エピソード478の感想一覧

ローゼマインの持っている聖典？が条件を満たして特殊なことになっていると言うことは、もしかして全ての神殿にある聖典がグリトリスハイトになり得るのでは…？と思いながら読んでいます。

グルトリスハイトは、今まで出てきた情報だと、メスティオノーラが持つ最古の聖典で、貴族院の図書館の二階にあるメスティオノーラ像の持ってる本で、王が写本しなければいけないもの。なのでまあ、本じゃないですかね。

[一言]
　グルトリスハイトは色々な魔術を使うのに必要なので、その呪文や魔法陣が記載されている本だと思います。本なので、ローゼマインが読みたがったのでは？そしてフェルディナンド様に怒られている。

…で、グリトリスハイトって何なんでしょうね？
何か目に見えて持てる物体なのか、魔力のような目に見えぬエネルギーなのか、
それとも毎日お祈りをしてます、というような行動なのか
何かの資格なのか…

平民から王族まで同じような騒ぎ起こすなwwwwww
天丼ネタにも程があんだろwwwwww

ベンノさんからアナスタージウスまで（被害者の会
気が付きゃ遠くに来ましたね

[一言]
↓
世界的なベストセラーのファンタジーで、数巻で完結している小説は読者も深く考えずに終わる？
貴殿だけだよ。それ。（嫌味だが）

[気になる点]
「それにして、アナスタージウス王子もいらっしゃるのですか？・・・」

「それにして”も”・・・」
かと存じます。

[一言]
↓↓「段々と無理が重なり過ぎてアレコレ無茶ぶりだけで流せない増えた事」とは？具体的にあげてくれんやろか。

[気になる点]
王族が絡む事に関しては、王族が初登場してからずっと王族の無茶振りと、読者に印象付ける事で、不自然さと脈略無い事も押し切り読者にすんなりと理解させようとするのは分かるのですが、段々と無理が重なり過ぎてアレコレと無茶振りだけで流せない事も増えてしまう。

主人公目線でしか物語は基本的に進みませんが、神々や国の成立ちや諸外国や何故に主人公が転生したかなど、詳しく分からない事が多すぎる。

世界的ベストセラーのファンタジー小説の様な、数巻で完結してしまう物語だったら多分読者も深く考えずにお終いだと思うのですが、書籍版はまだまだ完結してませんしね。
web版では、多くの謎が謎のまま終わってしまいましたから、書籍版楽しみにしてます。

[良い点]
ロゼマさん・・・
案外アナスタージウス王子と気が合っていませんか？
言いたい放題（心の中ではいつも(笑)）でも許される様な・・・
そんな雰囲気が出ていませんかね(´艸｀*)
[気になる点]
「ゆっくりと自分が深みに連れ込まれている様な気がしてならない」
というローゼマイン様の心情。

貴族院での結婚式を中央神殿の神殿長をさしおいて取り仕切る・・・(-ω-;)ウーン
[一言]
本でコロコロ・・・王子の掌で。
それでこそロゼマさん！のお約束で（笑）ワン！