感想一覧

[一言]
山城
「……ウチの母に似てる…くの一とか以外は…」

あはは……うん、さて、これは根が深いと言うか、何と言うか…。

福本
「先ずは、テロリスト共を裏で殺っていいかな？」

……殺るではなく、殲滅だな…お前の場合は…。

[一言]
……あ〜、もしかして……病気持ちだった？

福本・山城
「「何とも言えない…」」

確かに何とも言えないよな……。
判断に困るぞ、これは……。

[一言]
うわ～、これはこれは……なんと言うか…。

福本・(伊吹)・山城
「「「はぁ？　それ、舐めてんの？」」」

……おいおい、『影の番人』に喧嘩売る気満々じゃん。

福本・山城
「「ウチの日本に撃ってみろ、閻魔様が仏に見える位にBOKOBOKOにしてやんよ！！」」

つーか…お前ら、大陸間弾道ミサイルを砲撃で叩き落としそうなんだが…。

福本(伊吹)
「その情報を渡してくれれば、直接世界政府に乗り込んで、皆さんとOHANSI出来るんだが…」

いえ、あなたの存在自体が核ミサイル級の戦略的価値がありますから…特にその舌にですけど…。

[一言]
……なんか、呆気無さすぎね…？

山城
「あはは…絶対この後に一波乱あるな」

ところで…勇気に青葉の指揮を執らせたらどうなる？

山城
「間違いなく、無茶苦茶をするな……最大の無茶苦茶は接舷斬り込みとか」

……否定出来ない…。

[一言]
正に因縁の対決だわ……。

福本・山城
「「ごめん、その勝率、10倍にして返せる自信があるんだけど…」」

……死神も諦めて回れ右するお前らは別枠だろう…。
つーか、お前らは戦艦……その戦艦を…いや、艦隊を駆逐艦の集まりの様に振り回すお前らなら過去の勝率が霞むどころか消える。

福本(伊吹)
「いや、その前に屑は私が消す」

……『一級フラグ構築者』福本伊吹大将兼連合艦隊司令長官も出て来たよ…。
と言うか、貴方は腐敗の『ふ』の字が出る前後に綺麗にしちゃうでしょう！！

福本(伊吹)
「はっはっはっは！」

……もう、知らない……。

[一言]
おいおい・・・危険分子が意外身近にいるな・・・
こりゃ、組織が大きくなりすぎて内部腐敗が始まっているのか？

藤堂
「その点うちは60万人体制でやってるが・・・人手が欲しい・・・(´・ω・｀)」

[一言]
…………さて、あの用紙はなんだったのかな？

福本
「さてはて…どっちとも取れるからね〜、これは」

山城
「だな〜…さて、色々と整理に取り掛かるか」

大変だからな〜、お前のところ。

[一言]
…………乙…。

福本
「……阿賀野、睦月と乗組員に敬礼」

山城・佐野・福田
「「「…………」」」

……お、重い…そして、苦い……。

山城
「よし、遠慮は要らん！　纏めて此方で始末して、２隻のお供にしてやれ！」

佐野・福田
「「よーそろ！」」

……あぁ…こいつらの闘争本能に火を付けてしまった……終わったな……って、作品介入自重！！

福本
「作者〜、山城先輩の所が戦力欲しがってるし、この２隻とテロ艦、何隻か転移出来ない？」

………勇気、無茶を言うなよ……。

[一言]
いきなり、敵さん大量投入…

福本(勇気)・山城
「「ごめんね〜、１００隻来たとしても、旗艦の戦艦１隻あれば事足りるわ〜」」

……そりゃあ、スペックが違い過ぎるからな。
戦艦だから核融合炉機関で、戦艦だからビーム砲やレーザーCIWSを搭載してて、戦艦なのに40ノットで走る……って、ある種の化け物だよ。
普通の奴なら喧嘩するより、回れ右して帰るわ。
しかも、集団なら広域制圧系統の砲弾を使えば大事だしさ……。

[一言]
シルヴィア
「あぁ、なるほど、そう言う事か」

こっちも漸く事情を飲み込めたよ。

佐野・福田
((比べて申し訳ありませんが、うちの上官の怒りのオーラはもっとすごいんですけど…))

……まあまあ、怒っただけで国が滅ぶ人間なんかそうそう居ないし、そもそも比べるのが無理ゲー？