エピソード675の感想一覧
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[良い点]
アウブ兼司書!
初志貫徹を成し遂げた執念に、拍手を送りたくなります。
演説のあちこちから滲み出る、タイトル回収っぷりが素晴らしいと思いました。
[気になる点]
またハルトムートが、神々への祈りの言葉に何か仕込んでいるような…
[一言]
「エーレンフェストの産業を奪うのではない」は嘘じゃなくても、今後エーレンフェストはかなり厳しいんじゃないかと思いました。
新事業創出の種は殆ど全てローゼマイン様から出ていた訳ですから。
ただ文筆業に関しては、恋愛物がうまく育てば様々なジャンル派生も夢では無さそう。
あと、「古代文字辞典」や「現代語版 地下書庫資料」を作ったら、めっちゃ売れそうだなと思いました。
どの領地にも古語に長けた文官や神官はいるだろうから、早い者勝ちですね。
まぁ無駄にツェント候補を増やすことになるから、諸刃の剣かもしれませんが…
アウブ兼司書!
初志貫徹を成し遂げた執念に、拍手を送りたくなります。
演説のあちこちから滲み出る、タイトル回収っぷりが素晴らしいと思いました。
[気になる点]
またハルトムートが、神々への祈りの言葉に何か仕込んでいるような…
[一言]
「エーレンフェストの産業を奪うのではない」は嘘じゃなくても、今後エーレンフェストはかなり厳しいんじゃないかと思いました。
新事業創出の種は殆ど全てローゼマイン様から出ていた訳ですから。
ただ文筆業に関しては、恋愛物がうまく育てば様々なジャンル派生も夢では無さそう。
あと、「古代文字辞典」や「現代語版 地下書庫資料」を作ったら、めっちゃ売れそうだなと思いました。
どの領地にも古語に長けた文官や神官はいるだろうから、早い者勝ちですね。
まぁ無駄にツェント候補を増やすことになるから、諸刃の剣かもしれませんが…
エピソード675
[良い点]
コロナ自粛期間に読み始めて一ヶ月程で読み終わり、その後も色々と発見があり面白いし何度も読んでしまいます。
それに似た時期の話だけを部を跨いで読んだりするのも成長していて面白かった。
[気になる点]
ハンネローレの貴族院5年生が別枠でありますが貴族院最終学年である6年生はどうするのかなと思います。
どこかで情報が出ているのか分かりませんが
○○の貴族院6年生とかが始まるのかなとか
[一言]
完結した後に読み始めましたけど
もし毎日のように更新するのを読んでいたらどんな感じだったのかなと思います
そしてその日常が終わったら・・・
これに付き合えた側近のような読者も又、作品を支えたのだろうなと思います
コロナ自粛期間に読み始めて一ヶ月程で読み終わり、その後も色々と発見があり面白いし何度も読んでしまいます。
それに似た時期の話だけを部を跨いで読んだりするのも成長していて面白かった。
[気になる点]
ハンネローレの貴族院5年生が別枠でありますが貴族院最終学年である6年生はどうするのかなと思います。
どこかで情報が出ているのか分かりませんが
○○の貴族院6年生とかが始まるのかなとか
[一言]
完結した後に読み始めましたけど
もし毎日のように更新するのを読んでいたらどんな感じだったのかなと思います
そしてその日常が終わったら・・・
これに付き合えた側近のような読者も又、作品を支えたのだろうなと思います
エピソード675
[一言]
感想を見て一言第四弾 だったっけ?w
識字率が上がると平民が貴族をどうにかするのでは?
はユルゲンシュミットではあり得ません!読み直せば判ると思いますが建国自体が魔力を持った者たちが神に祈って出来上がった国だからです。貴族がその気に成れば迷う事無く平民を処分出来る絶対権力が神から与えられてます!平民が決起すれば別の土地に貴族が移動して暫くすれば土地は干上がり生きていけなくなりますしねw。移動は騎獣で空を飛べますし境界の門を守っているのは貴族です。又平民では魔獣を倒したり魔木から身を守る事も出来ません、魔力が無いと武器防具が作れないのです魔力が必要無く魔力に対応出来る素材はユルゲンシュミットには無いのです何故なら国自体が魔力によって作られ維持されてるから。街道・河川・海以外は移動不可能、それらも移動可能にする為に騎士団が定期的若しくは脅威が発生した時に対処する必要があるからです。他国とは違う国なのです。
納本制度は、
これも関連書籍全て見れば因りハッキリしますが固定された場所では無くローゼマイン個人(が指定した場所とも言う)が納本場所です!何度も読み直したり書籍・コミック・アニメ・SS等で確認すれば分かるのですが一回通しただけでは分かり辛いかも^^;読み直すと布石がそこかしこにww
因みにフェルディナンドの優しさは初回登場時に書かれてますしね^^;実は優しさが詰まってると思って読み直さないと分かり辛いと思いますよ^^;
作者の陰謀……ww
感想を見て一言第四弾 だったっけ?w
識字率が上がると平民が貴族をどうにかするのでは?
はユルゲンシュミットではあり得ません!読み直せば判ると思いますが建国自体が魔力を持った者たちが神に祈って出来上がった国だからです。貴族がその気に成れば迷う事無く平民を処分出来る絶対権力が神から与えられてます!平民が決起すれば別の土地に貴族が移動して暫くすれば土地は干上がり生きていけなくなりますしねw。移動は騎獣で空を飛べますし境界の門を守っているのは貴族です。又平民では魔獣を倒したり魔木から身を守る事も出来ません、魔力が無いと武器防具が作れないのです魔力が必要無く魔力に対応出来る素材はユルゲンシュミットには無いのです何故なら国自体が魔力によって作られ維持されてるから。街道・河川・海以外は移動不可能、それらも移動可能にする為に騎士団が定期的若しくは脅威が発生した時に対処する必要があるからです。他国とは違う国なのです。
納本制度は、
これも関連書籍全て見れば因りハッキリしますが固定された場所では無くローゼマイン個人(が指定した場所とも言う)が納本場所です!何度も読み直したり書籍・コミック・アニメ・SS等で確認すれば分かるのですが一回通しただけでは分かり辛いかも^^;読み直すと布石がそこかしこにww
因みにフェルディナンドの優しさは初回登場時に書かれてますしね^^;実は優しさが詰まってると思って読み直さないと分かり辛いと思いますよ^^;
作者の陰謀……ww
エピソード675
[一言]
本編完結お疲れさまでした^^
関係各位からの視点で見たお話期待しております^^
本編完結お疲れさまでした^^
関係各位からの視点で見たお話期待しております^^
エピソード675
[一言]
タイトルにあるように、まさに下剋上。そして手段は選ばなかったw
愛すべき主人公と仲間、身分差による理不尽な扱いや環境、心底憎たらしい敵役、悲しいけどそれを選ばねばならない判断、コミカルな掛け合い、家族や大切な人達との繋がり、少し頭を捻らないと分からない表現等に一喜一憂し、悶え、泣き、笑い、魅力溢れるキャラクターと世界観に夢中にさせてもらいました。
これ以降の話がとても気になる内容と終わり方だぅたけれど、あまり引き延ばしても良くないことは、長期連載の漫画で知っているので、読めたら良いな…くらいに思っておきたい。
とりあえずは余韻に浸りながら、エピローグとSS、ハンネローレ様の方の話を読んでこようw
タイトルにあるように、まさに下剋上。そして手段は選ばなかったw
愛すべき主人公と仲間、身分差による理不尽な扱いや環境、心底憎たらしい敵役、悲しいけどそれを選ばねばならない判断、コミカルな掛け合い、家族や大切な人達との繋がり、少し頭を捻らないと分からない表現等に一喜一憂し、悶え、泣き、笑い、魅力溢れるキャラクターと世界観に夢中にさせてもらいました。
これ以降の話がとても気になる内容と終わり方だぅたけれど、あまり引き延ばしても良くないことは、長期連載の漫画で知っているので、読めたら良いな…くらいに思っておきたい。
とりあえずは余韻に浸りながら、エピローグとSS、ハンネローレ様の方の話を読んでこようw
- 投稿者: じぐ
- 2020年 07月23日 02時13分
エピソード675
[気になる点]
どなたかが既に質問されていそうな内容ですが、納本制度って『エーレンフェストの聖女』が対象でしたよね?
アウブ・アレクサンドリアとなったローゼマインに有効なのでしょうか。
どちらかと言えば、ローゼマインが毒でユレーヴェに浸かっていた際にハッセで祈念式を行い、新たな聖女伝説が作られたシャルロッテの方がエーレンフェストの聖女と呼ばれるのに近い気がします。
まぁ、貴族院や他領で認知されている『エーレンフェストの聖女』はローゼマインですし、そもそもシャルロッテが納本制度で本を受け取っても、そのまま敬愛する姉に本を送る気がしますけれど。。
それとも、エーレンフェストの聖女=ローゼマインという図式が成り立つような契約魔術でもあったんでしょうかね。
どなたかが既に質問されていそうな内容ですが、納本制度って『エーレンフェストの聖女』が対象でしたよね?
アウブ・アレクサンドリアとなったローゼマインに有効なのでしょうか。
どちらかと言えば、ローゼマインが毒でユレーヴェに浸かっていた際にハッセで祈念式を行い、新たな聖女伝説が作られたシャルロッテの方がエーレンフェストの聖女と呼ばれるのに近い気がします。
まぁ、貴族院や他領で認知されている『エーレンフェストの聖女』はローゼマインですし、そもそもシャルロッテが納本制度で本を受け取っても、そのまま敬愛する姉に本を送る気がしますけれど。。
それとも、エーレンフェストの聖女=ローゼマインという図式が成り立つような契約魔術でもあったんでしょうかね。
エピソード675
[気になる点]
ラオブルートの行動原理がよくわからなかった
ジェルヴァージオに忠誠を捧げているとか、洗脳されていたというより崇拝とか傾倒という印象
聖典原理主義者じゃないし、出身も違う
ランツェナーヴェの姫絡み?
あとはユルゲンシュミットは他国と比べて国土や人口ってどの程度なのか気になる
ラオブルートの行動原理がよくわからなかった
ジェルヴァージオに忠誠を捧げているとか、洗脳されていたというより崇拝とか傾倒という印象
聖典原理主義者じゃないし、出身も違う
ランツェナーヴェの姫絡み?
あとはユルゲンシュミットは他国と比べて国土や人口ってどの程度なのか気になる
エピソード675
[一言]
※当話の感想ではありません。
フェルディナントとグーテンベルクが共同で開発したら、魔力で動く工作機械とか作れたんじゃないかね?
とおもった。
※当話の感想ではありません。
フェルディナントとグーテンベルクが共同で開発したら、魔力で動く工作機械とか作れたんじゃないかね?
とおもった。
エピソード675
[良い点]
一冊も本が無い状態から全図書制覇まで行きそうなところまで書ききってくれたのが素晴らしいと思いました。
そして、まだまだ物語が広がって行きそうなのが素晴らしいです!
[気になる点]
平民の識字率まで100%にする計画があるみたいですが、平民に与える知識は選別しておかないとランツェナーヴェの二の舞になりそうでこわいです。
平民のほうが圧倒的に人数が多いのだから、環境が整えば確率的に優秀な人間が多く排出されると思うから、、下克上が起こりそうだなと思いました。貴族はすべからく魔力電池にすべし的な。。そしてユルゲンシュミット崩壊の危機再び!みたいな?シュタープがあれば問題ないのかな?
貴族の常識が嫌いだったけど、神様対策と平民対策が高じてあんな感じになったのかなー、と思いました。
[一言]
タイトルに違わぬ下克上を果たせそうですね!おめでとう!
マインちゃんはユルゲンシュミットのツェントよりも上位の存在。
でも地位や権力は単なるオマケで、マインちゃんの目指したユルゲンシュミット一の図書館都市を造り上げたのが素晴らしい!
今後は納本制度で本が増えるし、既存の本は全図書制覇までコツコツ写本にいそしむと良いよ(部下が)!
これ以上を求めるなら国外に出てみるしかないですよね?
一冊も本が無い状態から全図書制覇まで行きそうなところまで書ききってくれたのが素晴らしいと思いました。
そして、まだまだ物語が広がって行きそうなのが素晴らしいです!
[気になる点]
平民の識字率まで100%にする計画があるみたいですが、平民に与える知識は選別しておかないとランツェナーヴェの二の舞になりそうでこわいです。
平民のほうが圧倒的に人数が多いのだから、環境が整えば確率的に優秀な人間が多く排出されると思うから、、下克上が起こりそうだなと思いました。貴族はすべからく魔力電池にすべし的な。。そしてユルゲンシュミット崩壊の危機再び!みたいな?シュタープがあれば問題ないのかな?
貴族の常識が嫌いだったけど、神様対策と平民対策が高じてあんな感じになったのかなー、と思いました。
[一言]
タイトルに違わぬ下克上を果たせそうですね!おめでとう!
マインちゃんはユルゲンシュミットのツェントよりも上位の存在。
でも地位や権力は単なるオマケで、マインちゃんの目指したユルゲンシュミット一の図書館都市を造り上げたのが素晴らしい!
今後は納本制度で本が増えるし、既存の本は全図書制覇までコツコツ写本にいそしむと良いよ(部下が)!
これ以上を求めるなら国外に出てみるしかないですよね?
- 投稿者: あ
- 2020年 05月12日 15時17分
エピソード675
[良い点]
マインはエーレンフェストにあだたぬ娘であった。
マインにこれを……かんざし(本の形の箱に入った高知のお土産に人気のお菓子)byトゥーリ姉やん
「私の図書館都市の夜明けぜよ!」byマイン
マインはエーレンフェストにあだたぬ娘であった。
マインにこれを……かんざし(本の形の箱に入った高知のお土産に人気のお菓子)byトゥーリ姉やん
「私の図書館都市の夜明けぜよ!」byマイン
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