08月02日 02時07分
[良い点]
お疲れ様でした。

> バルドが少年であることを止めたように、ここにも少女の殻を破り大人として生きることを選んだ女がいた。


貴族社会は権力と財力は比例しますからね。 財力を有するものは武力・軍事力も有する訳で、武力を持たず財力のみの者はより上位の者の庇護の下でしか権力を振るえませんからね。


庇護を失う貴族は自力で己の権利を守らねば成りませんから、金は幾ら有っても足りなくなるでしょう。 血筋だけで何とか成ると高をくくっていたゴルフリートには良い薬ですね。 宮廷貴族に有りがちなバカボンで笑えましたw
[一言]
革命や内乱が起きた国から国王や首長が亡命した先に政府を作るってことは、「必ず国を取り戻し、お世話になった恩に報います」という意味ですからね。

そもそも貴族・王族なんてものは国を守るために働いて、戦ってナンボですよね。
  • 投稿者: shyrook
  • 40歳~49歳 男性
  • 2016年 08月02日 01時04分
[気になる点]
非常に都合のよう存在だった。
よう→良い
  • 投稿者: 暇人その4
  • 男性
  • 2016年 08月02日 00時27分
[一言]
権謀術策、間諜暗殺、どれもこれも国家間戦争じゃ欠かせませんからね。
生死盛降のかかった戦の辞書に「卑怯」などという言葉は存在しないのですよ。

王門持ちはサツキ以外は狙うだけ無駄。
(殺れれば本当の意味での理想だけど、どうみても無理ゲー)
サツキは殺ったところで個体戦力としてはともかく士気・戦略的にはイマイチ。
となると、残る幹部クラスでは外様(バルト配下)のラミリーズよりは
今回の様に公国側の大物が理想。
暗殺者としては数少ないチャンスを生かした大金星と言えるでしょう。
[良い点]
暗殺は良い手ですけれどね
二度目三度目はやり方を変えねば
難易度が極端に上がるだけで
[気になる点]
搦め手対処に岡左内も現代知識も
動かなかったのかな?
[一言]
この話も聖戦ですすめるのかな
[良い点]
お疲れ様でした。

ラミリーズにとっては信じ難い事でしょうが、信念が妄執と成った時、人は醜く生きる事に躊躇が無くなるのです。 今後暗殺と謀略がバルド達を襲うことでしょうね。
バルドの中の爺様は、こういう手段を選ばない手合いは何度か見てきていますから対処も慣れている事でしょうね。
[一言]
オルテンがどう考えてるかはともかく、暗殺がそこまでの悪手とは思えないかなぁ。
一人でも厄介な王門持ちが4人もいて、うち3人は聖遺物があっても止まらない反則級。
どんな戦略戦術を練り込んでも、正々堂々戦う限りは勝てないでしょ。
  • 投稿者: う~ん
  • 2016年 07月26日 00時39分
[一言]
衍字
>>マウリシアでぬるま湯に浸かっていたいた根っからの騎士である貴様には

いたいた
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 07月25日 23時40分
管理
[一言]
>>殺傷率は落ちるが回避しずらいという利点がある。

回避しづらい

です><
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 07月25日 22時49分
管理
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