エピソード72の感想一覧
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[良い点]
一度書いたものは全て消したのですが、これって創作なのかな?現実をオブラートにくるみ風刺されているのかな?
確かに感情が暴発すると、それらは行動にも出ますが、それを人力で行うのか?…対外的には説明も出来ませんから。
想いは時を駆ける。
これ等は過去現在未来の普遍性と、風に託される想いと伝達法ですが、確かに昔は情報伝達としての手段だったの。
だから見聞は商人を通じて。新しい技術や道具、そして文明や文化も、それらの全ては人を介して伝わったのよね?
これ等は人体の構造も同じですが、現代社会を垣間見れば、お手紙は各種の酵素など、電話や通信機が神経系のような?
だから言葉一つ見ても情報としての道具と、人対人の、相互の心に直接的に伝わる言霊としての働きなど。
これ等は書き物や視覚から入る絵画など、五感を通じた物も同じですが、それらにも第六感なる、知覚想像があるの。
要するに情報から発達した妄想と、智恵から拡大する想像が創造へと転嫁する過程ですが、それらを魔法・魔力と定義できるのならば、私の過去の疑問にも終止符が打てるのかもね?
そう云う点からは、この物語は私に取ってはとても貴重です(^∇^)
[気になる点]
これって殺意ですよね?
例えば自分に取って嫌いな人が消えて行く過程に似ています。だからこそ怒りを初めとする憎しみを持たない清らか?な平常心(自己制御)が求められる。
だけど肉体と魂は別物なのよね?そもそも肉体は遺伝子を介した種の個別能力の極みですし、言い換えると自然であるか?思惑の先の作為的で在るかは別として、歴史的淘汰の先の賜物なの。
だから基本は我儘ですし、性善説と性悪説とを問われれば、悪の方に類するのかもね?これ等は進化の過程ですもの。
古くを訪ねれば単細胞。細胞分裂をした片割れは、産まれた時点で宿命のライバル。そこが貧しい環境(生活圏)ならば糧を生死を争う敵となる存在。
そして肉体をコントロールするのが魂。これ等は与えられた環境に対して、如何に間違いを正して自分を生きるのか?
又は与えられた遺伝子に託された、二択の選択肢に活かされるのかの違いです。
例えば一人分の体を支えられる浮遊物に対して、大海で二人泳ぎ着いた時に、どの様な選択をするのか?
知識による選択をするのか?
是々非々で考えるのか?
その絶望の中でも最良の選択肢を選ぶのか?当然ながらこの時の心の有り処。私なら…。意外と自己が護られる立場で自己犠牲に走ると全てが助かるみたいな?
反面、死んでも嫌!
こう思う時って身近なら電球や蛍光灯が破裂するとか停電するとか。見付かり追い込まれた犯罪者なら逃げますからね。
相手が逃げれば危険は去る。
何も全てに対峙する必要もなし。当然ながら天候を自分の好きに弄れる位の能力は必要ですが、例えば晴れを雨に、雨を晴れに変えるなんて、天を泣かせるか?笑わせるか?
たったこれだけの事でしょう?
[一言]
一途な想いは大切に。
多くの皆さんは周りの環境や、それらと比べる不平不満で自らの可能性(願い)を濁らせるの。初心を忘れずに雑音で拡大させず!
一度書いたものは全て消したのですが、これって創作なのかな?現実をオブラートにくるみ風刺されているのかな?
確かに感情が暴発すると、それらは行動にも出ますが、それを人力で行うのか?…対外的には説明も出来ませんから。
想いは時を駆ける。
これ等は過去現在未来の普遍性と、風に託される想いと伝達法ですが、確かに昔は情報伝達としての手段だったの。
だから見聞は商人を通じて。新しい技術や道具、そして文明や文化も、それらの全ては人を介して伝わったのよね?
これ等は人体の構造も同じですが、現代社会を垣間見れば、お手紙は各種の酵素など、電話や通信機が神経系のような?
だから言葉一つ見ても情報としての道具と、人対人の、相互の心に直接的に伝わる言霊としての働きなど。
これ等は書き物や視覚から入る絵画など、五感を通じた物も同じですが、それらにも第六感なる、知覚想像があるの。
要するに情報から発達した妄想と、智恵から拡大する想像が創造へと転嫁する過程ですが、それらを魔法・魔力と定義できるのならば、私の過去の疑問にも終止符が打てるのかもね?
そう云う点からは、この物語は私に取ってはとても貴重です(^∇^)
[気になる点]
これって殺意ですよね?
例えば自分に取って嫌いな人が消えて行く過程に似ています。だからこそ怒りを初めとする憎しみを持たない清らか?な平常心(自己制御)が求められる。
だけど肉体と魂は別物なのよね?そもそも肉体は遺伝子を介した種の個別能力の極みですし、言い換えると自然であるか?思惑の先の作為的で在るかは別として、歴史的淘汰の先の賜物なの。
だから基本は我儘ですし、性善説と性悪説とを問われれば、悪の方に類するのかもね?これ等は進化の過程ですもの。
古くを訪ねれば単細胞。細胞分裂をした片割れは、産まれた時点で宿命のライバル。そこが貧しい環境(生活圏)ならば糧を生死を争う敵となる存在。
そして肉体をコントロールするのが魂。これ等は与えられた環境に対して、如何に間違いを正して自分を生きるのか?
又は与えられた遺伝子に託された、二択の選択肢に活かされるのかの違いです。
例えば一人分の体を支えられる浮遊物に対して、大海で二人泳ぎ着いた時に、どの様な選択をするのか?
知識による選択をするのか?
是々非々で考えるのか?
その絶望の中でも最良の選択肢を選ぶのか?当然ながらこの時の心の有り処。私なら…。意外と自己が護られる立場で自己犠牲に走ると全てが助かるみたいな?
反面、死んでも嫌!
こう思う時って身近なら電球や蛍光灯が破裂するとか停電するとか。見付かり追い込まれた犯罪者なら逃げますからね。
相手が逃げれば危険は去る。
何も全てに対峙する必要もなし。当然ながら天候を自分の好きに弄れる位の能力は必要ですが、例えば晴れを雨に、雨を晴れに変えるなんて、天を泣かせるか?笑わせるか?
たったこれだけの事でしょう?
[一言]
一途な想いは大切に。
多くの皆さんは周りの環境や、それらと比べる不平不満で自らの可能性(願い)を濁らせるの。初心を忘れずに雑音で拡大させず!
エピソード72
[一言]
>JUN殿
この時の、威圧が通った云々の説明が何処かにあった。と思う。
設定力では、他に追随を許さないレベルで凄いぞ、この作者は。(ライトノベル分野でだが)
>JUN殿
この時の、威圧が通った云々の説明が何処かにあった。と思う。
設定力では、他に追随を許さないレベルで凄いぞ、この作者は。(ライトノベル分野でだが)
- 投稿者: soreha
- 2021年 08月01日 09時41分
エピソード72
[良い点]
二週目 神官長の言動が感慨深い
[気になる点]
この時点のマインの威圧が神官長に通ってるぽい描写は初期だからまだ設定が固まってない?威圧が通った理由を考えるのも楽しいですね
二週目 神官長の言動が感慨深い
[気になる点]
この時点のマインの威圧が神官長に通ってるぽい描写は初期だからまだ設定が固まってない?威圧が通った理由を考えるのも楽しいですね
エピソード72
[一言]
とても面白いです。最初から一気に読んでしまいました。
異世界で病弱な主人公が努力、工夫して生きるという姿勢が好きです。
とても面白いです。最初から一気に読んでしまいました。
異世界で病弱な主人公が努力、工夫して生きるという姿勢が好きです。
- 投稿者: れん
- 2021年 01月26日 22時15分
エピソード72
[気になる点]
トゥーリが心配するシーンが帰ってきたときだけだったので、トゥーリの覚悟ってどうなってたのかな。父、母が、極刑受け入れているとなると、トゥーリはどうなることを覚悟してたのか。。。
とはいえ8歳か。。。孤児になって同じく教会か、見習いしてたからその先か、、、、。ぐらいの考えだったのかな。いずれ明らかになったら嬉しい。
「これから先、神殿に係わる間、ずっと胸に残る言葉になった」の表現を鵜呑みにすると、神殿との関係は一時的?もっと上、貴族の世界に成り上がっていくのかな。
トゥーリが心配するシーンが帰ってきたときだけだったので、トゥーリの覚悟ってどうなってたのかな。父、母が、極刑受け入れているとなると、トゥーリはどうなることを覚悟してたのか。。。
とはいえ8歳か。。。孤児になって同じく教会か、見習いしてたからその先か、、、、。ぐらいの考えだったのかな。いずれ明らかになったら嬉しい。
「これから先、神殿に係わる間、ずっと胸に残る言葉になった」の表現を鵜呑みにすると、神殿との関係は一時的?もっと上、貴族の世界に成り上がっていくのかな。
エピソード72
[良い点]
最初に比べてマインちゃんの情緒が育ってるのがいい。
[気になる点]
父さんと母さんに覚悟があっても、トゥーリは!?
何か対策がされていたと思いたい。
[一言]
ネタバレになりますが、、
神官長がここで初めてマインちゃんの命を救ったと思うと感慨深い。
神官長がマインちゃんに羨望の目を向けていると思うと尊い。
初見の時、彼のことは枯れたおじさんだと思っていました!
最初に比べてマインちゃんの情緒が育ってるのがいい。
[気になる点]
父さんと母さんに覚悟があっても、トゥーリは!?
何か対策がされていたと思いたい。
[一言]
ネタバレになりますが、、
神官長がここで初めてマインちゃんの命を救ったと思うと感慨深い。
神官長がマインちゃんに羨望の目を向けていると思うと尊い。
初見の時、彼のことは枯れたおじさんだと思っていました!
- 投稿者: あ
- 2020年 03月20日 23時40分
エピソード72
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