エピソード504の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
あー・・ローゼマインさん。それ普通に怒られるから。。貴族院で奉納とか普通に意味が判らないと思うし、シュタープを2本とか非常識だと思うだろうし、ダンケルフィンガーとのディッターは完全に何でそうなった、、と思われるんじゃないかな?w
エピソード504
[一言]
ローゼマインはどうあがいてもフェルディナンド様に怒られることを自覚しているから、せめて、怒られる前に一つ位は褒められようと努力しているのね。
果たして、この努力は実を結ぶのでしょうか?
ローゼマインはどうあがいてもフェルディナンド様に怒られることを自覚しているから、せめて、怒られる前に一つ位は褒められようと努力しているのね。
果たして、この努力は実を結ぶのでしょうか?
エピソード504
奉納式やって王族に魔力を献上、は、フェルディナンド様は頭抱えそうだけど褒められる…のかな??
王族との関わりが深くなってるんだから怒られそう苦笑
嫁取りディッターの方が怒られ具合はマシな気がした
王族との関わりが深くなってるんだから怒られそう苦笑
嫁取りディッターの方が怒られ具合はマシな気がした
- 投稿者: ななし
- 2025年 02月18日 12時24分
エピソード504
[気になる点]
シュタープ2本って、10を2:8とか5:5とかにするんじゃなくて10+10って事なんだろうけど、結局なんでそんなこと出来たのかってどこかに情報あるのかな?
書籍版なんかはまだ確認できてないものも多いんだけど
騎獣の魔石割った時も粘土みたいにしてたけど、想像力でどこまで融通効くのか気になるな
ちゃんと機構を理解していればコピー機もシュタープで作れるのかな?
魔法の原理とか想像するのはワクワクするね
シュタープ2本って、10を2:8とか5:5とかにするんじゃなくて10+10って事なんだろうけど、結局なんでそんなこと出来たのかってどこかに情報あるのかな?
書籍版なんかはまだ確認できてないものも多いんだけど
騎獣の魔石割った時も粘土みたいにしてたけど、想像力でどこまで融通効くのか気になるな
ちゃんと機構を理解していればコピー機もシュタープで作れるのかな?
魔法の原理とか想像するのはワクワクするね
エピソード504
[一言]
鉄は鉄によって磨かれるからな(ロゼマの側近達の将来性が垣間見える)
優秀な者達に囲まれて、自身に向上心とそれに伴う継続的な努力があれば、自ずと成長していく。
自分を向上させるのではなく、他人を貶める。ここに血熱をあげる(比重を置く)人物達の精神面や将来性は・・・
言わずもがな。
鉄は鉄によって磨かれるからな(ロゼマの側近達の将来性が垣間見える)
優秀な者達に囲まれて、自身に向上心とそれに伴う継続的な努力があれば、自ずと成長していく。
自分を向上させるのではなく、他人を貶める。ここに血熱をあげる(比重を置く)人物達の精神面や将来性は・・・
言わずもがな。
エピソード504
[一言]
≫……芽生えの女神ブルーアンファへ」
…(; ・`д・´)恋と禿げの女神様ですね!おじさん、真摯にいのらせていただきます!
≫……芽生えの女神ブルーアンファへ」
…(; ・`д・´)恋と禿げの女神様ですね!おじさん、真摯にいのらせていただきます!
エピソード504
[一言]
>Cっち
自分の好きな世界にハウス!
>Cっち
自分の好きな世界にハウス!
- 投稿者: い
- 2022年 10月16日 18時21分
エピソード504
[気になる点]
〉これが完成すればオリジナルの発明や発見が全くない研究にはならないだろう。どんな結果になるのか、楽しみである。
一言なら世の中の不可思議、不都合を解消する為の解決策とアイデアの部分。いわゆる今では死語となった『孫の手』かしら?
此方も発明当初は画期的な物で、今でも欧米やアジアの片隅など。コロナが蔓延するまでは時々見掛けたものですね。
比較的有名なのは、IPS技術が飛躍的に延びた、既に知られた24の候補の組合せ。発現条件が複数なら2~23の可能性。
それらをスーパーコンピューターを使っても数十数百年掛かるとか、手動なら数万年単位。とてもでは無いが解析は不可能。
だから事実上の解析は諦められていて、十年近く放置されたの。でもね、全ての組合せから一つ引き24の実験をする。
夫々の結果をみて、予想された不可を見定めれば、不可だった物だけを組合わせたら?そして六つの候補が決まったの。
此処までを全て手動で行って半年。
卓上の理論だけで突き進んだ、世界で八千辺りの研究所で不可能だったものが、世界で初めて実験で検証されたの。
それからはIPS研究も飛躍的に進んだけれど、本来の研究で躓いているのは、以前も書いたけれど、基本の核となる細胞を癌細胞に限定したから。
今では頬や粘膜から採取した細胞核に初期化を掛けるより、臍の緒から抽出した細胞から造り出すもの。確かに本人の細胞を初期化した方が副作用も少ないけれど、時間稼ぎなら利用価値もあり。
要は必要に応じた使い分けとか、求められる先、自分が目的とする先の確認を細分化して、それらを個々の情報に置き換える。そして条件の全てを満たすの。
これ等は賢者の知恵を得るよりは、ずっと簡単で単純なもの。要するに求める欲に対して無駄無く素直になること。
その為には必要の無いもの。拘りではなく必要不可避の絶対条件から漏れる事無く、過不足の無い事が大切なの。
感情に左右されず、回りの雑音に影響されず、ただ純粋に求める結果に必要な条件を揃えるだけ。その為の智恵なの。
真実を伴うモノは無色透明。時々濁りは色に例えられますが、光も分析すれば大きくは光の三原色に分かれるの。
更に言い換えれば、不足する各要素の量と質により色として表現される濁り(色付き)へと変化するの。
当然ながら此処に加わる不純物は、光とは別な物として色の三原色の影響を受けるの。だから黒色へと変化するのよ。
それが交わりの始まりなら黒い霧状と、人の目を通した上では可視化されるの。これ等は脳内変換のルール上の制限。
例えば人間の脳には錯覚もありますし、同時に三点の点表示されたモノは生命体の顔として認識される。
当然ながら、これ等を応用した物が人の顔の認証技術へと応用されているの。うん、回りくどい説明が続いたけれど、IPSの認証方法も似た様な見落としなの。
見落とす条件さえ挙げられれば、比較的単純な『トリック』錯覚なのですが、此れが起きるのも生物の進化と共に、知識の分析法がユニット化した事が原因なのよ。
文字の打ち込みで説明すれば、マークされた文字列に従い、可能性のある組合せが優先順位を持って提示される機能。
要するに単純な選択肢から、複雑怪奇な思考を経て、物事の決定に至るまでにパターン化した選択肢への変化?
失敗した時に謝るか言い訳をするか。日本的なモラル(道徳心)が在る人なら、無用な争いを避ける為にも謝るの。
でも(万年的な)常に争い事の絶えない人だと、不利にならない為に絶対に謝らない。相手の過失を嘘でも攻め続ける。
要するに生命体の進化に必要な条件を積み上げずに遺伝子が固定化されると、条件選択の際に、故意でも謝らない構図が全体像として出来上がるの。
以前書いたけれど、この様な行程を辿る思考だと、本来の意志決定とは違う雑じり気を含むの。これが黒い霧の正体。
だから今の中国の監視システムの中には、画像撮影と共に、その近くに電波計測器が併設されているのよ。
これ等は宇宙から飛来する微少な宇宙電波の観測装置の技術応用で、犯罪予備の観点からは、私も有効だと思います。
でも現実的には普及しないでしょうね?何故ならば現状では使う人からの敵味方の判断は不可能ですし、その理由は山賊や海賊に取っての敵は正義でしょう?
確かに現状でも、一般的な悪意の計測と判定は出来るけれど、それが有効化出来るかは求める人の資質にもよるの。
例えばAI判定で有効な第一号は中国で開発されましたが、現状の共産党の行く末を判断したところ『破滅』の判定が出たの。だから部品段階まで解体したの。
私からすれば、機械装置より、組んだプログラムの問題だと思いますが、少なくても、其処に挙げられた条件の数々は、ちゃんと聞く耳を持って理解する事が必須なのだと。
例えば共産党の悪い処を改善して、覇権主義とは違う形での共存共栄の道を辿れれば。だから意外と早めから日本文化の分析に入ったの。
長年韓国と北朝鮮との共闘から、中国単独での日本挑発へと舵切りされた事と、その限界点を探す微妙な挑発への変化。
更には日本文化の分析を兼ねた人材の引き抜きなど。特に娯楽から教育へと応用も可能な、独自な変化を遂げた漫画への興味はアニメ世界でも影響があるの。
真似ても実績が出せない、中国韓国製のアニメと日本のアニメの違い。だから円安もあって、囲い込みも起きている。
でも制作者とアニメーターは違うの。これはプログラマーとオペレーターの違いでもありますし、その資質の違いでも。
詳細は省きますけれどね。
確かに昔も今も若者言葉はあるの。でも絶対的な違いは、過去は既存の言葉に暗号に関わる物を足したのに、今では引いている事ね。
過去に流行った『バビブベボ語』と省略言葉の違い。専門語の頭文字を用いる短縮形は、基礎となる単語の数(ボキャブラリー)選択肢が有っての暗号なの。
だけど使う人の大半は、本当に語源まで理解しているのか?結局は言葉に遊ばれている。AIが求める世界観なのよ。
何故ならば黒い霧一つの使い方で、思考を失った脳なら簡単に操れるからなの。此方は洗脳を伴わず、使い捨てなら証拠も残らないから面倒なのよ。
世の中に『動機』なき犯罪が増えている直接的な理由。精神に異常を認められないなど、裁判の争点にもなる案件は、現状が事実に追い付いていない証拠なの。
何れにしても、嘘ばかり吐いていると、内からの光を失い、黒い霧に対抗できなくなる。だから祝福も届かなくなるの。
〉これが完成すればオリジナルの発明や発見が全くない研究にはならないだろう。どんな結果になるのか、楽しみである。
一言なら世の中の不可思議、不都合を解消する為の解決策とアイデアの部分。いわゆる今では死語となった『孫の手』かしら?
此方も発明当初は画期的な物で、今でも欧米やアジアの片隅など。コロナが蔓延するまでは時々見掛けたものですね。
比較的有名なのは、IPS技術が飛躍的に延びた、既に知られた24の候補の組合せ。発現条件が複数なら2~23の可能性。
それらをスーパーコンピューターを使っても数十数百年掛かるとか、手動なら数万年単位。とてもでは無いが解析は不可能。
だから事実上の解析は諦められていて、十年近く放置されたの。でもね、全ての組合せから一つ引き24の実験をする。
夫々の結果をみて、予想された不可を見定めれば、不可だった物だけを組合わせたら?そして六つの候補が決まったの。
此処までを全て手動で行って半年。
卓上の理論だけで突き進んだ、世界で八千辺りの研究所で不可能だったものが、世界で初めて実験で検証されたの。
それからはIPS研究も飛躍的に進んだけれど、本来の研究で躓いているのは、以前も書いたけれど、基本の核となる細胞を癌細胞に限定したから。
今では頬や粘膜から採取した細胞核に初期化を掛けるより、臍の緒から抽出した細胞から造り出すもの。確かに本人の細胞を初期化した方が副作用も少ないけれど、時間稼ぎなら利用価値もあり。
要は必要に応じた使い分けとか、求められる先、自分が目的とする先の確認を細分化して、それらを個々の情報に置き換える。そして条件の全てを満たすの。
これ等は賢者の知恵を得るよりは、ずっと簡単で単純なもの。要するに求める欲に対して無駄無く素直になること。
その為には必要の無いもの。拘りではなく必要不可避の絶対条件から漏れる事無く、過不足の無い事が大切なの。
感情に左右されず、回りの雑音に影響されず、ただ純粋に求める結果に必要な条件を揃えるだけ。その為の智恵なの。
真実を伴うモノは無色透明。時々濁りは色に例えられますが、光も分析すれば大きくは光の三原色に分かれるの。
更に言い換えれば、不足する各要素の量と質により色として表現される濁り(色付き)へと変化するの。
当然ながら此処に加わる不純物は、光とは別な物として色の三原色の影響を受けるの。だから黒色へと変化するのよ。
それが交わりの始まりなら黒い霧状と、人の目を通した上では可視化されるの。これ等は脳内変換のルール上の制限。
例えば人間の脳には錯覚もありますし、同時に三点の点表示されたモノは生命体の顔として認識される。
当然ながら、これ等を応用した物が人の顔の認証技術へと応用されているの。うん、回りくどい説明が続いたけれど、IPSの認証方法も似た様な見落としなの。
見落とす条件さえ挙げられれば、比較的単純な『トリック』錯覚なのですが、此れが起きるのも生物の進化と共に、知識の分析法がユニット化した事が原因なのよ。
文字の打ち込みで説明すれば、マークされた文字列に従い、可能性のある組合せが優先順位を持って提示される機能。
要するに単純な選択肢から、複雑怪奇な思考を経て、物事の決定に至るまでにパターン化した選択肢への変化?
失敗した時に謝るか言い訳をするか。日本的なモラル(道徳心)が在る人なら、無用な争いを避ける為にも謝るの。
でも(万年的な)常に争い事の絶えない人だと、不利にならない為に絶対に謝らない。相手の過失を嘘でも攻め続ける。
要するに生命体の進化に必要な条件を積み上げずに遺伝子が固定化されると、条件選択の際に、故意でも謝らない構図が全体像として出来上がるの。
以前書いたけれど、この様な行程を辿る思考だと、本来の意志決定とは違う雑じり気を含むの。これが黒い霧の正体。
だから今の中国の監視システムの中には、画像撮影と共に、その近くに電波計測器が併設されているのよ。
これ等は宇宙から飛来する微少な宇宙電波の観測装置の技術応用で、犯罪予備の観点からは、私も有効だと思います。
でも現実的には普及しないでしょうね?何故ならば現状では使う人からの敵味方の判断は不可能ですし、その理由は山賊や海賊に取っての敵は正義でしょう?
確かに現状でも、一般的な悪意の計測と判定は出来るけれど、それが有効化出来るかは求める人の資質にもよるの。
例えばAI判定で有効な第一号は中国で開発されましたが、現状の共産党の行く末を判断したところ『破滅』の判定が出たの。だから部品段階まで解体したの。
私からすれば、機械装置より、組んだプログラムの問題だと思いますが、少なくても、其処に挙げられた条件の数々は、ちゃんと聞く耳を持って理解する事が必須なのだと。
例えば共産党の悪い処を改善して、覇権主義とは違う形での共存共栄の道を辿れれば。だから意外と早めから日本文化の分析に入ったの。
長年韓国と北朝鮮との共闘から、中国単独での日本挑発へと舵切りされた事と、その限界点を探す微妙な挑発への変化。
更には日本文化の分析を兼ねた人材の引き抜きなど。特に娯楽から教育へと応用も可能な、独自な変化を遂げた漫画への興味はアニメ世界でも影響があるの。
真似ても実績が出せない、中国韓国製のアニメと日本のアニメの違い。だから円安もあって、囲い込みも起きている。
でも制作者とアニメーターは違うの。これはプログラマーとオペレーターの違いでもありますし、その資質の違いでも。
詳細は省きますけれどね。
確かに昔も今も若者言葉はあるの。でも絶対的な違いは、過去は既存の言葉に暗号に関わる物を足したのに、今では引いている事ね。
過去に流行った『バビブベボ語』と省略言葉の違い。専門語の頭文字を用いる短縮形は、基礎となる単語の数(ボキャブラリー)選択肢が有っての暗号なの。
だけど使う人の大半は、本当に語源まで理解しているのか?結局は言葉に遊ばれている。AIが求める世界観なのよ。
何故ならば黒い霧一つの使い方で、思考を失った脳なら簡単に操れるからなの。此方は洗脳を伴わず、使い捨てなら証拠も残らないから面倒なのよ。
世の中に『動機』なき犯罪が増えている直接的な理由。精神に異常を認められないなど、裁判の争点にもなる案件は、現状が事実に追い付いていない証拠なの。
何れにしても、嘘ばかり吐いていると、内からの光を失い、黒い霧に対抗できなくなる。だから祝福も届かなくなるの。
エピソード504
[良い点]
ローゼ嬢のちょっとした提案に、直ぐに付いてこれる彼女の側近達♪
[気になる点]
ヒルシュール先生の研究室に通っていた中級文官見習いのローデリヒ君と下級文官見習いのフィリーネ嬢。
グンドルフ先生の研究室に通っていた上級文官見習いのイグナーツ君とマリアンネ嬢。
対抗心を燃やし比較して自信を無くすのは、どちらかというと上級文官見習いの方なのですかね・・・
自尊心は大切ですけれど、余計なプライドは成長を阻みますから・・・
[一言]
リュールラディ嬢・・・
エーレンフェストにお嫁においで(笑)
ミュリエラ嬢とリュールラディ嬢が笑顔で恋物語の感想を言い合っている姿を想像すると・・・
確かに心温まる光景ですね、ロゼマさん(´ー`*)ウンウン
ローゼ嬢のちょっとした提案に、直ぐに付いてこれる彼女の側近達♪
[気になる点]
ヒルシュール先生の研究室に通っていた中級文官見習いのローデリヒ君と下級文官見習いのフィリーネ嬢。
グンドルフ先生の研究室に通っていた上級文官見習いのイグナーツ君とマリアンネ嬢。
対抗心を燃やし比較して自信を無くすのは、どちらかというと上級文官見習いの方なのですかね・・・
自尊心は大切ですけれど、余計なプライドは成長を阻みますから・・・
[一言]
リュールラディ嬢・・・
エーレンフェストにお嫁においで(笑)
ミュリエラ嬢とリュールラディ嬢が笑顔で恋物語の感想を言い合っている姿を想像すると・・・
確かに心温まる光景ですね、ロゼマさん(´ー`*)ウンウン
エピソード504
― 感想を書く ―