エピソード322の感想一覧

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あの契約を結んだ時は貧民街にいて、今では領主一族だもんなぁ。
あの頃を思い出して泣きそう。
マインとルッツの契約は存在の証明だからねぇ
  • 投稿者: まめ
  • 2025年 02月18日 15時39分
本当に血縁関係ぐちゃぐちゃで、文章の状態じゃ難しかったです。でも、日本でも昔の権力者たちはぐちゃぐちゃでしたよね…。
お母様が良い人だな、と改めて感じました。
  • 投稿者: さく
  • 2025年 01月18日 19時12分
[一言]
「一番怖いのはそのように悪意なく不利益を運んでくる相手なのですよ」←これ代表がヴィルやん。1番に不利益もってくる馬鹿じゃん
  • 投稿者: さの
  • 2023年 12月31日 11時08分
[一言]
……でも、それはもうマインとルッツの契約じゃないんだよ。

この一言に尽きる

ただでさえ元々の家族と分断され、二度と肉親として甘えられない辛さに、ここにきて下町とのかろうじて存在した精神的な繋がりまでぶったぎられる
発狂してもおかしくないほどの精神的な負荷に苛まれながら表面は平静を装わなければならないのがもう
お母様の慰めが本質に触れられずに設定の方を上滑りしてる空虚な感じが現実から乖離してフワフワな心理状態にさせる

何かよく解らないが涙止まらない
[良い点]
エルヴィーラさん...
成人貴族女性のなかで一番好き

  • 投稿者: さささ
  • 2023年 07月26日 00時43分
[一言]
良い母親。これぞ貴族!という感じなのにな。
  • 投稿者: soreha
  • 2023年 04月08日 08時26分
[良い点]
自分が親になってみると、子供の耳に痛い事を沢山言ってくれる親がどれだけ有り難いか分かります…
派閥の事も、契約魔術の事も。

ローゼマインは既に他家の養女となり、元々フェルディナンドという非の打ち所のない保護者もいて、しかも自分とは生さぬ仲で一緒に暮らしたのも数ヶ月。
なのに今も養家やフェルディナンド任せにせず、自分で情報を集め、他の保護者が気づかない事を嫌われ役を買って出て指摘する。

本当になかなか出来る事じゃないし、親の中の親だなぁと思います
  • 投稿者: みみ
  • 2023年 02月16日 23時10分
[良い点]
お母様から貴族間の派閥の指導が入りました。「公平を示しながら」というのがとても良いですね。
色んな目にもあってきたのに、感情的な憎しみとか嫌悪とかが伝わってこずにあくまでも客観的。
それでいて情が薄いわけでもなくて・・・
ヴェロー二カやゲオルギ-ネとは対照的な性格だと思いました。

[気になる点]
少し優しくされたという理由で、大領地である親に頼んで強引に嫁入りして来たアーレンスバッハの頭お花畑のお姫様。

その子供であったヴェロー二カの育った環境は想像できますが・・・その恨みを姪や甥に晴らすその性根。
[一言]
ヴェロー二カが魔力が多くて早くから次期領主の婚約者に内定していたのなら、そんなに迫害はされていないと思うんですがどうなんでしょうか・・・
慇懃無礼はありそうですけれど。
  • 投稿者: ななな
  • 2022年 04月20日 21時43分
[一言]
「わたくしの情報網を甘く見てはなりませんよ」

ここで平民だと分かっていると考えられれば、もっと甘えられたのに
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