エピソード369の感想一覧

[一言]
>　レナさん

アウレーリアは故郷の味が懐かしくなった時すぐ食べられるような料理を持ってくるつもりで準備させていたのに、入っていたのは生の食材。
エーレンフェストの料理人では扱えないため放置状態。
誰がすり替えたのか。何のために。
単純な嫌がらせ？本当に？
アウレーリアともう一人の花嫁をゴリ押しで送りこんだアーレンスバッハの意図は何処に。
何度か読み返すと面白いですよ。

[一言]
メンシスさん

あなたのコメント色々見て、どうにか批判したい否定マンだったの草
読解力もなければ、想像力もないのですね
前に説明したの損した気分

世界が違うという前提とか飛んでませんか？
ヨーロッパとユルゲンシュミットが全て同じだと思いますか？
貴方が食べてる海鮮物はすべて国産ですか？
似ている種の物ってありませんか？

カニカマにも文句つけてそう笑

[良い点]
通常業務のほかにコンペをやれという無茶振りを全工房に強制したのだから、完全に公平にするのは正しい。そこでマインが自分の贔屓を押し通すと、マインは下町や職人の事情が分かるという自分の個性にして存在意義を捨て、自分の好き嫌いだけで命令する貴族になりきってしまう。
母親の作品が見つけられなかったのは残念だが、マインは父の仕事は手伝ったりトゥーリのアドバイスはしていても、母の家事労働はあまり分担せず染色業にも無関心だったのでしょうがない。
[気になる点]
ヨーロッパにも面している海によって異なる豊かな海産資源があるし多彩な料理があるのだが、麗乃さんはそれを知っていそうにないし、そもそもこの世界は現実の中世ヨーロッパよりかなり文明度が低いので、また日本の家庭料理だけ推して終わりそうだ

[良い点]
〉レナさん

深く同意します。
何回読んでも何か新しい発見や気づきがありますよね。
[気になる点]
ブリュンヒルデ視点のS Sや、書籍版のアウレーリア視点の短編を読むと、三者三様な考え方が分かって面白いですね。
読者目線で見ると、ブリュンヒルデもまだまだローゼマイン様の考えをズレて捉えていますね。

染色コンペの話は本編の他に2本も書かれているので、作者様はよほどお気に入りなのでしょうか？
[一言]
衣桁って、昔はウチにもあったなぁ。
おばあちゃんはハンガーのことを衣紋掛けと呼んでいました。

ところで、コンペになっちゃったのは成り行きで、本来ならギルベルタ商会もエーファの布一択でデキレースにしても問題なかったと思います。
職人の意地とプライドで不正なしのコンペになった経緯は書籍版の短編をどうぞ。

[一言]
「残念なことに、箱の中にはわたくしが食べたことのある物は一つもなかったのです」

三週目にしてこの言葉の裏にあるアーレンスバッハでのアウレーリアにたいする嫌がらせにに気づいて、何周しても新しい気づきがあって全く飽きない…私は後人生でこの小説を何回読むんだろ。

[一言]
お母様にできるだけアーレンスバッハについて話題を振って、少しでも多くの情報を聞きだすように、と密命を受けたのである。重大任務だ。

全然聞き出せてないw
いきなり図書室のこと聞かれてアウレーリアも引いてるw
養母様、お母様、ブリュンヒルデ頑張って

[一言]
そんなわけでオットーが贔屓なんて許したら時点で商人である資格がなくなる

[一言]
出来レースにしたら他の頑張ってきた職人に対して失礼通り越してるくらいの行為だからね
いくらギュンターの世話になってたりと関係あっても出来レースにするのはしてはならないこと

[一言]
他コメに対して
領地内の色んな店から布預かった代表として出てきてる立場で身内贔屓を許すのは無理でしょう
ルッツやトゥーリに関しては直接紹介だったから出来たけでコンペ形式じゃ難しいと思うよ

[気になる点]
たしかにマインを知っているオットーがわざわざ名前を隠すのはどうかと思うね・・・