感想一覧

[一言]
うまいですね。
ベタですし。
そして微妙に感動しました！！
(評価短いｗｗｗ)

[一言]
わ、誤字が、文章が（^^;）
寝不足でテンション低かったんですが、いっきに目が覚めました〜;
ご容赦ください（土下座）　何度もすみませんでした(笑)

[一言]
はじめまして。べた恋のオトハです。
また私などには評価不能のハイレベルの方がいる〜、と言う事で、感想だけでお願いします；
身内にガン患者いましたし、自分もガンになったので（完治）、どちらの視点からも見れたので参考になればと思ったんですが、マスターが冷静過ぎるかなと、感じました。（書かれてる範囲では）
なにかたかが外れてる表現があれば（またはガンの疼痛の表現とか）、この姿勢は闘病中・前ガン状態の人の指標になるようなスゴイ作品になりそうだと……重いですね(笑)
それだと主人公目線で読む人が悲しくなりすぎですし〜　サイト的にバランス良好なんですかね。「店内に割れたコップが散乱していた」とか匂わせるくらいでも……余計だ(笑)　想像がふくらみました。
「告白」もひねってあって、文章も評価圏外だし、べたな病気ものだし、完璧だと思いました。（もっとできそうな作家さんと邪推中。笑）
いろいろ余計なことを書きましたけど、ただ、マスターが体験者から見るとややナゾになってると、そこだけ参考になればと思います。では。

[一言]
こんばんは。ゆつゆみです。こちらも面白そうだったので読ませてもらいました。他の方みたいに作品がどうとかはいえませんが、酷評だなんて言う作品じゃないと思いました。温かくてちょっぴり切ない二人には、途中から目をそらしたくなりました。あ、悪い意味とかではないですから。
でも、仰るように完全な状態だったら、あれ？　ここで終わりなんだって思った部分も省略されてないと思うので、読んでみたかったってのはありますね。べた恋企画というものの作品なので、ベタと言えばベタ。違うと言えば違うかな？　って意見が自分の中でも分かれる作品で、面白そうという最初の気持ちは見事に恥ずかしい思いになっちゃいました。でも、こういう話は良いですね。優しい気持ちになれます。

[一言]
拝読させて頂きました、べた恋に参加している祐と申します。

べたなので、最後はハッピーになるのかと予想しましたけど違いましたね。
でも有りです。べた恋ならハッピーにしなければという盲を開いてくれた感を覚えた作品でした。

完成度という点で言えば少なくても私の拙作よりは高いように思います(比べるなって　爆)
強いて上げれば最後の場面。子を宿していたという描写がそれ以前にないため、唐突に感じたことでしょうか？
店を手伝うようになった、という一点だけでは伏線として弱いようにも思えました。
ただ私が読んだ今回のべた作の中では一番に押したい作品です。
一途にマスターを思う主人公といい、大人としての対応を感じられたマスターの書き方といい、べたとして受け入れやすい作品だったと思います。

本当は作品評価を星五にしようかと思いましたけど、設定の季節が冬。受験という背景はあるにしても冬でなくてはならない理由が乏しいので一つ落とさせて頂きました。ご理解のほどをm(__)m

[一言]
碧檎です。
こういうお話は冷静に読むことが出来ないため、変なことを書いたらごめんなさい。
私、身近な人をがんで失ってるので、やはり思い出して泣いてしまいました。
べた、なんでしょうね、これも。ただ泣かせる話というのは苦手なのですが、このお話は、描写が丁寧で心に響きました。特に最後の場面は。

切なくて素敵なお話、ありがとうございました。
お疲れさまでした。

[一言]
こんにちは、べた恋の文樹妃です。
作品、拝読しました。

酷評を、だなんてとんでもないです。
このストーリーに込められたともみつ様の想いは、すごく伝わってきました。
途中までは香月さんのキャラも素敵で、香雪の控えめな女性らしいキャラも好感が持てて好調に読んでいたんですが、咳をしはじめたところから展開がわかり、読み進めるのが辛かったです。（悪い意味じゃなく）
それだけすごく切なくて、悲しい、でも素敵な恋物語だったと思います。
最後の一文がとても印象的でした。ご本人が書かれているように、文字数の関係で削られているのが少し残念でしたが、十分にいいお話でした。
ただやはり「べた恋」というイメージではなかったですね。
でも、感動をありがとうございました！
これからも応援していますね。

[一言]
こんにちは。初めまして。
べた恋企画でご一緒させて戴いている藤夜です。m(_ _)m

私情で申し訳ないのですが、『喫茶店のマスターと病死』というシチュエーションが、自分の経験で実際にあった事でして。
ちょっとべた恋という視点で真っ当な評価が出来ない失礼をお許し下さい。
ただ、泣けてしまいました。
それが、自分の過去とのシンクロでなのか、作品に対してなのか解らなくて本当に申し訳ないのですが。
ただ、実体験とのシンクロだとしても、感情移入だとしても、そうさせるものが作品に溢れていました。
香月さんは、大好きなお店で最期を過ごせて、大好きな香雪さんの傍で過ごせて、幸せだと思います。
なんか、変な感想になってしまってごめんなさい。