感想一覧
▽感想を書く[一言]
文章は初心者なんであまり偉そうな事は言えないんですが
会話文だけで成り立つ文章で、こんな心理学な考え方をされていて、本当にスゴいなぁと思います。
最後に疑問で終わっているのもステキで「優しさって何だろな」と本気で考えさせられました。
読ませていただいてありがとうございましたっ!
文章は初心者なんであまり偉そうな事は言えないんですが
会話文だけで成り立つ文章で、こんな心理学な考え方をされていて、本当にスゴいなぁと思います。
最後に疑問で終わっているのもステキで「優しさって何だろな」と本気で考えさせられました。
読ませていただいてありがとうございましたっ!
評価ありがとうございます。
会話文だけにしたのは、誰でも読める、特に子供でも読める作品にしてみたかった、というのが、大きな理由です。
だからといって、本質的な部分が伝わらないのでは、意味が失くなってしまいます。
誰でも読めて、何かが伝わる。そんな作品にしたかったので、そう言って頂けて、嬉しいです。
最後に疑問で終わるのは、読者がただ読むだけで無く、私からの問い掛けに、自分で考え、自分なりの答えを導き出して欲しい、という意図がありました。
こちらこそ、読んで頂きありがとうございました。
会話文だけにしたのは、誰でも読める、特に子供でも読める作品にしてみたかった、というのが、大きな理由です。
だからといって、本質的な部分が伝わらないのでは、意味が失くなってしまいます。
誰でも読めて、何かが伝わる。そんな作品にしたかったので、そう言って頂けて、嬉しいです。
最後に疑問で終わるのは、読者がただ読むだけで無く、私からの問い掛けに、自分で考え、自分なりの答えを導き出して欲しい、という意図がありました。
こちらこそ、読んで頂きありがとうございました。
- 藤井秀央
- 2008年 07月31日 12時13分
[一言]
結局優しさとは何なのか、作者様の一意見を読みたかったです。こういう事を自分で考えるのが嫌いというか苦手なんで。そして、読者に謎を残したままの小説も。
結局優しさとは何なのか、作者様の一意見を読みたかったです。こういう事を自分で考えるのが嫌いというか苦手なんで。そして、読者に謎を残したままの小説も。
感想ありがとうございます。
謎は必要だと思います。なぞが一つも無い、全てが解説され、読者は何も考えずに話が終わってしまう、そんな小説は、私は嫌いです。意味深な一文を、じっくり考え、自分なりの答えを見つけたりするのも、中々面白いものですよ。
ただ、あなたが、それは嫌いなら、別に無理にとは言いません。考えたくない、という考えとして受け入れます。
謎は必要だと思います。なぞが一つも無い、全てが解説され、読者は何も考えずに話が終わってしまう、そんな小説は、私は嫌いです。意味深な一文を、じっくり考え、自分なりの答えを見つけたりするのも、中々面白いものですよ。
ただ、あなたが、それは嫌いなら、別に無理にとは言いません。考えたくない、という考えとして受け入れます。
- 藤井秀央
- 2008年 07月20日 01時03分
[一言]
「ウェブ・ライティング」とは、ウェブ上での見易さを念頭に置いた書き方です。段落の欠落、(僕に言わせれば)無駄な空白行などが特徴になるかと思います。
しかし僕は、常に「紙」になったときのことを考えて書き、読んでいるのです。誠に勝手ながら、携帯やパソコンの閲覧は二次的なものと考えています。
まあ、どちらが良くて、どちらが悪いということではありませんが・・・。
「ウェブ・ライティング」とは、ウェブ上での見易さを念頭に置いた書き方です。段落の欠落、(僕に言わせれば)無駄な空白行などが特徴になるかと思います。
しかし僕は、常に「紙」になったときのことを考えて書き、読んでいるのです。誠に勝手ながら、携帯やパソコンの閲覧は二次的なものと考えています。
まあ、どちらが良くて、どちらが悪いということではありませんが・・・。
- 投稿者: W3417C
- 23歳~29歳 男性
- 2008年 07月19日 23時37分
解説ありがとうございます。勉強になりました。
- 藤井秀央
- 2008年 07月20日 00時57分
[一言]
書き方に関して、つっこみたい点が多々あります。つまり、文法的作法にかなりの逸脱が見られます。個人的に、ウェブ・ライティング的方法論に否定的な立場を取っているので、★にしてしまいました。
内容的にも、小説としての展開、発展が見い出せず、ストーリーと呼べるまでに達していないと思いました。それが★★の理由です。
出来るだけ正直な感想を書くことが、僕なりの「優しさ」であります。しかしながら、万人にとっての「優しさ」にはならないわけですね。たしかに、「優しさ」って難しいですね。
それでは、どうも失礼しました。
書き方に関して、つっこみたい点が多々あります。つまり、文法的作法にかなりの逸脱が見られます。個人的に、ウェブ・ライティング的方法論に否定的な立場を取っているので、★にしてしまいました。
内容的にも、小説としての展開、発展が見い出せず、ストーリーと呼べるまでに達していないと思いました。それが★★の理由です。
出来るだけ正直な感想を書くことが、僕なりの「優しさ」であります。しかしながら、万人にとっての「優しさ」にはならないわけですね。たしかに、「優しさ」って難しいですね。
それでは、どうも失礼しました。
- 投稿者: W3417C
- 23歳~29歳 男性
- 2008年 07月19日 13時46分
ありがとうございます。
ウェブ・ライティングとは、なんでしょうか? その辺が分からないので、なんとも言えません。
確かに、ストーリーとしては、あまり成り立って無いかもしれません。どちらかと言えば、詩のような感じでしょうか。詩の方が適切かもしれませんね。
優しい評価をありがとうございました。私は、これを優しさと受け止めます。それは、上辺だけの優しさでは無いからです。表面は、優しく無いように見えますが、中を開いてみると、優しさが主成分のように感じました。それが、本当の優しさである、と思います。
ウェブ・ライティングとは、なんでしょうか? その辺が分からないので、なんとも言えません。
確かに、ストーリーとしては、あまり成り立って無いかもしれません。どちらかと言えば、詩のような感じでしょうか。詩の方が適切かもしれませんね。
優しい評価をありがとうございました。私は、これを優しさと受け止めます。それは、上辺だけの優しさでは無いからです。表面は、優しく無いように見えますが、中を開いてみると、優しさが主成分のように感じました。それが、本当の優しさである、と思います。
- 藤井秀央
- 2008年 07月19日 18時17分
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