エピソード274の感想一覧
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[気になる点]
〉霧間さん
オルドナンツは私も以前から気になっていました。
鳥のように羽ばたいて飛ぶ。
でも通信のタイムラグがほとんどない。
そこで、飛び立つ時と相手のところで降りる時以外は、距離に応じて音速とか光速とかの超スピードで移動していると解釈しました。
元は魔石とはいえ、物質なのかエネルギーなのかすらわからない魔法世界の産物なので、もう物理的に考察する事は無駄だと思って思考放棄しています。
境界など魔力的に区切られているところ以外は窓をすり抜けたりして出入りできたり、相手の居場所をどうやって特定しているのかとか、とても不思議な技術ですから。
〉霧間さん
オルドナンツは私も以前から気になっていました。
鳥のように羽ばたいて飛ぶ。
でも通信のタイムラグがほとんどない。
そこで、飛び立つ時と相手のところで降りる時以外は、距離に応じて音速とか光速とかの超スピードで移動していると解釈しました。
元は魔石とはいえ、物質なのかエネルギーなのかすらわからない魔法世界の産物なので、もう物理的に考察する事は無駄だと思って思考放棄しています。
境界など魔力的に区切られているところ以外は窓をすり抜けたりして出入りできたり、相手の居場所をどうやって特定しているのかとか、とても不思議な技術ですから。
エピソード274
[気になる点]
今更だけど、オルドナンツって長距離もずっと物理移動なんでしょうかね??
今まで魔法だから時差ある電話くらいの気持ちで読んでたけどよく考えたら鳥と間違うくらい飛んでる様が見えるスピードですもんね。
完全に電話より伝書鳩寄り。
直轄地だけでも馬車(馬の徒歩スピード)やそれよりかなり速そうな騎獣でも回るのに何日もかかる広さなのに、端から端まで鳥スピードじゃちょっと日にち決めるだけのやり取りにも何日もかかりそう…。
途中に転移か転移みたいな光レベルのスピードが混じるのかな?
今更だけど、オルドナンツって長距離もずっと物理移動なんでしょうかね??
今まで魔法だから時差ある電話くらいの気持ちで読んでたけどよく考えたら鳥と間違うくらい飛んでる様が見えるスピードですもんね。
完全に電話より伝書鳩寄り。
直轄地だけでも馬車(馬の徒歩スピード)やそれよりかなり速そうな騎獣でも回るのに何日もかかる広さなのに、端から端まで鳥スピードじゃちょっと日にち決めるだけのやり取りにも何日もかかりそう…。
途中に転移か転移みたいな光レベルのスピードが混じるのかな?
エピソード274
[一言]
ダームエルとブリギッテをほのかに応援してましたが、お互い譲れぬものがあるゆえの別離、という結末…結ばれぬ愛もまた美し、とエルヴィーラのように思いました。故郷のために尽くしたいブリギッテは、騎士としては中途半端だったのかもしれないですが、イルクナーの主の妹としての思い、行動は透徹していたんだな、と。そして、ダームエルの株も上がりました。結ばれず寂しい思いはあるけど、納得の結末でした。二人とも、カッコいいなと。ローゼマインがこのことを知ってどう感じるのか、楽しみでもあります。
ダームエルとブリギッテをほのかに応援してましたが、お互い譲れぬものがあるゆえの別離、という結末…結ばれぬ愛もまた美し、とエルヴィーラのように思いました。故郷のために尽くしたいブリギッテは、騎士としては中途半端だったのかもしれないですが、イルクナーの主の妹としての思い、行動は透徹していたんだな、と。そして、ダームエルの株も上がりました。結ばれず寂しい思いはあるけど、納得の結末でした。二人とも、カッコいいなと。ローゼマインがこのことを知ってどう感じるのか、楽しみでもあります。
エピソード274
[気になる点]
ダームエルは自分からブリギッテに恋して、散々周りにアピールしてブリギッテを追い詰めた癖に
ブリギッテに合わせるんじゃなく、自分に合わせてブリギッテを引っ越させるつもりだったのか
糞やんけ
ダームエルに惑わされたブリギッテの純真は美しいけど、ダームエルは醜い。
ダームエルは自分からブリギッテに恋して、散々周りにアピールしてブリギッテを追い詰めた癖に
ブリギッテに合わせるんじゃなく、自分に合わせてブリギッテを引っ越させるつもりだったのか
糞やんけ
ダームエルに惑わされたブリギッテの純真は美しいけど、ダームエルは醜い。
エピソード274
[一言]
皆に心配されるフォルク。
その心配を神官長は理解できなくても、良いものとして眩しく思っているのではないかと妄想します。育て情緒!
皆に心配されるフォルク。
その心配を神官長は理解できなくても、良いものとして眩しく思っているのではないかと妄想します。育て情緒!
- 投稿者: あ
- 2020年 04月06日 12時43分
エピソード274
[気になる点]
>そう決めたイルクナーは大きな変換点を迎えた。
ここは『転換期』ではなかろうか。
もしくは『転換点』。
>そう決めたイルクナーは大きな変換点を迎えた。
ここは『転換期』ではなかろうか。
もしくは『転換点』。
エピソード274
[一言]
エルヴィーラ様の仰る通り、こんな結末も美しいと思います。人は恋に破れて成長するものですから。少し切ないけど、この回とても好きです。
エルヴィーラ様の仰る通り、こんな結末も美しいと思います。人は恋に破れて成長するものですから。少し切ないけど、この回とても好きです。
エピソード274
[一言]
物語とは、かくあるべきなり。
全てがハッピーエンドじゃない貴方に心からの敬意を( ̄^ ̄)ゞ
物語とは、かくあるべきなり。
全てがハッピーエンドじゃない貴方に心からの敬意を( ̄^ ̄)ゞ
エピソード274
[一言]
おっしゃる?
> 正直なところ、本当にできるとは思わなかった。けれど、ローゼマイン様がおっしゃっることを信じて、ただひたすらに冬の冷たい水で手を真っ赤に腫らしながら紙を作っていたフォルクとカーヤ二人の努力が実を結んだようだ。
おっしゃる?
> 正直なところ、本当にできるとは思わなかった。けれど、ローゼマイン様がおっしゃっることを信じて、ただひたすらに冬の冷たい水で手を真っ赤に腫らしながら紙を作っていたフォルクとカーヤ二人の努力が実を結んだようだ。
エピソード274
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