エピソード70の感想一覧
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身食いのこときちんと話さなかったベンノにも非はあるよなぁ。神殿のことも。話してれば少しはマシになったのに(結局本のことで暴走するけど)
あとルッツの自覚ない初恋があまずっぺぇ!
あとルッツの自覚ない初恋があまずっぺぇ!
エピソード70
[気になる点]
>わたしは本が読みたいから、作ろうと思ったの
二言目には本と言いますが、物体としての本があればいいのですか?内容は何でもかまわないのですか?濫読の人だとは思いますが。
>わたしは本が読みたいから、作ろうと思ったの
二言目には本と言いますが、物体としての本があればいいのですか?内容は何でもかまわないのですか?濫読の人だとは思いますが。
エピソード70
[一言]
「本に囲まれて暮らす」
読む物が無くならない安心感(笑)保険。
これ、気持ちがよく分かる。
「本に囲まれて暮らす」
読む物が無くならない安心感(笑)保険。
これ、気持ちがよく分かる。
エピソード70
[良い点]
ベンノさんの気遣いが心に染みますね。
身食いという厄介な病気さえなかったなら・・・と思えたマインとルッツの会話でした。
[気になる点]
未知の神殿(貴族)との交渉です。
[一言]
「本に囲まれて本を読んで暮らす」「商人になって色んな所に行く」二人の野望が叶えばいいと願います。
ベンノさんの気遣いが心に染みますね。
身食いという厄介な病気さえなかったなら・・・と思えたマインとルッツの会話でした。
[気になる点]
未知の神殿(貴族)との交渉です。
[一言]
「本に囲まれて本を読んで暮らす」「商人になって色んな所に行く」二人の野望が叶えばいいと願います。
エピソード70
[良い点]
「金でお貴族さまの頬をぶっ叩いて、自分に有利な条件をもぎ取れ!」と、言わんばかりのアドバイスと、そのための利益度外視の契約魔術。お見事過ぎです。
日が暮れる間際の帰り道での、マインとルッツの会話が、これからもお互いが必要不可欠と、再認識している所は、なんだか私が勇気が沸いてしまいました。
[一言]
マインは余命半年位と考え、投げやりだったのですね。でも、延命出来る道が見え、読書の為ならなりふり構わないマインだったら、危なっかしいけど何とかなる気がしますね。
次回、神殿での話し合いで、好条件を引き出せる事を願わずにはいられません。「頑張れマイン!」
「金でお貴族さまの頬をぶっ叩いて、自分に有利な条件をもぎ取れ!」と、言わんばかりのアドバイスと、そのための利益度外視の契約魔術。お見事過ぎです。
日が暮れる間際の帰り道での、マインとルッツの会話が、これからもお互いが必要不可欠と、再認識している所は、なんだか私が勇気が沸いてしまいました。
[一言]
マインは余命半年位と考え、投げやりだったのですね。でも、延命出来る道が見え、読書の為ならなりふり構わないマインだったら、危なっかしいけど何とかなる気がしますね。
次回、神殿での話し合いで、好条件を引き出せる事を願わずにはいられません。「頑張れマイン!」
エピソード70
[気になる点]
ルッツ君をずっと助手、パートナーとする未来は本当にあるんでしょうか。ルッツ君の不安はとても順当な気がします。
マインよく暴走するしね(笑
ルッツ君をずっと助手、パートナーとする未来は本当にあるんでしょうか。ルッツ君の不安はとても順当な気がします。
マインよく暴走するしね(笑
エピソード70
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