エピソード566の感想一覧
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[良い点]
興味がない事には一貫してめんどくさがりなロゼマさん。
でも、フェルディナンド殿の為には作る所がいいですね♪
物凄く大雑把?いえ、豪快に見えましたけれども(笑)
[気になる点]
調合を楽にする為に高品質の魔紙を惜しげもなく使うというフェルディナンド殿・・・
未知や未存の物を理解し作る事が趣味ならば、
そりゃあロゼマさんを研究したくなるはずですね(・_・D フムフム
[一言]
根気とやる気は好きな事に発揮されるものですよね!
後は2人にお任せε- (´ー`*)フッ
興味がない事には一貫してめんどくさがりなロゼマさん。
でも、フェルディナンド殿の為には作る所がいいですね♪
物凄く大雑把?いえ、豪快に見えましたけれども(笑)
[気になる点]
調合を楽にする為に高品質の魔紙を惜しげもなく使うというフェルディナンド殿・・・
未知や未存の物を理解し作る事が趣味ならば、
そりゃあロゼマさんを研究したくなるはずですね(・_・D フムフム
[一言]
根気とやる気は好きな事に発揮されるものですよね!
後は2人にお任せε- (´ー`*)フッ
エピソード566
[一言]
マリーのアトリエを小説で読んでる気分になりましたw
でもやっぱりローゼマイン様は理系気質じゃないですね。こんなに面白そうなものができたのにその先に進まないなんて。
あとこの再生能力付き魔紙だとフェルディナンド様の用途次第ではありますが、300枚も必要ないんじゃ。
マリーのアトリエを小説で読んでる気分になりましたw
でもやっぱりローゼマイン様は理系気質じゃないですね。こんなに面白そうなものができたのにその先に進まないなんて。
あとこの再生能力付き魔紙だとフェルディナンド様の用途次第ではありますが、300枚も必要ないんじゃ。
エピソード566
[気になる点]
紙漉きで頑張って作った紙と、鍋で捏ねて光って完成する調合と、手順が全く違うのに紙が紙のままなのが不思議。
紙漉きで頑張って作った紙と、鍋で捏ねて光って完成する調合と、手順が全く違うのに紙が紙のままなのが不思議。
エピソード566
[良い点]
鍋に2種類の魔紙を入れてぐるぐるすると、新しい魔紙ができるというのも面白いですね。
[気になる点]
属性と属性値の高さ(属性ごとの魔力含有量でしたか?)を測る魔術具はヒルシュール先生も講義で使っていましたけど、ローゼマイン様は同じものは作ってないので、フェルディナンド様が置いていったのでしょうか。
養父様がアーレンスバッハにもっていく荷物に入れてあげないと、せっかく隠し部屋ができたのにフェルディナンド様が困りますね。
鍋に2種類の魔紙を入れてぐるぐるすると、新しい魔紙ができるというのも面白いですね。
[気になる点]
属性と属性値の高さ(属性ごとの魔力含有量でしたか?)を測る魔術具はヒルシュール先生も講義で使っていましたけど、ローゼマイン様は同じものは作ってないので、フェルディナンド様が置いていったのでしょうか。
養父様がアーレンスバッハにもっていく荷物に入れてあげないと、せっかく隠し部屋ができたのにフェルディナンド様が困りますね。
エピソード566
[良い点]
それにしても此処は智恵の泉の如く、素材の宝庫(^∇^)
[気になる点]
観て来た様な描写の数々。
[一言]
人生シナリオにも、宿命、運命、天命とありますが、各々の条件を満たさないと次には進めません。
此れもレシピとでも言うのかな?
基本的に宿命は遺伝子に書かれた進化の過程ですが、過去の失敗を検証して改善したモノが後の種の進化ですが。
反面、本来の役割として、役に立たなくなった虫喰(遺伝子の酸化現象)状態になると本来のレシピが生かせないので、種の進化も後退する。
世間で言われる、未病から発病迄の過程ですが、本来の完全版は記録(製本)や記憶(知識)ではなく、書かれたプログラムの検証作業なの。それがmRNAの本来の役割なの。
此方は近年ではコロナウィルスでお馴染みになりましたが、過去から言われている現象では、私達の日頃を監視している記録の様なモノで、死ぬ直前に観る走馬灯とも同じもの。
此方は常に現時点から過去の記録で、先に書いた未来への『命題』とは異なり決して重なり合うモノでは無いの。
シナリオは全体の流れで、命題の数々は目指す先。全ての条件が揃っていても、最後に為すのか為さぬのかは、ご本人の覚悟次第ですし。
今回は面白いお話だったと思います。
それにしても此処は智恵の泉の如く、素材の宝庫(^∇^)
[気になる点]
観て来た様な描写の数々。
[一言]
人生シナリオにも、宿命、運命、天命とありますが、各々の条件を満たさないと次には進めません。
此れもレシピとでも言うのかな?
基本的に宿命は遺伝子に書かれた進化の過程ですが、過去の失敗を検証して改善したモノが後の種の進化ですが。
反面、本来の役割として、役に立たなくなった虫喰(遺伝子の酸化現象)状態になると本来のレシピが生かせないので、種の進化も後退する。
世間で言われる、未病から発病迄の過程ですが、本来の完全版は記録(製本)や記憶(知識)ではなく、書かれたプログラムの検証作業なの。それがmRNAの本来の役割なの。
此方は近年ではコロナウィルスでお馴染みになりましたが、過去から言われている現象では、私達の日頃を監視している記録の様なモノで、死ぬ直前に観る走馬灯とも同じもの。
此方は常に現時点から過去の記録で、先に書いた未来への『命題』とは異なり決して重なり合うモノでは無いの。
シナリオは全体の流れで、命題の数々は目指す先。全ての条件が揃っていても、最後に為すのか為さぬのかは、ご本人の覚悟次第ですし。
今回は面白いお話だったと思います。
エピソード566
[気になる点]
品質ってどこで判断しているのだろうか?
あからさまに悪いものはともかく、高品質と最高品質の差はどこにあるのか。
魔力含有量と純粋さ?
品質ってどこで判断しているのだろうか?
あからさまに悪いものはともかく、高品質と最高品質の差はどこにあるのか。
魔力含有量と純粋さ?
エピソード566
[一言]
最高品質の魔紙1枚を作るのに、金粉を一個消費して、さらに同品質の魔紙をもう2枚使って2枚出来上がり…。
調合の仕方は面白いのですが、何とも効率が悪いレシピ(^^;
先にヒルシュール先生かライムントにアドバイスを貰ったら良かったですね。
最高品質の魔紙1枚を作るのに、金粉を一個消費して、さらに同品質の魔紙をもう2枚使って2枚出来上がり…。
調合の仕方は面白いのですが、何とも効率が悪いレシピ(^^;
先にヒルシュール先生かライムントにアドバイスを貰ったら良かったですね。
エピソード566
[気になる点]
魔木紙の合成ってどうやるんでしょう?
紙パック再生紙みたいにパルプにしてから、混ぜて漉きなおすんでしょうか。
魔木紙の合成ってどうやるんでしょう?
紙パック再生紙みたいにパルプにしてから、混ぜて漉きなおすんでしょうか。
エピソード566
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