エピソード285の感想一覧

旧ヴェローニカ派の子供達は、やはりアーレンスバッハの情報が集めやすいだろう。
そしてその情報を喜びそうなのは旧ヴェローニカ派の貴族。
でもその情報は一度フロレンツィア派を通って流れていくから、旧ヴェローニカ派が何を企んでいるか読みやすくはなるね。 そしてそのことを理解っている旧ヴェローニカ派は身動きがとり難い。
　「何故その情報を直接こちらに伝えない？」
　『いやだって、情報料が貰えるし......』
敵対派閥から情報料を取って自分の派閥を強化する。 なんて一石数鳥。 さすがエーレンフェストの黒幕、フェルディナンドの愛弟子ｗ

[良い点]
はあ、面白かった…。
スカッとするし笑えるしで。
貴族たちが可愛く見える。
学生だからなのもあるだろうけれど、早々にロゼマにしっかり染まってきてるな。

[良い点]
器（人として）の小ささを
一番器（物理）の小さいローゼマインが指摘している面白さ

[一言]
ローザマインちゃん　すでに王の風格
器も人の動かし方も極上

[一言]
ただの理想論とは違う事を結果で解らせよう的なロゼマだな。

[良い点]
早速フェルディナンドを見習って『自分のために』勉強するようみんなを煽ってるｗｗｗ

[良い点]
「行いは公正に評価されるべき」これに派閥は関係ない。宣言しましたねローゼマイン様。
貴族院でだけででも出来ればいいですね(*'▽')
領主様もヴィル兄様も「皆一丸となって」と仰っているし。
[気になる点]
ヴィル兄様・・・陥れられ襲撃されれば警戒するのは分かるんですが、子供部屋で敵意剥き出しは不味いでしょう。
シャルロッテ嬢に取り成され事なきを得たようですが・・・
感情を抑える術を学ぶのは領主一族としての急務ですね。
これはローゼ嬢もですが（本と身内関係での）(笑)
[一言]
ローゼマイン様が仮想敵領を（他領の優秀な学生達）作って一丸となる（纏まる）流れを作りました。

[一言]
EasyModeから一気にHellModeになった騎士見習いチームがw
激ムズなのは優秀賞を取ることでなく、アンゲリカを合格させること。
なんというか、シュティンルークが高性能過ぎるw

[一言]
何このアンゲリカ、アホ可愛い。

[気になる点]
　わたしが洗礼式の時に貴族院の一年生だったリーゼレータは、わたしに仕えるのだと一年間の研修を終えた直後、わたしが襲撃を受け、眠ってしまったそうだ。運の悪さに愕然としていたが、の件ですが、
(眠ってしまったそうだ。)を(眠ってしまったと知り)にすると少なめの直しで済むんじゃないかな？
このままだと、眠ってしまったのはリーゼレータだと読めます。