エピソード477の感想一覧
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リーゼレータとライムントだと魔力量が全然合わないと思います……
エピソード477
リーゼレータとライムントは全然ありそう
- 投稿者: 生クリーム
- 2025年 07月06日 12時20分
エピソード477
[一言]
フラウレルム、同僚の教師がいてもヒステリーを止めないのだから、自分の上位に当たる者以外にはヒステリーなのが通常運転?
果たして、フラウレルム経由の手紙はどの位の早さでフェルディナンド様の所に届くのかな~?
フラウレルム、同僚の教師がいてもヒステリーを止めないのだから、自分の上位に当たる者以外にはヒステリーなのが通常運転?
果たして、フラウレルム経由の手紙はどの位の早さでフェルディナンド様の所に届くのかな~?
エピソード477
まるでレモン汁で書く手紙のようだね!
炙る必要が無いから、安全!
炙る必要が無いから、安全!
エピソード477
フラウレルム、アーレンスバッハでもヒステリーな先生として有名なんですね…。さもありなん。
エピソード477
[一言]
ヒルシュはある意味とても清々しい。
貴族や教師としてはどうかと思う事はままあるが(笑)
こういう先生がいてくれると、迫害されて潰されそうな能力ある者は一息つけそうだよな。
誰とはあえて言わないが。良かった。良かった。
ヒルシュはある意味とても清々しい。
貴族や教師としてはどうかと思う事はままあるが(笑)
こういう先生がいてくれると、迫害されて潰されそうな能力ある者は一息つけそうだよな。
誰とはあえて言わないが。良かった。良かった。
エピソード477
[一言]
「リーゼレータ、少々お待ちなさいませ!」
さすがアンゲリカの妹。
やると決めたことに容赦がないw
「リーゼレータ、少々お待ちなさいませ!」
さすがアンゲリカの妹。
やると決めたことに容赦がないw
エピソード477
[一言]
一番の(予想)敵の思惑通りにいかなかったであろう点を書き忘れていました!
フェル君がアダルジーザの実の運命から逃れた事!
当時は歯牙にもかけていなかったかもしれませんが。ね?
一番の(予想)敵の思惑通りにいかなかったであろう点を書き忘れていました!
フェル君がアダルジーザの実の運命から逃れた事!
当時は歯牙にもかけていなかったかもしれませんが。ね?
エピソード477
[良い点]
フェル殿、ライムント君、ロゼマ様、
其々の長所と短所をヒルシュール先生がキチンと把握して、
長所を伸ばしてこられた(現在進行形でしている)のですね・・・と納得できた点です。
[気になる点]
文官の専門棟に素材置き場の倉庫や研究室が其々にあると。
以前、フェル殿が危険な魔術具を取りに来た時に何処に置いてあったんだろう?
と少しだけ引っかかっていたので、これでスッキリです。
騎士棟に(魔術具等の武器庫が)無いのも作るのが文官だから・・・と。
これって・・・
宝取りディッターの模擬戦がなくなれば(貴族院での)有事即応は無理という事に。
(文官との協力関係の訓練自体がないので)
政変は外国侵略の事前準備の為という線が益々濃厚になって・・・
それを起こすためには勿論様々な領地の情報も必要で。
王族に近くなければ(或いは王族でなければ)できない事だと思うのですよね・・・
もしかしたら、ダンケルだけがユルゲンの(予想)敵の思惑通りに進まなかったのでは・・・?
(あっ、エグランティーヌ様が一人だけ助かったことも)
これらを鑑みるにつけ、必ずユルゲンに外国の獅子身中の虫がいるという結論にも・・・
ヒルデ君を騙して誘導していた事を考えると、
今の所ハッキリとしているのはラオブルートのみですかね。
[一言]
加筆が沢山ある書籍の方を何度も読んできているので、それがないと理解できないかな?と思っていたのですが・・(実際に自身の読解力の無さで理解できない部分はあります)
勿論最後までwebで読めた事が一番の理由ですが、
細かい表現を辿っていけば、解るように書かれているのですね。
外国の物語や昔の日本の物語も、行間を読む(考える)部分がとても多かったように記憶しています。
それが読書の醍醐味でもありますから・・・
この作品は、作りこまれた世界観と詳細な設定が魅力ですが、
ライトノベルの軽やかさも際立っていて四角四面でもないのですよね・・・
まさしく老若男女が楽しめる良作品!(≧▽≦)
とりあえず、私なりの目標で最後までポイントいり感想を書かせていただきますね。
以前、自分が書いた感想は無視で。というか見ていない(笑)
今回は、他の方の感想も読まないで書かせていただいております<(_ _)>
フェル殿、ライムント君、ロゼマ様、
其々の長所と短所をヒルシュール先生がキチンと把握して、
長所を伸ばしてこられた(現在進行形でしている)のですね・・・と納得できた点です。
[気になる点]
文官の専門棟に素材置き場の倉庫や研究室が其々にあると。
以前、フェル殿が危険な魔術具を取りに来た時に何処に置いてあったんだろう?
と少しだけ引っかかっていたので、これでスッキリです。
騎士棟に(魔術具等の武器庫が)無いのも作るのが文官だから・・・と。
これって・・・
宝取りディッターの模擬戦がなくなれば(貴族院での)有事即応は無理という事に。
(文官との協力関係の訓練自体がないので)
政変は外国侵略の事前準備の為という線が益々濃厚になって・・・
それを起こすためには勿論様々な領地の情報も必要で。
王族に近くなければ(或いは王族でなければ)できない事だと思うのですよね・・・
もしかしたら、ダンケルだけがユルゲンの(予想)敵の思惑通りに進まなかったのでは・・・?
(あっ、エグランティーヌ様が一人だけ助かったことも)
これらを鑑みるにつけ、必ずユルゲンに外国の獅子身中の虫がいるという結論にも・・・
ヒルデ君を騙して誘導していた事を考えると、
今の所ハッキリとしているのはラオブルートのみですかね。
[一言]
加筆が沢山ある書籍の方を何度も読んできているので、それがないと理解できないかな?と思っていたのですが・・(実際に自身の読解力の無さで理解できない部分はあります)
勿論最後までwebで読めた事が一番の理由ですが、
細かい表現を辿っていけば、解るように書かれているのですね。
外国の物語や昔の日本の物語も、行間を読む(考える)部分がとても多かったように記憶しています。
それが読書の醍醐味でもありますから・・・
この作品は、作りこまれた世界観と詳細な設定が魅力ですが、
ライトノベルの軽やかさも際立っていて四角四面でもないのですよね・・・
まさしく老若男女が楽しめる良作品!(≧▽≦)
とりあえず、私なりの目標で最後までポイントいり感想を書かせていただきますね。
以前、自分が書いた感想は無視で。というか見ていない(笑)
今回は、他の方の感想も読まないで書かせていただいております<(_ _)>
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