感想一覧
▽感想を書く[一言]
熱闘甲子園の季節がやってまいりました!
百合茶先生の「サヨナラのその日まで」も熱い話ですね。
雪鈴もスポーツをする事がありますが、「黄色い声が雨となって突き刺さる」思うとおりにゲームが進まなくて辛い時があるんですよね。
あと、秋穂さんに対しての主人公の思春期前後の複雑な感情が伝わってきてよかったのと、
「サヨナラのその日まで」という題名も、作品を読むと「なるほど。こういう意味か!」と分かってよかったです。
しかも、この題名は二通りの意味にとれるので、雪鈴は読んだあとに話の先を二つ想像してしまいました。
雪鈴も、もの書きとして書き下ろしておりますが、なかなか題名に複数の意味を潜ませることができません。
それができてしまうのは、百合茶先生の持ち味でしょうか。
あやかりたいと思い、そんな百合茶先生の才能が羨ましく思いました。
投稿お疲れ様でした。
七夕小説企画をご一緒して頂き有り難うございます。
また何かの企画でご一緒するような事がありましたなら、どうか宜しくお願い致します。
熱闘甲子園の季節がやってまいりました!
百合茶先生の「サヨナラのその日まで」も熱い話ですね。
雪鈴もスポーツをする事がありますが、「黄色い声が雨となって突き刺さる」思うとおりにゲームが進まなくて辛い時があるんですよね。
あと、秋穂さんに対しての主人公の思春期前後の複雑な感情が伝わってきてよかったのと、
「サヨナラのその日まで」という題名も、作品を読むと「なるほど。こういう意味か!」と分かってよかったです。
しかも、この題名は二通りの意味にとれるので、雪鈴は読んだあとに話の先を二つ想像してしまいました。
雪鈴も、もの書きとして書き下ろしておりますが、なかなか題名に複数の意味を潜ませることができません。
それができてしまうのは、百合茶先生の持ち味でしょうか。
あやかりたいと思い、そんな百合茶先生の才能が羨ましく思いました。
投稿お疲れ様でした。
七夕小説企画をご一緒して頂き有り難うございます。
また何かの企画でご一緒するような事がありましたなら、どうか宜しくお願い致します。
返信遅れてしまいました(汗)
感想ありがとうございます。そして、七夕小説企画お疲れ様です。
タイトルはいろいろ迷いましたが、「サヨナラ」を恋と野球の共通テーマとして書いていたので、このようなタイトルになりました。
才能だなんてそんなぁ〜(照)最初から狙って書いていますから…確信犯?
秋穂の登場が前半だけなので、恋愛と言うよりも、青春、友情のジャンルに位置付けられそうですが…
まぁそれでも、爽やかに仕上がってくれたので、企画に参加できて良かったです。素敵な作品にも出会えましたしネ。
ありがとうございました。
感想ありがとうございます。そして、七夕小説企画お疲れ様です。
タイトルはいろいろ迷いましたが、「サヨナラ」を恋と野球の共通テーマとして書いていたので、このようなタイトルになりました。
才能だなんてそんなぁ〜(照)最初から狙って書いていますから…確信犯?
秋穂の登場が前半だけなので、恋愛と言うよりも、青春、友情のジャンルに位置付けられそうですが…
まぁそれでも、爽やかに仕上がってくれたので、企画に参加できて良かったです。素敵な作品にも出会えましたしネ。
ありがとうございました。
- 百合茶
- 2008年 08月06日 08時44分
[一言]
企画でご一緒しましたtakaoと申します。雑然とですが読後の感想を置かせてやってください。
爽やかな中学生の心情が気持ちいい作品ですね!難しい言葉が分からず、もやもやした思いを抱えつつ、だけど前向きなヒロは中学生らしくてとても可愛いです。秋穂の片想いの様子も、リアルで目に見えるような表現でした。
「ソーダの泡が弾けるように〜」に見られる夏の爽やかさとか、「いつ、どのタイミングでバットを振ればいいかなんて、〜」などの野球とヒロを絡めた表現や、夜空のシーンなど、どれも読み手に映像を浮かばせるに十分な表現で、すごいなあと唸らされました。見習いたいものです!
自分は王道派なので(これは個人的な趣味なので気にしないで結構ですよv)最後2人で星を見るのは、秋穂ちゃんだったり他の女の子だったりしてもいいかなあ?とか思ったのですが(もしくは春樹とか)、悠という友達を登場させることで、恋愛だけでなく男の子同士の友情も同時に爽やかに書かれておられるなあとも思いました。
まとまりなくてすみませんが、夏にぴったり!な読後感もよい作品でした!執筆お疲れ様でした。
企画でご一緒しましたtakaoと申します。雑然とですが読後の感想を置かせてやってください。
爽やかな中学生の心情が気持ちいい作品ですね!難しい言葉が分からず、もやもやした思いを抱えつつ、だけど前向きなヒロは中学生らしくてとても可愛いです。秋穂の片想いの様子も、リアルで目に見えるような表現でした。
「ソーダの泡が弾けるように〜」に見られる夏の爽やかさとか、「いつ、どのタイミングでバットを振ればいいかなんて、〜」などの野球とヒロを絡めた表現や、夜空のシーンなど、どれも読み手に映像を浮かばせるに十分な表現で、すごいなあと唸らされました。見習いたいものです!
自分は王道派なので(これは個人的な趣味なので気にしないで結構ですよv)最後2人で星を見るのは、秋穂ちゃんだったり他の女の子だったりしてもいいかなあ?とか思ったのですが(もしくは春樹とか)、悠という友達を登場させることで、恋愛だけでなく男の子同士の友情も同時に爽やかに書かれておられるなあとも思いました。
まとまりなくてすみませんが、夏にぴったり!な読後感もよい作品でした!執筆お疲れ様でした。
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2008年 07月07日 23時59分
管理
感想ありがとうございます。takaoサンも執筆お疲れ様デス。
今回の企画は、この「サヨナラのその日まで」の他に、ホラーも考えてぃて、どちらを七夕小説として執筆しよぅか迷ぃました。
やっぱり、爽やかな方にして良かったデス。
最後に一緒に星を見るのが秋穂ではないのは、上手く行きすぎると言うか…ちょっとありきたりかな、と思ったからデス。
まぁ、秋穂や他の女の子の代わりに悠が出てくることで、恋愛というジャンルに期待していた方には物足りなかったかも知れませんネ。
今回の企画は、この「サヨナラのその日まで」の他に、ホラーも考えてぃて、どちらを七夕小説として執筆しよぅか迷ぃました。
やっぱり、爽やかな方にして良かったデス。
最後に一緒に星を見るのが秋穂ではないのは、上手く行きすぎると言うか…ちょっとありきたりかな、と思ったからデス。
まぁ、秋穂や他の女の子の代わりに悠が出てくることで、恋愛というジャンルに期待していた方には物足りなかったかも知れませんネ。
- 百合茶
- 2008年 07月08日 12時50分
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