エピソード302の感想一覧

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ロゼマの意図することが比較的出来る貴族の側近はダームエルくらいなのかな?次点でコルネリウスやフィリーネかな?
普通の上級貴族ほどロゼマは難しい感じになってそう。
  • 投稿者: 蓮華
  • 2025年 06月24日 08時42分
こうして指摘してもらえると、私たち読者も世界に少しは入れたような気になりますね。それでも意識はあんまり変えられないですけど…。リヒャルダがちゃんと注意してくれる側仕えで良かったです。
  • 投稿者: さく
  • 2025年 01月16日 23時46分
[良い点]
頭脳は大人、精神は子供っていうアンバランスが自身でも理解出来てないのに側仕えには分かるわけないから理解するにも苦労だよな。

知識はあるけど我儘で我慢がきかなかったのを見越して叱って抑えていたベンノや神官長のイケメンっぷりよ
[気になる点]
病弱幼年にも関わらず称賛を受けているマインに対してリヒャルダがリスペクトを受けていて優しすぎるのも原因
  • 投稿者: SHU
  • 2023年 05月20日 03時59分
[一言]
図書館か。
家に書物が沢山あったので行く必要を感じなかったな。そういえば。
誕生日のプレゼントも本ばかりだった。
子供の頃は不満だったが、大人になってからその点は親に感謝したのを思い出した。
  • 投稿者: soreha
  • 2023年 04月06日 09時20分
[良い点]
ウラノ時代に図書館司書と仲良くなること、大切な思い出ですよね。もしかしたら、わたしたち読者の中で、本作品のファンの方々は、わたしも含めて、同じ思い出を共有しているのではないかしら?と感じた点。
[気になる点]
ウラノちゃん、そしてローゼマイン、それはもう図書委員ではなく、司書ですらなく、図書館長だよ!と突っ込みたくなった点。
  • 投稿者: wulfstan01
  • 2022年 12月05日 16時59分
[良い点]
リヒャルダ様の容赦ない養父殿の例えと、補佐ならこの人フェルディナンド殿の例え。
流石は現役領主の子取締役でございます。素晴らしい説得力!でした(笑)
[気になる点]
側仕えの一流って・・・絶句!

報連相は何処の組織でも基礎の基礎。
でも理想と現実は違うんですよねぇ・・・人は失敗する者ですからね。
え~と「失敗は成功の母」でしたか?マインちゃん(笑)
[一言]
本関係になると一点集中(視野や狭くなる)ローゼマイン様。
側近達の意見を聞いて普段の(本や身内が関係しない)思考に戻りましたε-(´∀`*)よね?

  • 投稿者: ななな
  • 2022年 04月19日 11時39分
[良い点]
何か読んでいて反省させられる点が一杯ありました。過去と比べて最近下手を打つのは、自分の中で時間制現を設けて、勝手に手順前後をする項目が多いのだと。

これ等は内では報連相ですし、外に対しては配慮と事前対策、人の興味を誘導する工夫と、その流れを予測して、集中を避けた分散を模索させること。

確かに自分から動いた過去と、卓上の理論へと変化した今との違いなの。歴史は人間の営みの中に育てるもの。

確かに何も手を加えなくても歴史は作られるけれど、導き無き自由の行き先は、自己矛盾の先の自滅で終わる。

長年気を付けて自戒の中で生きて来たつもりだったけれど、理想無き停滞は腐りに繋がるのだと改めて思いました。
[一言]
私も頑張ろう、となんとなく思えた
  • 投稿者: もりもり
  • 2022年 04月14日 02時36分
[良い点]
ばあちゃんのリヒャルダにこれまで随分な心労をかけてきたなローゼマイン・・
  • 投稿者: みみ
  • 2021年 06月29日 08時31分
[良い点]
面白い
[気になる点]
ありません。
[一言]
300ページまで読んで、一度も面白くないと感じていない。
読んでいてスッと読める。
  • 投稿者: seatake
  • 2019年 11月07日 09時17分
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