エピソード486の感想一覧

王子に生返事ｗ やらかしたなー、ローゼマイン。
捨てちゃった自重、見つけないと。

[一言]
　「祈りを捧げるだけならばわたくしの得意分野なのですよ」と言うことはあの祝福をかけるのかな？

地下書庫の重要性は解ったのだから、
この時点で管理出来る上級貴族3名の選出と古語が読める王族送り込んでひたすら解読すべきなのでは？
放置してる王子2人何を考えてるの？

[一言]
> わたくしはあまり得意ではないのです。

ヴィルマのフェシュピールやロジーナのスケッチなどから考えるに、ローゼマインから見たら十分に舞えているのだろうと思う。
さすがダンケルフェルガーの姫。

[良い点]
ハンネローレかわいいよハンネローレ

[一言]
↓
「慇懃無礼」か「ぶっきらぼう」かは、人物の性格や場面等々で其々の受け取り方が全然違ってくる。
ただ貴殿が把握できていないだけでは？

[一言]
オールブラックスのハカだｗ

[良い点]
効率重視のやり方を他の領主候補生の文官達も学んでいってます!(^^)!
その勢いでドンドン能力を上げていきましょう(笑)
[気になる点]
読書を初めてしまったら・・・
もうダメですねぇ、ロゼマさんは。

餌に喰らいついた犬の邪魔をすれば・・・噛まれますもの(笑)
[一言]
ハンネ嬢に優しく叱られたいヴィル兄様とローゼ嬢(笑)

流石ダンケル、ディッター競技常勝第一位！
奮い立たせるのが物凄く上手です(・∀・)ハイ!!

[一言]
＞ＢＵＮ さん
書籍版ならわかりますが、ベースとなっているこのweb版の小説にTOブックスの校閲はまったく関係ありません

[一言]
ここは前後の流れから、怖いと言われて笑顔で圧をかけるリヒャルダに、ビビるヴィルフリート兄様ですから、これで正しいですよ？
リヒャルダのセリフは戯れのようなものです。
ほのぼのとした流れの中の、ちょっとしたお笑いポイントです。

逆にすると、リヒャルダとヴィルフリート兄様の間に緊張が生まれてしまい、この話の雰囲気が壊れてしまいますし、その緊張の解消ポイントがありません。