エピソード511の感想一覧

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ローゼマインの祝福はクラッカーくらいにしか思われてなさそう
  • 投稿者: はぴぴ
  • 2025年 05月20日 19時27分
[一言]
 ミュリエラがリュールラディへ「でも、ヨースブレンナーは取引していないので、本を購入することができません。リュールラディ様があまりにも残念がっていたので、お話を書いて、自分で本を作ればどうでしょう?」とお勧めして、お話を書く気にさせた。これで、新たな本が増える可能性を広げている。色々あったけど、最後に良い報告が聞けてよかったね~

  • 投稿者: ボッチ
  • 2025年 04月18日 21時11分
2周目で読み返してみると、アウブ・クラッセンブルクの「来年も奉納式やってくれるんでしょ?回復薬もくれるよね?」に、うわぁ卑しい…(´ω`;)ってなった。
どれだけの雑事が付帯するか書き出してみる。

・全領地に開催を周知し、参加条件を考え、全領地とやり取りして参加者リストを作成&リストを元に許可証と注意書きを発行して配る
・儀式に必要な絨毯やらお供えやら儀式服やら、領地から神官長ごと転送(※領地ではまず真冬の吹雪の中で神殿から城までレッサー君なしで運ぶのよ…)、もちろん神官長のスケジュール調整も必須
・王族と中央神殿に祭壇の使用許可を得、王族には当日の立ち会いもお願いする
・騎士見習い総出で素材採集&採集地の癒し&文官見習いとロゼマちゃんで回復薬作り
・当日は朝から儀式準備、シュツェーリアの盾で選別、シュタープで聖杯作り、儀式の進行・監督
・儀式の後片付けして、王族に祭壇の間を閉めてお帰り頂くまで主催者は帰れない&使った物を領地に送り返す(転送陣もバカにならない量の魔力使うよ!)

これ全部人にやらせて魔力すら自己負担しない(回復薬もらう気まんまん)、って何すか?すっごい図々しいね?!
  • 投稿者: みみ
  • 2025年 04月04日 16時49分
購入したエーレンフェスト紙を全て絵を描くのに使って、第一夫人に怒られるレスティラウトがかわいいですね。
  • 投稿者: おやびん
  • 2025年 03月06日 08時29分
[良い点]
久しぶりの「大変結構」を嚙みしめている様子のローゼマイン、微笑ましくもあり、切なくもあり…
[一言]
>アイス
公式の契約書に使えないだけでそれ以外の公的な書類に使えないわけではないはず
ヴィルは契約書とは思っていなかったので伝える理由が無いし、植物紙で予算申請できるのか相手に確認してるから問題無い
そもそも植物紙は契約書に使えないと領主会議で通達してるなら、わざわざヴィルが教えなくても(少なくとも領主一族は)知っておかないといけない事柄
なのでそれでエーレンフェストの報告不備をゴリ押すのは不可能と思われる
  • 投稿者: 緒結
  • 2023年 12月08日 21時37分
[一言]
貴族院、所詮子供の騙し合い。一句(笑)
  • 投稿者: soreha
  • 2023年 04月27日 09時11分
[一言]
 ≫……わたしの護衛騎士なら、頼んだら着てくれるよね?


…(; ・`д・´)いい意味でイロモノ騎士揃いだからバッチリ!(マテイ
[一言]
〉「エーレンフェストが変わらなければならないのは事実です。グレッシェルには準備期間を与え、受け入れ態勢を整えていきましょう」

〉ひとまず早めにグレッシェルの下町を整えて、商人達を受け入れられるように整えていこうとギーベ・グレッシェルと話を進めていくことになった。

二・三十年前の中国の開放政策に似ていますが、先ずは入場制限地域を設定し、対応窓口を整備して、宿や役人を中心とした案内関連を整備したの。

当然ながら案内役と称した監視役は24時間体制で付きましたし、行動制限が解除されたホテル施設以外では戦時体制。

もちろん制限区域以外の写真やビデオ撮影もスパイ容疑の関係でカメラの上限枠が地平線に限定されたのも思い出かな?

だから記念撮影も壁に規制された地域が多かったし、集団撮影の撮影機器も、通常の目線より上の方に置かれたの。

当然ながら売り子さん達も、それなりの立場を有した人達の一族であったり、いわゆる賄賂が絡んでいた事もね。

その後は一般庶民の慣れもあり、徐々に制限地域が緩和されていくの。これ等は集団旅行から、ある程度の個人旅行が許可される昭和後期から平成の変化。

当然ながら日本は敵の認識でしたから、最初の頃は監視役がいたわね?だから歩く場所もルートも、全ては規定ルートで無難なもの。だからこそ当然の事として様々な法の抜け道もあったの。

その一つは物価に対する三重価格ね。現地の人向け、欧米系、日本人価格。各々の比率は1対3対6くらいが正当な数字。

だけど顔は笑顔で反日だと、10~20倍と品質の割には割高な面も。でも両国の当時の物価は三十倍程は在ったので、それでも安いと日本人の多くは考えたの。

お給料で言えば日本人の三、四人家族の15~30万円に対して、中国の六七人程度の標準世帯は3600円程度。

農村などでは年収でさえ数万円程度のところも。だから農村から都市に出て、後の天安門広場での混乱に結び付くの。

千円千円!だけど団体バスで十人に売れれば1万円。一人で買っても同じだけど、この数分間で年収の売上があるの。

今では物価も逆転して、中国人の爆買いが話題になりますが、人の流れは、時には領地や国の方向性が大きく変わる時でもあるのよね?
[一言]
> 領主一族は次々とやって来る客人の相手をするだけで精一杯で、とても共同研究の様子を見ることができなかった。

ああ、こんなところにも領主一族が少ない弊害が...。
と思ったけど、ディートリンデはうろうろしてたね。
大領地なのに来客少ないの?w
[一言]
少しヴィルフリートの詰めが甘いと思いますね。
植物紙であることに気が付いて正式な契約が出来ないと判断したのは良いのですが、それならもっと踏み込んで植物紙である為公的な文書としては使えない事を指摘する、ぐらいのことはするべきだと思いました。今回はディッターについては真摯なダンケルフェルガーであり、第一夫人との話だったのでこれですみましたが場合によっては紙についてのエーレンフェストの報告不備と言い逃れしたり、黙ってサインしたことを盾に取られて契約の成立をごり押される可能性も高いですからね。
おかしな事を指摘するのは大切なことです。今回は偶然でしたがそれを狙ってくる人もいると思いますので。
  • 投稿者: アイス
  • 2022年 07月25日 11時18分
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