エピソード419の感想一覧

神官長大好き夫婦ならぬ、ローゼマイン大好き夫婦が爆誕するやんwwww めっちゃおもろいwww

神官長のダンケルフェルガーの女観は、以前話に出してた王族の第三夫人になったダンケルフェルガーの姫のせいかね。だいぶ強固なとこを見ると、よほどのダメージ受けたんだねぇ。

ハルトムート二号をあっさり許容するあたり、ローゼマインもだいぶ狂信者に慣れてきてますなｗ

ローゼマインの熱烈信奉者が二名に増えてしまった…（笑）

ハルトムート二号…。ハルトムートにお相手がいるイメージがなかったんですけど、なんか納得です。

[気になる点]
これが…恋、バナ…⁈
（主人語りで）リアルが充実してる奴らの言葉は自分にはちょっと結構相当難しかったかもしれないですねぇ…
[一言]
面接からの製品企画会議、みんな楽しそうでいいですね…なんかテロ起きてますけども…

[良い点]
ここのお母様大好きw

[一言]
あの時マインの奇策べた褒めして仕えたいって言ってた子か！ハルトムートはマイン以外の女に傾倒したり惚気たりしてるのみたくなかったからどっちもマインオタクでよかった！

[一言]
神官長のダンケル女論再び(笑)

[一言]
〉図書館で無断持ち出しをしようとする利用者を捕まえる魔術具…

私達の世界で言えば、タグに仕込んだICチップが盗難（万引き）対策に反応する様ですが、基本的な構造なら、電磁波の壁を作り、その磁力を電力に変換し受信した事を伝える簡単なもの。

（幾つかの悪意ある、ウィルス感染メールにも組込まれたサブマリン機能）

当然ながら親機には、作動＝万引きを認識させれば良いだけです。

確かに今は半導体の価格も高騰していますが、受信から送信までの簡単な構造（システム）なら一つが二円程度です。

当然ながら、これ等を部分的に、又は範囲を広げて用いれば、受けた衝撃（エネルギー）を回収して反撃に使う魔道具の様にも使えますし、物理的に転ずればデパートの入口に設置されるエアカーテンの様な使い方も。

魔方陣の簡素化も、高価な通信機器と百円ショップで買えるラジオの違い。難しい構造と機能を廃して簡素化させる。

魔方陣として機能する設計図をそのまま組み込むのも、現代科学として技術や物理として用いるのもお気に召すままに。

例えば私達の網膜に映る光源と、赤外線や紫外線、又は音波の領域やコウモリ等が用いる超音波など。こちらを周波数変換して可視化できる範囲に変換する。

更にはオーラと呼ばれる、想いを込めた遠赤外線領域を映像として可視化する。こちらは光を吸収する、ブラックホールを形成する素子の分野ですが、いわゆる執着の世界観。

今の中国が研究している、潜在的な犯罪（反体制）予備軍を炙り出す装置ですね。例えば判断材料としての素材を与えて反応を観ること。

物理的には嘘発見器なども、その応用。此方を直接的に外サーバーと通信手段で結ぶのが推進される脳内チップ。


今までは不可思議とされた心の分野等を可視化する為の実験です。でも事実と結論は、感覚と知識情報は別物なの。

聖域は歪みや蟠りを解消する無色透明の光の要素。この物語にも解説されていますが、全ての能力（属性）を兼ね備えた完成形。

それに対する知識（薄き知恵）は、最初の無色透明が自己主張し分離独立して、独自性や専門性を持って今に至るの。

だから現実世界でも、当初の利便性を忘れて利用勝手を突き進めば、自尊心の強い使えない専門家を増やす結果となるのよ。

本来、聖域の光と呼ばれるモノは、日頃見過ごされる不幸の種となる些細な事に対して、解決に至らせ染しむ答えなの。

一言なら完璧を幾つかの要素に分けた物が元に戻ろうとする様かしら？七つに分けたドラゴンボールを集めるみたいな？

でも無色透明な物を何れだけ信じられるのか？多くの人は理解する為に（可視化の為の）色（様々な解説）を付けるの。

だから真を知る為には、自らが本質を得なければ、自分を光らせる術を学び取る事が必要なの。当然ながら学べない。

他人の知識が入った時点で濁りが生じるの。文字は物理の数式のように簡単には届かないし、だから解説も難しいの。

最後は受け手が判断すること。

[良い点]
ハルトムート殿の奥様候補がローゼマイン様信者？だった件（笑）
これは・・・恋バナ・・・デスカ？
[気になる点]
インメルディンクの妬み。

ダンケルの女性は文字通り、意中の男性を力業で落とす？

神官長・・・一体全体ダンケルの女性と何があったのですか（笑）
[一言]
ダンケルは平民との距離がエーレンやアーレンよりも近いのでしょうか・・・
命懸けで戦ってばかりいるから？デスカ？