エピソード452の感想一覧
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[一言]
類は友を呼ぶのか朱に交われば赤くなるのか・・・
鶏が先か卵が先かになりますが。
ゲオルギ-ネに名を捧げている人達も主も、
よく似た主従なのでしょうねぇと思った出来事でした。
類は友を呼ぶのか朱に交われば赤くなるのか・・・
鶏が先か卵が先かになりますが。
ゲオルギ-ネに名を捧げている人達も主も、
よく似た主従なのでしょうねぇと思った出来事でした。
エピソード452
[良い点]
ここでも平民の情報取集(ギルベルタ商会の布)で結論が出て、
見事に聖典を見つける事が出来ましたε-(´∀`*)ホッ
本に関しては完全な犬・・・それがローゼマイン様(笑)
[気になる点]
王の許可がいる領地を跨ぐ人の転移陣。
両領主の許可で領地を跨ぐ物の転移陣。
個人の物を送るには制限があって領地内のみの転移陣。
ダールドルフ子爵夫人が表で裏がゲオルギ-ネ様ならば・・・
本当に人を使って自分には辿らせない。
人の死にも無頓着?で流石厭らしいヴェロー二カの娘。
[一言]
全ての諸悪の根源と言ってもいい、アーレンスバッハから来たお姫様のガブリエーレ。
なんと臣下に名捧げを強要していたと。
旧ヴェロー二カ派は全てヴェロー二カかゲオルギ-ネに名捧げ済み。
忠誠は強要では得られない。これも真理。
ここでも平民の情報取集(ギルベルタ商会の布)で結論が出て、
見事に聖典を見つける事が出来ましたε-(´∀`*)ホッ
本に関しては完全な犬・・・それがローゼマイン様(笑)
[気になる点]
王の許可がいる領地を跨ぐ人の転移陣。
両領主の許可で領地を跨ぐ物の転移陣。
個人の物を送るには制限があって領地内のみの転移陣。
ダールドルフ子爵夫人が表で裏がゲオルギ-ネ様ならば・・・
本当に人を使って自分には辿らせない。
人の死にも無頓着?で流石厭らしいヴェロー二カの娘。
[一言]
全ての諸悪の根源と言ってもいい、アーレンスバッハから来たお姫様のガブリエーレ。
なんと臣下に名捧げを強要していたと。
旧ヴェロー二カ派は全てヴェロー二カかゲオルギ-ネに名捧げ済み。
忠誠は強要では得られない。これも真理。
エピソード452
[良い点]
シキコーザの一件から長く伏線であったダールドルフ子爵夫人の恨み。側仕えや護衛騎士総出でレストランに繰り出し奢るという短い伏線。
この二重奏が神官長の出立と重なっている展開がとてもよかったです。
ダールドルフ邸に乗り込んだマインがカッコ良かっただけに夫人と直接対決して欲しかったし、そろそろ権力者として必要な殺しをするべきではないかという気持ちはありますが、親子愛が関わっているだけに下手をすればヒロインへの悪印象を残しかかねないので、自殺で処理して話のクライマックスを聖典探しに合わせたのも巧みだったと思います。
シキコーザの一件から長く伏線であったダールドルフ子爵夫人の恨み。側仕えや護衛騎士総出でレストランに繰り出し奢るという短い伏線。
この二重奏が神官長の出立と重なっている展開がとてもよかったです。
ダールドルフ邸に乗り込んだマインがカッコ良かっただけに夫人と直接対決して欲しかったし、そろそろ権力者として必要な殺しをするべきではないかという気持ちはありますが、親子愛が関わっているだけに下手をすればヒロインへの悪印象を残しかかねないので、自殺で処理して話のクライマックスを聖典探しに合わせたのも巧みだったと思います。
エピソード452
[一言]
神殿に奉納されている登録の魔石を持ってきて遺体と照合するのでは???
神殿に奉納されている登録の魔石を持ってきて遺体と照合するのでは???
エピソード452
[気になる点]
「送受どちらかに作成者の魔力がなければ動かせないとか」そういう制約はオプションとして付与可能という解釈で良いのかな?
ライムントの作った魔術具にそんな制約があったら各地から本を送る事はできないですからね。
ただ領主の許可がなければ境界を越える転移陣は作れないと言うことであれば、他領で本が作られるようになってもローゼマイン様の手元に届くには時間がかかりますね。
「送受どちらかに作成者の魔力がなければ動かせないとか」そういう制約はオプションとして付与可能という解釈で良いのかな?
ライムントの作った魔術具にそんな制約があったら各地から本を送る事はできないですからね。
ただ領主の許可がなければ境界を越える転移陣は作れないと言うことであれば、他領で本が作られるようになってもローゼマイン様の手元に届くには時間がかかりますね。
エピソード452
[良い点]
ローゼマイン「わたくしの聖典の匂いに間違いありません!」
神官長「え・・・(ドン引き)」
マイン時代のユストクスの閑話でも「自分の膝の上で聖典の匂い嗅いでた」と神官長が遠い目してたね・・
ローゼマイン「わたくしの聖典の匂いに間違いありません!」
神官長「え・・・(ドン引き)」
マイン時代のユストクスの閑話でも「自分の膝の上で聖典の匂い嗅いでた」と神官長が遠い目してたね・・
エピソード452
[一言]
なるほど、「頭が吹っ飛んだ死体」(書いててエグいな)から回収してきた魔石を、子爵夫人の隠し部屋が開けるかどうかで本人のものであると確認する、ということですね。別の場所に保管してあった魔石と死体を照合する、みたいな読み取り方をしていたので、スッキリしました。ありがとうございました。考えてみれば死んでもいない当人の魔石を事前に保管出来る訳ないですもんね。
なるほど、「頭が吹っ飛んだ死体」(書いててエグいな)から回収してきた魔石を、子爵夫人の隠し部屋が開けるかどうかで本人のものであると確認する、ということですね。別の場所に保管してあった魔石と死体を照合する、みたいな読み取り方をしていたので、スッキリしました。ありがとうございました。考えてみれば死んでもいない当人の魔石を事前に保管出来る訳ないですもんね。
- 投稿者: ねこまんま
- 2021年 02月16日 16時47分
エピソード452
[一言]
これは…
「頭がふっとんだ死体」が「偽装」の可能性もあるわけで…
本当に本人の死体(魔石)かどうか、「魔石を持ってきて貰って」隠し部屋が開くかどうか確かめたい。ということだと思います。
これは…
「頭がふっとんだ死体」が「偽装」の可能性もあるわけで…
本当に本人の死体(魔石)かどうか、「魔石を持ってきて貰って」隠し部屋が開くかどうか確かめたい。ということだと思います。
- 投稿者: ななな
- 2021年 02月16日 06時52分
エピソード452
[気になる点]
「ダールドルフ子爵夫人の魔石を持って来て、死体が本人のものであることを確認する」の一文が疑問。最終話まで読んだからこそ思った事なので、ネタバレは避けるけれど、お魚解体の話を見ても、「完全に死んだら魔石化する」のではなかった?
「頭を吹き飛ばされた死体」と「当人の魔石」が同時に存在する?しかも「持って来て」ということは別の場所にあった?
この作品が大好きなので、整合性が気になった次第です。書籍版で修正されているのであれば良いのですが、読んでおらずすみません。
「ダールドルフ子爵夫人の魔石を持って来て、死体が本人のものであることを確認する」の一文が疑問。最終話まで読んだからこそ思った事なので、ネタバレは避けるけれど、お魚解体の話を見ても、「完全に死んだら魔石化する」のではなかった?
「頭を吹き飛ばされた死体」と「当人の魔石」が同時に存在する?しかも「持って来て」ということは別の場所にあった?
この作品が大好きなので、整合性が気になった次第です。書籍版で修正されているのであれば良いのですが、読んでおらずすみません。
- 投稿者: ねこまんま
- 2021年 02月15日 22時17分
エピソード452
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