エピソード406の感想一覧

[良い点]
普段の割とゆるめな日常パートに対して緊迫感のあるムードを漂わせるのが毎回うまいんですよね

[良い点]
神官長も見れたのは…魔力圧縮して増えたから条件到達したのかな？
[一言]
ジル様がサボりのためじゃなかった！？
ちゃんと仕事してて偉い（笑）

[一言]
帰還させて安心してちょっと目を離したら、とんでもないところに首を突っ込みかけていたローゼマインさん
フェルディナンド様大変すぎる

[良い点]
＞「……ローゼマイン、新しい本でも読んで、この聖典のことは忘れなさい。それが君のためだ」
こんなん泣いちゃうじゃんね

[一言]
↓
確かに嵐の種が揃ってる揃ってる。完全同意！

[一言]
フェルディナンドに言えばローゼマインを抑えさせてその間に領主書庫に入れたろうに、そうしなかったのは社交に専念させたかったから？
リヒャルダでも抑えられたんじゃないかね。
筆頭側仕えとお母様と養母様に言っとけばさすがに抑えられたのでは？
本好きチョロインの方が面白いけど。

[良い点]
ゆっくり伏線回収もされているのがいいですね。
[気になる点]
貴族院　じじ様　王族だけの書庫　消えたグリトリス　ここに入りたがるローゼマインとなるともう嵐の種が揃ってる気がするんですが。
[一言]
まだまだ物語が続く喜びと睡眠不足に乾杯

[良い点]
初代王が神殿長を兼任していた。との知識で、しっくりきました！
なんてったってこの世界は、神様に祈ったら魔力が魔法になるのですから(´ー｀*)ウンウン
[気になる点]
・初代の王族達との婚姻で其々の領地の領主が任命されて。
・領主とその土地の貴族との婚姻で民ができて。
・魔力がなければ血筋は貴族でも平民になって。
・では元々の平民はどこからいたのでしょうか？
って、なってしまいました。

神様が最初に魔力持ちの貴族と魔力なしの平民とを分けて造られたのですか？
それとも、最初に皆を魔力持ちとして造って、時代の流れの中で持っている者（貴族）と持っていない（平民）とに別れていったのですか？

[一言]
王位が初代のグルトリスハイトを写した者に与えられた。
という事は、図書館にあるメスティオノーラが抱えているグルトリスハイトに魔力を大量に引き出されたのが原因と考えてよさそうですね。魔法陣と文章の。

[良い点]
前のアレは伏線だったのかも？って想像できる情報の出し方が本当に上手いと思う。当たったとしても外れたとしても先が読みたくなっちゃう。

[良い点]
この話の神官長とのやりとりは好きだなぁ。
「ひどいのは君の頭の中だ。」とか、軽く撫でていたはずがギリギリと痛くなるくだりとか。
そして神官長がローゼマイン様を危険から遠ざけようとしているところとか。