エピソード472の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
>遠矢
なんやろ、ため息しか出てこんコメントやなぁ。
一般的に領主は魔力が多い者、男性、が有利なんは理解しとるか?長女が後に産まれた長男故に次期領主を降ろされる事は珍しもないわ。ゲオは領主になるはずだったんやなく、それに固執しとったんや妄執や。そんな過激な性格やから最終的に父親は娘を領地から出さなきゃならんくなったんやぞ、領地の為に。ほっといたら領地が荒れる。
フェルの領主一族とはかくあるべきちゅう今までの台詞の中に、ちらほら前領主の教えがあったんやろうのも想像の範疇内やで。仮にゲオが領地を第一に考えて不出来な弟の補佐を一生懸命やるような性格やったら、弟の領主になりたくない意見が通ってゲオが領主になれたかもな。まあそうなるとヴェロー二カが黙っとらんか?問題ばかりで苦労したやろなぁ前領主。
>遠矢
なんやろ、ため息しか出てこんコメントやなぁ。
一般的に領主は魔力が多い者、男性、が有利なんは理解しとるか?長女が後に産まれた長男故に次期領主を降ろされる事は珍しもないわ。ゲオは領主になるはずだったんやなく、それに固執しとったんや妄執や。そんな過激な性格やから最終的に父親は娘を領地から出さなきゃならんくなったんやぞ、領地の為に。ほっといたら領地が荒れる。
フェルの領主一族とはかくあるべきちゅう今までの台詞の中に、ちらほら前領主の教えがあったんやろうのも想像の範疇内やで。仮にゲオが領地を第一に考えて不出来な弟の補佐を一生懸命やるような性格やったら、弟の領主になりたくない意見が通ってゲオが領主になれたかもな。まあそうなるとヴェロー二カが黙っとらんか?問題ばかりで苦労したやろなぁ前領主。
- 投稿者: い
- 2022年 10月16日 11時04分
エピソード472
[良い点]
今回を読んでいて、代々天皇家で行われている儀式の簡素化の意味を理解しました。確かにこの物語は創作なのですが、ある意味では論理的なので助かります。
[気になる点]
確かに過去の皇族からのコメントでも、御言葉として残る数々が、年を増す毎に大変だと伝わるのが気掛かりでした。
単純に代々引継がれる日記に書かれた同じ事の繰り返しなのに。更には年月を重ねて、検証と再検証もされているのに。
練度が上がる処か、年々精度も中身も薄くなっている。これ等の被害者は国民や国土、そして広く自然界や過去の想い等を宿す様々な者達等を護る結界の事ですが、具体例を挙げるのなら、様々な災厄回避の手順。
時にはバイ菌や細菌等から。生命界からの防備。様々な自然災害など、粛清の緩和など。二千年以上に渡る自然の観察記録です。
一つはウィルスから護る酸素の層や電磁層のこと。酸素は活性酸素の働きを主として、私達の生命活動の上では除菌として第三の免疫システムとして働きます。
そして本来の生命活動では酸素は必要もないのですが、此方は地球上の原生体でも元々は酸素のない処で産まれました。詳細が知りたければググってね。
低地の大気層。高位は電離層もあり、此方は地球を一つの磁石として、自転で生じる電流が大地を巡る磁界を発生させ、その磁界の流れと、大気中に止まる自由電子と歩留まり場が電界空域なの。
だから此処を司るのは雷神のお仕事ですし、事実、落雷の根元はこの空域に、雲を媒介として存在しているのよ。
(空は自由電子、宇宙は魂の歩留まり)
当然ながら落雷は自由遺伝子の移動ですから、その為には通り道が必要。その道筋の付け方、進行方向の決め方など。
狭地域に限定すれば生命体の育成状況は免疫としての健康面でも栄養価的にも、秋の収穫量を通じて影響も出ます。
また、当然ながら生命体の活動根拠は、細胞間のイオン交換に有りますから、外宇宙から飛来する数多くの生命体はこの電離層を抜けられないのよ。
そして偶然と奇跡が成り立っても、酸素の層で(酸化により)イオン交換に弊害が出るの。要するにUMAのお話ですね。
まあ少しお話が脱線しましたが、そんな事やあんな事が、時事の天皇により加筆された物が指南書(日記)の格子なの。
当然ながら当主にしか口頭で語られないし、記録としては宮内庁に在る筈なの。少なくても昭和天皇は此方の指南書に目を通されて居ますし、忘れたかは別にしても、上皇も幼少期には数少ない謁見の場でお話は聴いている筈なの。
だからこそ戦後の育児では、乳母制度を止めて現体制へと移行したのですが、それが今日に至る甘さになったのかもね?
少なくても神々の観(御)心と離れたのが国民としても、国土安全の維持でも痛かったと思うわ。
なお上記に書いた自由電子の使い方。別に地上に広大な蓄電装置を蓄えなくても、保険としての蓄電装置を備えられ、時事に必要に応じて取り出せるならエネルギー問題の解決でも簡単でしょう?
出来ないのは自然と対立しているから。
少なくてもこんな簡単な問題で躓いて、自然を破壊し対立するなら、過去と同じく電気の動きを止めたら一発で文明は滅びるの。
文明が滅びても人間を始め生物は生き残る。現状の悲哀と比べるなら、少なくても身に余る加護と祝福の垂れ流しは抑制できるから、悪意や軽薄短小傲慢な人以外には幸せなのではないの?
少なくても船やセスナ機、自動車や自転車など。精密な電子機器を必要としない乗り物なら、必要に応じて事後の利用も知恵次第では可能ですからね。
[一言]
やっぱり教育(道徳)は大切ですよね?近年の日本は効率を重んじて細部を軽んじましたが、それが可能なのは省かれる項目を熟知して吟味が出来る人のみ。
誰々がやっていたから。誰々はやらないから。私は裁いて何故に他の人を諭し裁かないのか?比較対照ではないの。
特に世の理は『定数』ではなく、絶対条件を満たして是とされる。比較対照で得られる安心感なら通用しないの。
だからライバルを蹴落としても、意味が無い。そんな簡単な説明をしても理解が及ばない。人生は僅か百年程なのに。
悟りは自分(吾)の心の本音を知り理解すること。覚悟は自分の欠点の穴埋めをする決意!予習復習反省の必要性。
欲は谷間の欠けた処に発生する。だから人生の最初に上記の2項目をクリア出来ないと、人間を生きる事が出来ないの。
それをやるの?誰が?
だから私も勘違いしていたのよね?問題を確認して理解して、正すも流すも本人次第でしょう?選ぶのは本人次第なの。
そして責任を取るのも。誰でもない自分自身のカルマ(業)であり、業とは自分が行った過去の業績成果に通じるの。
だから誇りでもあり、足枷でもね?何故ならば真に愚か者で無い限りは、リベンジを記して敗者は勝者に学ぶからよ。
だから過去に通用した理論や工程は通用しないの。だけど物事の根幹(道理)は変化しないの。本道から外れて作為や陰謀の脇道に逸れるから失敗するの。
人間であるなら、人間として生きたいのなら、本道(道理)からは外れないこと。外道が迷う時には例外が無いの。
今回は他人に対してよりも、自分に対する戒めとして纏めてみました。自分が本心から、本気で望むなら迷いは生まれない。それを助けるのが風の便り、風神のお仕事なの(^∇^)よ♪
今回を読んでいて、代々天皇家で行われている儀式の簡素化の意味を理解しました。確かにこの物語は創作なのですが、ある意味では論理的なので助かります。
[気になる点]
確かに過去の皇族からのコメントでも、御言葉として残る数々が、年を増す毎に大変だと伝わるのが気掛かりでした。
単純に代々引継がれる日記に書かれた同じ事の繰り返しなのに。更には年月を重ねて、検証と再検証もされているのに。
練度が上がる処か、年々精度も中身も薄くなっている。これ等の被害者は国民や国土、そして広く自然界や過去の想い等を宿す様々な者達等を護る結界の事ですが、具体例を挙げるのなら、様々な災厄回避の手順。
時にはバイ菌や細菌等から。生命界からの防備。様々な自然災害など、粛清の緩和など。二千年以上に渡る自然の観察記録です。
一つはウィルスから護る酸素の層や電磁層のこと。酸素は活性酸素の働きを主として、私達の生命活動の上では除菌として第三の免疫システムとして働きます。
そして本来の生命活動では酸素は必要もないのですが、此方は地球上の原生体でも元々は酸素のない処で産まれました。詳細が知りたければググってね。
低地の大気層。高位は電離層もあり、此方は地球を一つの磁石として、自転で生じる電流が大地を巡る磁界を発生させ、その磁界の流れと、大気中に止まる自由電子と歩留まり場が電界空域なの。
だから此処を司るのは雷神のお仕事ですし、事実、落雷の根元はこの空域に、雲を媒介として存在しているのよ。
(空は自由電子、宇宙は魂の歩留まり)
当然ながら落雷は自由遺伝子の移動ですから、その為には通り道が必要。その道筋の付け方、進行方向の決め方など。
狭地域に限定すれば生命体の育成状況は免疫としての健康面でも栄養価的にも、秋の収穫量を通じて影響も出ます。
また、当然ながら生命体の活動根拠は、細胞間のイオン交換に有りますから、外宇宙から飛来する数多くの生命体はこの電離層を抜けられないのよ。
そして偶然と奇跡が成り立っても、酸素の層で(酸化により)イオン交換に弊害が出るの。要するにUMAのお話ですね。
まあ少しお話が脱線しましたが、そんな事やあんな事が、時事の天皇により加筆された物が指南書(日記)の格子なの。
当然ながら当主にしか口頭で語られないし、記録としては宮内庁に在る筈なの。少なくても昭和天皇は此方の指南書に目を通されて居ますし、忘れたかは別にしても、上皇も幼少期には数少ない謁見の場でお話は聴いている筈なの。
だからこそ戦後の育児では、乳母制度を止めて現体制へと移行したのですが、それが今日に至る甘さになったのかもね?
少なくても神々の観(御)心と離れたのが国民としても、国土安全の維持でも痛かったと思うわ。
なお上記に書いた自由電子の使い方。別に地上に広大な蓄電装置を蓄えなくても、保険としての蓄電装置を備えられ、時事に必要に応じて取り出せるならエネルギー問題の解決でも簡単でしょう?
出来ないのは自然と対立しているから。
少なくてもこんな簡単な問題で躓いて、自然を破壊し対立するなら、過去と同じく電気の動きを止めたら一発で文明は滅びるの。
文明が滅びても人間を始め生物は生き残る。現状の悲哀と比べるなら、少なくても身に余る加護と祝福の垂れ流しは抑制できるから、悪意や軽薄短小傲慢な人以外には幸せなのではないの?
少なくても船やセスナ機、自動車や自転車など。精密な電子機器を必要としない乗り物なら、必要に応じて事後の利用も知恵次第では可能ですからね。
[一言]
やっぱり教育(道徳)は大切ですよね?近年の日本は効率を重んじて細部を軽んじましたが、それが可能なのは省かれる項目を熟知して吟味が出来る人のみ。
誰々がやっていたから。誰々はやらないから。私は裁いて何故に他の人を諭し裁かないのか?比較対照ではないの。
特に世の理は『定数』ではなく、絶対条件を満たして是とされる。比較対照で得られる安心感なら通用しないの。
だからライバルを蹴落としても、意味が無い。そんな簡単な説明をしても理解が及ばない。人生は僅か百年程なのに。
悟りは自分(吾)の心の本音を知り理解すること。覚悟は自分の欠点の穴埋めをする決意!予習復習反省の必要性。
欲は谷間の欠けた処に発生する。だから人生の最初に上記の2項目をクリア出来ないと、人間を生きる事が出来ないの。
それをやるの?誰が?
だから私も勘違いしていたのよね?問題を確認して理解して、正すも流すも本人次第でしょう?選ぶのは本人次第なの。
そして責任を取るのも。誰でもない自分自身のカルマ(業)であり、業とは自分が行った過去の業績成果に通じるの。
だから誇りでもあり、足枷でもね?何故ならば真に愚か者で無い限りは、リベンジを記して敗者は勝者に学ぶからよ。
だから過去に通用した理論や工程は通用しないの。だけど物事の根幹(道理)は変化しないの。本道から外れて作為や陰謀の脇道に逸れるから失敗するの。
人間であるなら、人間として生きたいのなら、本道(道理)からは外れないこと。外道が迷う時には例外が無いの。
今回は他人に対してよりも、自分に対する戒めとして纏めてみました。自分が本心から、本気で望むなら迷いは生まれない。それを助けるのが風の便り、風神のお仕事なの(^∇^)よ♪
エピソード472
[良い点]
養父殿が縁結びの神様と試練の神様の御加護を得ていました(笑)
笑っちゃいけませんね。_(_^_)_
一升瓶にお酒がもうこれしかない~と思うのと、
まだこれだけある(/・ω・)/と思うのとの違いですね、シャルロッテ嬢!
ポジティブ思考バンザイ(笑)
[気になる点]
自分に名捧げをしていた臣下に麻薬みたいな植物(毒物)を使っていたゲオルギ-ネ。
人ではなく自分にとって都合よく動く玩具のように扱っていると思えるエピソードでした(。-`ω-)
[一言]
神々のお導き・・・
苦肉の策で出した結論ですが、
その通りだと思いますよローゼマイン様(*・ω・)/ハイ
養父殿が縁結びの神様と試練の神様の御加護を得ていました(笑)
笑っちゃいけませんね。_(_^_)_
一升瓶にお酒がもうこれしかない~と思うのと、
まだこれだけある(/・ω・)/と思うのとの違いですね、シャルロッテ嬢!
ポジティブ思考バンザイ(笑)
[気になる点]
自分に名捧げをしていた臣下に麻薬みたいな植物(毒物)を使っていたゲオルギ-ネ。
人ではなく自分にとって都合よく動く玩具のように扱っていると思えるエピソードでした(。-`ω-)
[一言]
神々のお導き・・・
苦肉の策で出した結論ですが、
その通りだと思いますよローゼマイン様(*・ω・)/ハイ
エピソード472
[一言]
メンシス
父親も了承はしたろうけど、ほぼ母親のヴェローニカの権力じゃ?
ゲオルギーネが色々と可哀想なのはわかるけど、父親にだけ言及するのは何故なの?
ヴェローニカ派なの?笑
それとその例え何が同じなのかわからない。
マインは心に整理をつけて下町と貴族、双方に利のある建設的なことしてる。
けどゲオルギーネは建設的とか云々、恨みに任せてエーレンフェストに碌でもないことばかりしてない?
自国の土地も魔力で満たせていないのに、エーレンフェストにめちゃくちゃしてるじゃん。
土地や育ちに思い入れのあるマインとただ復讐を企てるゲオルギーネは同じじゃないと思う。
メンシス
父親も了承はしたろうけど、ほぼ母親のヴェローニカの権力じゃ?
ゲオルギーネが色々と可哀想なのはわかるけど、父親にだけ言及するのは何故なの?
ヴェローニカ派なの?笑
それとその例え何が同じなのかわからない。
マインは心に整理をつけて下町と貴族、双方に利のある建設的なことしてる。
けどゲオルギーネは建設的とか云々、恨みに任せてエーレンフェストに碌でもないことばかりしてない?
自国の土地も魔力で満たせていないのに、エーレンフェストにめちゃくちゃしてるじゃん。
土地や育ちに思い入れのあるマインとただ復讐を企てるゲオルギーネは同じじゃないと思う。
- 投稿者: サナギ
- 2022年 04月15日 14時50分
エピソード472
[一言]
>そんなに良い頭があるならば、他領を手に入れようとするような碌でもないことに頭を使わずにもっと建設的なことに使えばいいのに、と思わずにいられない。
領主になるはずだったゲオルギーネにとっては、父の権力によって未来を歪められ嫁入りを強制されたとしても、育った土地は他領ではなく自領なんだよな
マインが権力によって養女になることを強制されたとしても育った下町が私の土地だという情は断ち切れないし、周囲からなぜそんなに高い身分があるのに下町の住人や商人にに配慮するなんて無駄なことをするんだ?と思われているのと同じ。
>そんなに良い頭があるならば、他領を手に入れようとするような碌でもないことに頭を使わずにもっと建設的なことに使えばいいのに、と思わずにいられない。
領主になるはずだったゲオルギーネにとっては、父の権力によって未来を歪められ嫁入りを強制されたとしても、育った土地は他領ではなく自領なんだよな
マインが権力によって養女になることを強制されたとしても育った下町が私の土地だという情は断ち切れないし、周囲からなぜそんなに高い身分があるのに下町の住人や商人にに配慮するなんて無駄なことをするんだ?と思われているのと同じ。
エピソード472
[一言]
ジル:確かコンスタンツェ姉上が嫁いだ頃から父上が唱えるようになったのだ。私が貴族院の二年生とか三年生とか…
これってロゼマの導き?
ジル:確かコンスタンツェ姉上が嫁いだ頃から父上が唱えるようになったのだ。私が貴族院の二年生とか三年生とか…
これってロゼマの導き?
エピソード472
[良い点]
シャルロッテ嬢が賢くて優しくてとても良いです。
過去の「押込み嫁入り」の影響の後始末ができそうな所もいいです。
土着の影響力(ライゼガンク)を上回る為に、身分を振りかざして対抗してできた旧ヴェロー二カ派。「虎の威を借りる狐」が多くて好きになれない感じでしたので。
[気になる点]
ギーべ・ゲルラッハ→マティアス殿。
ギーべ・ヴィルトル→ラウレンツ殿&異母弟ベルトラム君。
ギーべ・ベッセル→バルトルト殿&カサンドラ嬢&ティベルタ嬢(子供部屋) そして、洗礼式前の孫娘。
これであってますかね?
[一言]
よくこれだけの登場人物をこんがらずに把握していますよね。その一点だけでも尊敬に値します。心から(笑)
シャルロッテ嬢が賢くて優しくてとても良いです。
過去の「押込み嫁入り」の影響の後始末ができそうな所もいいです。
土着の影響力(ライゼガンク)を上回る為に、身分を振りかざして対抗してできた旧ヴェロー二カ派。「虎の威を借りる狐」が多くて好きになれない感じでしたので。
[気になる点]
ギーべ・ゲルラッハ→マティアス殿。
ギーべ・ヴィルトル→ラウレンツ殿&異母弟ベルトラム君。
ギーべ・ベッセル→バルトルト殿&カサンドラ嬢&ティベルタ嬢(子供部屋) そして、洗礼式前の孫娘。
これであってますかね?
[一言]
よくこれだけの登場人物をこんがらずに把握していますよね。その一点だけでも尊敬に値します。心から(笑)
エピソード472
[気になる点]
⚠️コメ欄にネタバレがあります!!
漠然とした言い方ではありますが、結構重大な話なので、本好き一周目の方orハンネローレの貴族院生活未読の方はご注意を!!
⚠️コメ欄にネタバレがあります!!
漠然とした言い方ではありますが、結構重大な話なので、本好き一周目の方orハンネローレの貴族院生活未読の方はご注意を!!
- 投稿者: しろねこ
- 2021年 02月12日 23時26分
エピソード472
[気になる点]
「ハンネローレの~」を見たあとだと、ジル様の父上に教えたのってロゼマかな?
「ハンネローレの~」を見たあとだと、ジル様の父上に教えたのってロゼマかな?
エピソード472
[一言]
予想外に少なくって良かった
でも、絶対これで手が尽きたなんてことはないでしょうね……
予想外に少なくって良かった
でも、絶対これで手が尽きたなんてことはないでしょうね……
エピソード472
― 感想を書く ―