エピソード460の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
>「……前神殿長によって神殿に持ち込まれていた他所の小聖杯がそれであろうな」
考えてみると、ローゼマインが二年眠る前の何年間かは、ベルケシュトックの半分とフレーベルタークの一部の魔力をエーレンフェストが支えてたってことだよね。そりゃ魔力不足にもなるわ。王族とか他領に、エーレンフェストは何の苦労もなく順位を上げたとか言われて腹立つから、いっそこの事実を知らしめてやりたい!たかられるのが目に見えてるからできないけど。
考えてみると、ローゼマインが二年眠る前の何年間かは、ベルケシュトックの半分とフレーベルタークの一部の魔力をエーレンフェストが支えてたってことだよね。そりゃ魔力不足にもなるわ。王族とか他領に、エーレンフェストは何の苦労もなく順位を上げたとか言われて腹立つから、いっそこの事実を知らしめてやりたい!たかられるのが目に見えてるからできないけど。
エピソード460
フランのせつない胸の内のストーリーは書籍だけなんだね
エピソード460
[一言]
芋の皮剥きをするユストクス。
下働きに混じることが出来るなら、下働きのできる仕事は大抵のことが出来そう。
とすれば、もっと圧縮方法を思い付いても良さそうだけど。
繋がらなかったのかな?
「……衰えている。去年、ハイスヒッツェには辛勝だった。あの頃は余裕で勝てたからな」
一人だけど文官でもあるから実質2人を相手するようなものでは。
その文官部分を削られた緊急ディッターですら勝ってのける魔王様。
あの時はローゼマインの武勇の神祝福があったけど、無くても何とか勝ってみせたんだろうね。
仮に水鉄砲も無かったら、もっと悪辣なところが見れたんだろうかw
この魔王っぷりを発揮するディッターとは正反対の、遍く女性を陶然とさせる天上のフェシュピール。
ギャップが激しすぎます!フェルディナンド様!
芋の皮剥きをするユストクス。
下働きに混じることが出来るなら、下働きのできる仕事は大抵のことが出来そう。
とすれば、もっと圧縮方法を思い付いても良さそうだけど。
繋がらなかったのかな?
「……衰えている。去年、ハイスヒッツェには辛勝だった。あの頃は余裕で勝てたからな」
一人だけど文官でもあるから実質2人を相手するようなものでは。
その文官部分を削られた緊急ディッターですら勝ってのける魔王様。
あの時はローゼマインの武勇の神祝福があったけど、無くても何とか勝ってみせたんだろうね。
仮に水鉄砲も無かったら、もっと悪辣なところが見れたんだろうかw
この魔王っぷりを発揮するディッターとは正反対の、遍く女性を陶然とさせる天上のフェシュピール。
ギャップが激しすぎます!フェルディナンド様!
エピソード460
[良い点]
飄々としたユストクス殿のアーレンスバッハ日記♪
すかさず胃薬を用意する側仕えの鏡?(笑)
[気になる点]
ゲオルギ-ネとユストクスのやり取りから解った彼女の人となり。
・努力家で執念深くて怖い。
・自意識過剰と被害妄想も強い。
(ユストクス殿はゲオルギ-ネから「自分から」逃げて誰にも仕える気はなかったのに陰謀だと思っている所など)
[一言]
エーレンフェストの礎の魔術を押さえる術を得たと言っていたゲオルギ-ネ・・・
ユストクス殿の予想通り、アウブ・エーレンフェストを今でも狙っているのは間違いなく。
他人の評価が変われば直ぐに態度を変えるディートリンデは・・・
もう、意識の範疇外?ですかねフェルディナンド殿。
飄々としたユストクス殿のアーレンスバッハ日記♪
すかさず胃薬を用意する側仕えの鏡?(笑)
[気になる点]
ゲオルギ-ネとユストクスのやり取りから解った彼女の人となり。
・努力家で執念深くて怖い。
・自意識過剰と被害妄想も強い。
(ユストクス殿はゲオルギ-ネから「自分から」逃げて誰にも仕える気はなかったのに陰謀だと思っている所など)
[一言]
エーレンフェストの礎の魔術を押さえる術を得たと言っていたゲオルギ-ネ・・・
ユストクス殿の予想通り、アウブ・エーレンフェストを今でも狙っているのは間違いなく。
他人の評価が変われば直ぐに態度を変えるディートリンデは・・・
もう、意識の範疇外?ですかねフェルディナンド殿。
エピソード460
[気になる点]
ふと思ったのですが、お仕着せの再支給などという面倒な手続きをするくらいなら、ヴァッシェンしてしまった方が早いのでは、と思う人はいなかったのでしょうか?
洗濯は、基本は下働きに任せるものらしいですが……。
平民のために大事な魔力を使おうという意識がない、というのもあるでしょうか。
まあそんなことを言われたら潜入がさらに難しくなるので、ゼルギウスが気付かなくて良かったです。
ふと思ったのですが、お仕着せの再支給などという面倒な手続きをするくらいなら、ヴァッシェンしてしまった方が早いのでは、と思う人はいなかったのでしょうか?
洗濯は、基本は下働きに任せるものらしいですが……。
平民のために大事な魔力を使おうという意識がない、というのもあるでしょうか。
まあそんなことを言われたら潜入がさらに難しくなるので、ゼルギウスが気付かなくて良かったです。
エピソード460
[一言]
シュミル追いしかの山
シュプレッシュ釣りしかの海
シュミル追いしかの山
シュプレッシュ釣りしかの海
エピソード460
― 感想を書く ―