エピソード661の感想一覧

[一言]
　神も自己中だった！！

[一言]
ここで「わかりました」って答えて
「エグランティーヌ呼んでくれたらすぐ染める」って条件付けたら終わってたけど
上手く行かないのに良いところに着地した方がローゼマインらしいよね

[良い点]
＞「何より、我はあの無礼者が好かぬ。ツェントはクインタ以外の者が良いと思っている」
嫌われすぎワロタｗｗｗｗｗｗ

[一言]
初めて読んだ時、裏ではこんなんだったとは想像もしなかったなあ(笑)

[良い点]
心から、エグラン様とアナスター王子を応援出来るロゼマ様・・・
その、根に持たない性格が大好きですし、憧れてやみません(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
[気になる点]
最初の頃のフェル様の、
神や祈りに対する考え方が、
変わってきているように見受けらたのですが・・・
さて、内面をあまり見せない彼ですからねぇ(笑)
どうなのでしょうか？

ロゼマ様の記憶が無い事に、
かなりの焦燥感を覚えていらっしゃいますか？
フェル様・・・
[一言]
無尽蔵に力を振るう事が可能なメスティオノーラ様・・・
これは、彼女が命の神と土の神との子供だからですか？

そして、エーヴェリーベの印を持つ子供達（身食い）も、
そうでしたっけ・・・？(・・?

[一言]
エアヴェルミ―ンは、せっかち&人の話聞かないから、ヤンデレ神の本質見抜けなかったんだぞ。

[一言]
《わたしは道を開いた後、祭壇前で待機してエグランティーヌが舞を見ることになっている。》
について、私にも好みなので佳いと思うのですが、《エグランティーヌが舞》の《が》を所有格助詞でなく主格助詞と誤読される危惧も無きにしもあらずなので、その可能性を排除するなら、
《わたしは道を開いた後、祭壇前で待機してエグランティーヌの舞を見ることになっている。》
とする手もあります。小心者の私だと、古式に則った神事である舞の格調を出すより、平凡でも安全策《の》にしてしまいそうです。さすがですね。

[気になる点]
＞わたしは道を開いた後、祭壇前で待機してエグランティーヌが舞を見ることになっている。

儀式の順序を考えると、ここはエグランティーヌ「の」舞ですか？
[一言]
エアヴェルミーン様～もうちょっとマインの話を聞いて～。
礎は後でエグランティーヌがちゃんと満たしてくれるって！
前より魔力は増えているんだから、今更そんなに焦って満たそうとしなくてもいいのに！
……でも神々にとっては、エグランティーヌは未だツェント候補ですらないから選択肢に入らないんでしょうね……。

[良い点]
元とは言え神様の話通じない感が・・・良い・・・ことないですねぇ、やっぱり。
でも、この、フェルディナンド殿の嫌われ度。何故か笑えます。
[気になる点]
魔力をたっぷりと奉納しての奉納舞だったのに、まだまだイライラしていらっしゃりますね。
一旦礎を満たさねばこの早とちり感は続くのですか？
それとも、元々こんな感じでやりたい放題な感じの方なんですか・・・エアヴェルミーン様は。
[一言]
どなたかも言っておられたように、神秘的でも幻想的でも感動的でもないローゼ嬢視点の奉納舞でした(￣∇￣;)ハッハッハ

[気になる点]
「エアヴェルミーン様」であってますか？この話の後半で、表記が「エアヴァルミーン様」になってしまっているのが気になりました。
[一言]
一度読んでから、すっかりハマってしまって２周ぐらいしてしまいました。本好きの下剋上はとても面白くて大好きです！