エピソード402の感想一覧
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[一言]
↓
だから、記憶だけ蘇った異世界人なんだろうよ。
↓↓
こういうコメント書く奴、可哀想でならん(笑)
好きな小説読んで褒めるコメントする方がええぞ~。
態々、自分の性格の悪さを露呈しなくてもええのになぁ。
暇なんやねぇ。
↓
だから、記憶だけ蘇った異世界人なんだろうよ。
↓↓
こういうコメント書く奴、可哀想でならん(笑)
好きな小説読んで褒めるコメントする方がええぞ~。
態々、自分の性格の悪さを露呈しなくてもええのになぁ。
暇なんやねぇ。
- 投稿者: ??
- 2023年 08月27日 11時15分
エピソード402
[気になる点]
現代の日本人の感覚だから身分制度に馴染みがないのかもしれないけど、日本にも皇族はいるのだから少し考えればロゼマちゃんなら理解出来ると思うけどなぁ。皇族の人に対してこちらからお茶しようって誘ったり、皇族の財産をロゼマちゃんの持ち物にしておいて、それの維持管理をこうしておいてってお願いできる?麗乃ちゃんはできちゃうのかな笑?
[一言]
2周目なので側近や保護者たちと同じ気持ちでロゼマちゃんの言動にハラハラしながら読んでます笑
現代の日本人の感覚だから身分制度に馴染みがないのかもしれないけど、日本にも皇族はいるのだから少し考えればロゼマちゃんなら理解出来ると思うけどなぁ。皇族の人に対してこちらからお茶しようって誘ったり、皇族の財産をロゼマちゃんの持ち物にしておいて、それの維持管理をこうしておいてってお願いできる?麗乃ちゃんはできちゃうのかな笑?
[一言]
2周目なので側近や保護者たちと同じ気持ちでロゼマちゃんの言動にハラハラしながら読んでます笑
エピソード402
[一言]
ローゼマインはいびつな知識があって魔力が強いだけで、運がいいだけのただのバカなんだな
アホの子みたいな可愛らしい感じじゃなくて、愚かに近い不愉快なバカ
ローゼマインはいびつな知識があって魔力が強いだけで、運がいいだけのただのバカなんだな
アホの子みたいな可愛らしい感じじゃなくて、愚かに近い不愉快なバカ
エピソード402
[一言]
冷静に考えるとフェルディナンド、マインにちゃんと返答してないな
冷静に考えるとフェルディナンド、マインにちゃんと返答してないな
エピソード402
[良い点]
ヒルシュールが何故、魔物が討伐された後にすぐに研究室に戻ろうとしたのか、その背景が分かって、疑問が氷解した点。
ヒルシュールが何故、魔物が討伐された後にすぐに研究室に戻ろうとしたのか、その背景が分かって、疑問が氷解した点。
- 投稿者: wulfstan01
- 2022年 12月23日 00時40分
エピソード402
[一言]
シキコーザがマインを傷付けた際は普通のメッサーで、黒の武器ではないですよ?
そのせいで発生したトロンベを攻撃するために、慌てて懸命に呪文唱えてましたから。
魔力持ちを攻撃するのに黒の武器の必要は無いし、なんなら魔力無しでも傷付けられます。
魔力を奪うために黒の武器が必要です。
魔力を奪うタイプの魔獣や魔木などに、シュタープ製の武器や魔剣なんかで攻撃すると魔力を奪われて強大化しますが、黒の武器なら奪われずに奪ってダメージを与えられます。
トロンベが発芽直後なら平民に刈れるんなら、ターニスベファレンも犬くらいの内は平民が倒せるのかな?
ダンケルフェルガーだと狩ってそうw
シキコーザがマインを傷付けた際は普通のメッサーで、黒の武器ではないですよ?
そのせいで発生したトロンベを攻撃するために、慌てて懸命に呪文唱えてましたから。
魔力持ちを攻撃するのに黒の武器の必要は無いし、なんなら魔力無しでも傷付けられます。
魔力を奪うために黒の武器が必要です。
魔力を奪うタイプの魔獣や魔木などに、シュタープ製の武器や魔剣なんかで攻撃すると魔力を奪われて強大化しますが、黒の武器なら奪われずに奪ってダメージを与えられます。
トロンベが発芽直後なら平民に刈れるんなら、ターニスベファレンも犬くらいの内は平民が倒せるのかな?
ダンケルフェルガーだと狩ってそうw
エピソード402
[良い点]
そういえばエーレンフェストでトロンベ討伐時、何故魔力持ちを護らなければいけないかという非常に初歩的な内容を知らずに黒の武器で強大な魔力持ちを傷つけてフェルディナンドやカルステッドがいなければ騎士団の全滅レベルの事態を引き起こした元青色神官がいましたね。
確かにちゃんとした知識を持たない者に魔力持ちにダメージを与えられる黒の武器の作成方法は知らせない方がいいと思います。
そういえばエーレンフェストでトロンベ討伐時、何故魔力持ちを護らなければいけないかという非常に初歩的な内容を知らずに黒の武器で強大な魔力持ちを傷つけてフェルディナンドやカルステッドがいなければ騎士団の全滅レベルの事態を引き起こした元青色神官がいましたね。
確かにちゃんとした知識を持たない者に魔力持ちにダメージを与えられる黒の武器の作成方法は知らせない方がいいと思います。
エピソード402
[一言]
常識をちゃんと教えてないのに怒る保護者もどうかと思うけどー
常識をちゃんと教えてないのに怒る保護者もどうかと思うけどー
エピソード402
[一言]
適材適所。う~ん、何が問題なのだろう?立っている者なら親でも使え!会社なら役員でも同じこと。
目指すのは社員一人一人の生活向上。世の中に必要な会社として認識され役立てること。業界全体の底上げを図ること。
どうせ社内閥のアレコレに悩むなら、社外に目を向け、少なくても業界が目指す短中長期の目標くらいは纏めようって?
例えば飲料会社なら、当時は米国製品のV8位と和製のトマトジュースしか無かったけれど、そこに野菜ジュースが加わったら?
今では当たり前の光景ですが、例えばエルニーニョの影響で長雨、冷夏と言われた年に猛暑がやって来た年のこと。
某お茶の会社が、夏にはお茶が売れずに苦戦を強いられるって?売るものが無いと嘆くのよ?何で?何なのよ?
売れぬ他社製品なら、売れる自社製品を売ればいいの。ん?一本売りは手間が掛かり利益も少ないって?
ならばケースで売ればいいだけ!
だって当時はお友達の級友が、政治家だったし、日常的にも会議をしていたの。男女差別も叫ばれお茶出しにも一苦労。
ならば会議の時のお茶用では?
また新製品を出すのなら、インパクトよりも必要性。特にそれが日常の習慣になるような(CMの要らない)口コミなら?
また天運としての、当時の気象情報が手に入っていたのなら?日米の空にはジェット気流が流れているの。
そしてそれが例年に無く、高速で流れていたら?ジェット気流の一周の時間は常に同じ。加速すれば距離が延びる。
これは地球儀に通常の百の長さの糸と、当時20%程加速していた状態を投射させ、二割増しにした糸で流れを付ければ?
当然ながら蛇行するし、速度が増した地域は回りの空気も巻き込むの。そして夏に掛けて、停滞するのは南下して南の風を吸収する。だから冷夏は起こらない。
特にこの年は、何度と無く燃料不足で途中降機を繰り返した年。場所は札幌。米国各地を出発して日本へと向かった飛行機。
それらを必然として、各社が生産を止めた製造ラインを一社だけが押さえたのよね?そして猛暑になり売れに売れた。
砂糖飲料は飲めば体調を崩すけれど、野菜ジュースは不足するミネラル分を補給して基礎的健康を維持できるの。
だから例年なら夏負けする人が、意外と元気だったのは、後の潜在的(洗脳)教育や、日常の習慣として定着するの。
当時はスーパでも珍しかった平積みのジュースのケースが飛ぶように売れた。その結果は世界でも類を観ない、月単位での販売総数なの。
過去の歴史の中で、東京や大阪、京都など。単独の都市の売上げならCoca-Colaとペプシの売上は拮抗したけれど、ローカルの会社に全国規模の売上で負けたのは、世界で唯一の敗北なの。
特に他社は売りたくても製造ラインがないのだから指を咥えて観ているしかないの。これはCoca-Colaでも同じく。
その後は店頭公開から二部、一部と駆け上がるの。そして後の健康ブームへと変化して、日本独自の文化に根付くのよ。
でも本来ならば、その先の米国子会社の買収を通じて、製薬部門(カテキン研究とか)へと進出して、日本では大塚を当面の目標にして欲しかったけれど、会長とお友達の現役首相も相次いで死亡。
全ては権力争いで役員が交代。後の絶対株数で役員の復帰とか。色々とありましたが、人生の味付けは様々ありますよ。
確かに渦中で揉まれる人にすれば青天の霹靂や不幸の真っ只中かも知れないけれど、慟哭も折角の機会と割り切り、問題の解決に至れれば後の善き思い出と。
全ては(想い在る)考え方の継続と実現性。行動次第だと想いますけれどね?今のウクライナの問題にしても、権力争いは空しいだけなの。
適材適所。う~ん、何が問題なのだろう?立っている者なら親でも使え!会社なら役員でも同じこと。
目指すのは社員一人一人の生活向上。世の中に必要な会社として認識され役立てること。業界全体の底上げを図ること。
どうせ社内閥のアレコレに悩むなら、社外に目を向け、少なくても業界が目指す短中長期の目標くらいは纏めようって?
例えば飲料会社なら、当時は米国製品のV8位と和製のトマトジュースしか無かったけれど、そこに野菜ジュースが加わったら?
今では当たり前の光景ですが、例えばエルニーニョの影響で長雨、冷夏と言われた年に猛暑がやって来た年のこと。
某お茶の会社が、夏にはお茶が売れずに苦戦を強いられるって?売るものが無いと嘆くのよ?何で?何なのよ?
売れぬ他社製品なら、売れる自社製品を売ればいいの。ん?一本売りは手間が掛かり利益も少ないって?
ならばケースで売ればいいだけ!
だって当時はお友達の級友が、政治家だったし、日常的にも会議をしていたの。男女差別も叫ばれお茶出しにも一苦労。
ならば会議の時のお茶用では?
また新製品を出すのなら、インパクトよりも必要性。特にそれが日常の習慣になるような(CMの要らない)口コミなら?
また天運としての、当時の気象情報が手に入っていたのなら?日米の空にはジェット気流が流れているの。
そしてそれが例年に無く、高速で流れていたら?ジェット気流の一周の時間は常に同じ。加速すれば距離が延びる。
これは地球儀に通常の百の長さの糸と、当時20%程加速していた状態を投射させ、二割増しにした糸で流れを付ければ?
当然ながら蛇行するし、速度が増した地域は回りの空気も巻き込むの。そして夏に掛けて、停滞するのは南下して南の風を吸収する。だから冷夏は起こらない。
特にこの年は、何度と無く燃料不足で途中降機を繰り返した年。場所は札幌。米国各地を出発して日本へと向かった飛行機。
それらを必然として、各社が生産を止めた製造ラインを一社だけが押さえたのよね?そして猛暑になり売れに売れた。
砂糖飲料は飲めば体調を崩すけれど、野菜ジュースは不足するミネラル分を補給して基礎的健康を維持できるの。
だから例年なら夏負けする人が、意外と元気だったのは、後の潜在的(洗脳)教育や、日常の習慣として定着するの。
当時はスーパでも珍しかった平積みのジュースのケースが飛ぶように売れた。その結果は世界でも類を観ない、月単位での販売総数なの。
過去の歴史の中で、東京や大阪、京都など。単独の都市の売上げならCoca-Colaとペプシの売上は拮抗したけれど、ローカルの会社に全国規模の売上で負けたのは、世界で唯一の敗北なの。
特に他社は売りたくても製造ラインがないのだから指を咥えて観ているしかないの。これはCoca-Colaでも同じく。
その後は店頭公開から二部、一部と駆け上がるの。そして後の健康ブームへと変化して、日本独自の文化に根付くのよ。
でも本来ならば、その先の米国子会社の買収を通じて、製薬部門(カテキン研究とか)へと進出して、日本では大塚を当面の目標にして欲しかったけれど、会長とお友達の現役首相も相次いで死亡。
全ては権力争いで役員が交代。後の絶対株数で役員の復帰とか。色々とありましたが、人生の味付けは様々ありますよ。
確かに渦中で揉まれる人にすれば青天の霹靂や不幸の真っ只中かも知れないけれど、慟哭も折角の機会と割り切り、問題の解決に至れれば後の善き思い出と。
全ては(想い在る)考え方の継続と実現性。行動次第だと想いますけれどね?今のウクライナの問題にしても、権力争いは空しいだけなの。
エピソード402
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