エピソード422の感想一覧

[良い点]
アダルジーザの実とフェルディナンドが呼ばれて！
物語が違う方向へ動きだす。

なろう小説で、定番な異世界モノづくりファンタジーでのあるあるが物語の骨子と誰もが予想してる中で、違う展開に進む転換点だと思う。

この作品の良い何処は！ちゃんと登場人物達が会話してる所にある。主人公が心の声での説明文章が半分以上のが当たり前のなろう小説では稀有な存在かも知れないが、心の声や説明文が大半なのに、物語が進む小説もまた稀有なのは間違いない。

[気になる点]
↓うぐぅ…..それは私も思う
ソランジュ先生は好きだけど、
好きなだけにそういうとこがすごい気になる……..

[一言]
ソランジュ先生って毎度毎度絶妙なところでローゼマインの足を掬ってくるよね。
状況的に仕方ないし、故意も悪意も無いのは分かるんだけど、
この先生がこのタイミングで余計なことを言わなければ…って場面は多い気がする。
そのくせ、結果ローゼマインたちが被った被害はよく知らなそうだから
色々してもらってるくせに恩知らずな婆さんだなという印象がある。

[良い点]
神官長のゲドゥルリーヒはエーレンフェスト。
[気になる点]
アダルジーザの実。
[一言]
不穏な空気が・・・

[一言]
うわああああああ……ここですか、ここですよね。
珍しく早足できっと内心まずい、バレた、しまった、どこがダメだった、と自分を責めていそう……