感想一覧

[一言]
今回の話も楽しく読ませて頂きました。白陽も周りに影響されて、大胆になってきていますね。それと、灰陽は薬の話になってしまって、料理したものを渡す相手が書かれていなかったので誰に渡すのでしょう。

[良い点]
良い点と言うか何というか、鈴々がこんなに良い子になったのは法正さんが逐一詳細を説いてくれるからでしょう。
愛紗だと甘え過ぎちゃうし桃香だと舐めちゃうし。
[一言]
サンタの服は何故赤い？
①稟の鼻血を浴びたから
②孫家陣が戦仕事の時に着てたから

法正と張飛の組み合わせは読むたびにホッコラするのは何故でしょう？この二人好きです凄く好きです。
からの～この二人でドロドロな喧嘩や敵対状況を想像するのがまた楽しいです、そんな想像の中では法正さんが誰にも気づかせない苦悩を抱え鈴々はヤンデレシスコンとなってますｗｗ。

[一言]
自分としたことが、まだ読んで無いのがあったなんて!？
白き使いのほうはまだ読んでませんでした（゜д゜lll）
近々そちらの方でも感想を書かせて頂きます。
返信ありがとうございました。
読むものが多くなった？むしろその分読み返す量が増えただけ！今までとなにも変わらないでは無いか！
これからも色々なお話をよろしくお願いしますm(_ _)m

[一言]
返信有難う御座います。
　初めて赤根ちゃんが出て来て気に入ったので、本編で出て来るのを楽しみにしていたら、樟夏と白蓮の」なれ初めをみて驚かされ、二人の遣り取りを観ていたら樹枝と赤根ちゃんも似合うのでは？と思い書きました。
　そして白の方は、関羽はいったい何を作ろうとしたんだろう？
　お題だけで内容が判らない物に挑戦か、チャレンジャーだな、はっ！まさかチャーハンを差し出して「おせち」ですとやろうとしたのか？
　でも、厨房が吹っ飛んだしなぁ、あー、でも白君が「うっかり」「粉塵爆弾」を説明してたし、被害よりは利益の方が多そうですね。

　お返事有難う御座いました。

[一言]
いつも読ませてもらってます鳴羽です。
キャラ説明ありがとうございます！
自分的には王平と周倉(紅花ちゃん！)が好みですかね、多分…
まだまだ話を見ていかないと分かりませんね。これからの出番に期待です。
とりあえず紅花ちゃんの名前の由来の花言葉『あなたを守る、切磋琢磨』に惚れました。いいぞ〜これ〜って思いながら読んでました。

これからも頑張ってください！
リクエストを聞いてくれてありがとうございました！

[一言]
　こんにちは、牙竜です。
　今回は質問です、本編の感想が二番目の質問に入りますが、聞きたい事が出来たので、書かせてもらいます。

　質問その一　樹枝の伴侶は赤根ちゃんでしょうか？
　なぜそう思ったかは、彼女の設定を読んで、姉が樟夏とくっつけば家族の付き合いで出会うのと、彼女の性格、樹枝は話を聞いて欲しいという欲求と自分が間違った時に叱ってくれる人を好きになるんじゃないかと思ったからです（義兄と義姉に育てられ、ただ自分を甘やかす人は嫌いだろうし、自分の話を聞いてくれても依存する人も嫌いだろうから）、彼女は外交官として忍耐強く話を聞きしかし自分の意見を簡単には曲げず、過去話の性格で間違えばきちんと怒る（あれも彼女の一面で根底に在るだろうから）まるで根のようにどっしりと在って風に揺れる幹を支えるお似合いのカップルになるのでは？と思ったからです。
　でも彼女、急遽過去話から逆輸入が決定したし、元々樹枝の彼女候補も居るだろうから、どうなんだろうと疑問になりました。

　質問その二　白は本当に反省しているのだろろうか？
　なんでそう思ったかは本編５５話凜台詞で幽州でなにかやらかしたそうで、その後冬雲達に出会っての態度に繋がると、喉元過ぎれば直にどうでもよくなる、実に今時の若者らしいと思うと、反省は暫くの間だけなんじゃ？だから恐らく董卓連合後の正月で今の財政状況、食糧などの贅沢品の希少性かつ「験を担ぐ」と言う事を説明もせず「食べたい」という「うっかり」をやらかしたんじゃぁ、と考えました。
　幽州では良くある異世界転移物よろしく「現代の戦術」を語って軍務に茶々をいれたか、見当違いな「賊でも可哀相だから助けよう」を言ったか、どれにしろ訓練も無しに上手く行くはずも無く、一般高校生が知ってる程度の戦略が現代でも戦術の基礎になるこの時代の軍師に通じる訳も無く、どう考えても幽州で一度は凹まされて、反省もしてない様だし喉元過ぎたかな？と思いました。

　いやー、文字を書いて人に見せるのは難しいですね、前回の感想で「津島」と書きましたが正しくは「島津」ですよね、他にも文法が可笑しかったり、書き間違えてたり、書いて確認した時はこれで良いとムフーと満足してたのに、読み直すと間違いに気づいたり、本当に作家様方には頭が下がります。
　それでは失礼します。

[一言]
外伝の方の感想です。
あぁ、癒される可愛さの桂花ですね！本当に大好きですよ。罵倒しながらも心配して…くれてるのかな？きっとそうだ信じよう！って思えてきます。
そしていつも通りの義兄弟二人。何もしなくとも墓穴を掘って飛ばされるんですね☆
はぁ、世は正常だ…(何かおかしいw)

蜀にまともな人が？！それはともかくそろそろオリキャラが多くなって来たのでキャラ説明が欲しかったりします…(願望)
いきなりの要望すみません。
連投失礼しました。

[良い点]
　法正さん、相変わらず良いお姉さんしてますね、鈴々とのやり取りはホッコリします。
　言われて思わず膝を叩いてしまう、「あの三人」の傍に居て変わらぬ価値観、何のことは無い、未熟だ子供だと云われてもこの子こそが最も大人なだけですね。
[気になる点]
　白君よー、相変わらず「うっかり」喋ってんじゃねー！！
　こいつ、本気で反省してるのか疑いたくなるレベルの「うっかり」を度々やってそうなのがどうもなぁ。
[一言]
　スペック、なるほど確かに蜀のは本当に同一人物か疑うレベルですから、皮が同じでも中身が似付かなければ疑いもしないですね。
　さて、白の方で思ったのは「よく、おせちの意味を知ってたな」です、考えてみれば北郷の実家は明記されて無いけれど九州の津島の累計で道場を持っていて、恋姫新作では村一つが一刀のハーレム村という、名家ですから子供の頃から教えられてたか、でもなぁ蜀の礼儀知らず共に何も言わないのを観るに「おせちの意味」を知ってるのさえ疑問なんですが？

[良い点]
　二本目は少し時間が遡って黄巾の乱の後ですか。
　やはりこの時代の女性はタフですね、あれだけの目に遭いながらも既に次を目指してる。
[気になる点]
　冬雲はやはりまだ自覚して無いんですね、自分で気付くのは難しいですが、他者に心配を懸けてる解りそうなものですが、うーん、根深いな。
[一言]
　デレ桂花は良いものです。
　とりあえず、冬雲、モゲとけ！！
　詩に関しては私も詳しくないので言う事は無いですが、歌詞は「あの過去」を知ってる人には納得ですね。
　なんだか開発会社の恋姫の新作がDL販売のみで、後日談はすでにやったのに、さらに後日談、二次創作じゃないんだからと、見た時に呆れてしまって、あれですか、去年出した恋姫の新作が早々に中古販売に出されたからか、半年も経たずに限定版がワゴン売りされたからか、内容もあらすじを読んでも、余り期待できなかったし、魏編は一刀帰還を公式でやりそうで少し怖いですね。
　関係ない話で申し訳ない。

[良い点]
明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします。
　今回は感想が多いと思いますがお付き合いください。
　OH-,タイトルを読んだ時最初はほのぼの回と思ったら、バイオレンス系でござった。
　思わずタイトルを見に戻りましたよｗ
　さて、今回的にされた人達、樟夏は文通が見つかり割られた訳ですが、彼からすれば義兄が良くてなぜ自分がなのでしょうが、冬雲のように全力惚れまで行ってなく、文通相手をキープ状態で隠していたからでしょうか？
　樹枝は・・・・まだ根に持たれてたんですね・・・・、まあ、なかなかお姫様抱っこなんて人前ではやらないでしょうし、貴重な体験を途中で潰したから、しかたないか。
　牛金については、白の方で出て来ましたが漢女ネットワークに入り魏国内である程度の組織を作ったからか・・・、まあ、穿たずに見れば、クリスマスのトナカイの恰好で子供がマジ泣きしたからだと思いますが。
　一発目からとんでもないなｗ
[気になる点]
　知識の伝承って難しいですね。
　そもそも神前に供えると云うのが解るのか、いや、仏教自体は在った筈だし、かつて聞いた「スイカ割」とか祝いの席で酒の蓋を割るが混ざったのかな？
[一言]
　クリスマスには居なかった白蓮や風達が居るってことは、反董卓連合の後、袁紹が行動を起こして無い時期か、まあ、袁紹も馬鹿だけど白蓮が結婚相手の親族に挨拶に行くと知れば直ぐに行動には移さないか、彼女は思慮が足りないけどそこらの礼儀には五月蠅いし。
　しかし趙雲はここでも貧乏くじかな？交換条件は冬雲の手製の「おせち」と「お酒」そして「自分だけに向けた手紙」という処ですかね。
　自分で書いてて趙雲がエライ乙女チックに感じてしまったｗ