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[良い点]
簡潔でとても文章が読みやすいです。
三国志は登場人物が多く、またどうしても状況説明が長くなってしまいがちだと思うのですが、本当にシンプルに要点をおさえて文章にされているなあと感じます。勉強させていただきました。
[一言]
まだ一章5話までしか拝読していませんが、呉が舞台の小説を書いているので、早く孫策周瑜が出てくるところまで読み進めたいです!別のかたが「孫策が憎たらしく書かれている」とコメントされているので、とても楽しみにしています。どの小説でも割と孫策は快活な性格で描かれることが多いように思うので…。

更新、楽しみにしています!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 04月20日 04時18分
管理
ご感想ありがとうございます。
孫策と周瑜は、袁術にとってとても大切な登場人物なので、最終章でもおおいに活躍します。
今後もぜひ読んでいただき、ご感想いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
[良い点]
100話おめでとうございますっ!
[一言]
荀彧先生! お月様のような荀彧先生っ!
もっと荀彧先生と郭嘉さんに出番をっ!

ありがとうございました。
いつの間にか100話になってました。
なかなか前に進みません。
新しい国の建設はいつになることやら・・・

郭嘉さんも今後活躍します。
もちろん荀彧先生も!

今後もぜひ読んでください。
[良い点]
「袁術中心」という発想。
ムダ無く読みやすい文体。
[一言]
まだ途中までしか読めてませんが、面白い^^
先が楽しみです。
ご感想ありがとうございます。

袁術については未知の領域が結構ありますね。袁家の名声だけであれだけの兵力を抱えることなどできないだろうし。皇帝を僭称しても、袁家の子孫が根絶やしにされているわけでもありません。

思ったよりすごいひとかも・・・っていう期待もあります。

この先もどうぞお付き合いの程よろしくお願い致します。
[一言]
第二章、執筆お疲れ様です。
こうして登場人物を見ると、作者さんのえらくシブい人選が伺えて面白いですw 今まで陽の目が与えられなかった武将たちが活躍してるとなんだか嬉しくなりますね。

さて、これより三章突入ですね。
二章でも様々な武将達が活躍しましたが、意外に思ったのが孫策。これまでの私の孫策のイメージとは異なる性格で非常に憎たらしく描かれてますねw
これからの彼の行動が果たして吉とでるか凶とでるか。そして周瑜との関わりは?などますます目が離せなくなりそうです。
もちろん袁術の活躍も。(史実では残念な結果ですが)

では次回の更新楽しみにしています。
三章のタイトル、色々と想像が膨らみますね。



  • 投稿者: koro
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 08月19日 01時19分
いつもご感想ありがとうございます。

シブさを感じていただけてうれしい限りです。
あまり手をつけられていないキャラが多いので先入観的なイメージも薄く自由度が高いですね。メジャーどころに負けない魅力を醸し出せるよう創意工夫していきます。

孫策は大好きな英雄のひとりです。
革新的なところと、ひとりで突っ走っちゃうところが魅力的ですね。
袁術の勢力拡大に欠かすことのできない重要人物だと捉えています。

演義や正史では消されている袁術の魅力もぜひ引き出していけたらと思います。
(今のところさほど輝いていませんが・・・)

今後も宜しくお願い致します。
[良い点]
格段に読みやすくなった。
  • 投稿者:
  • 2014年 08月04日 00時37分
ありがとうございます。

読みやすさ、大事な視点だと改めて思いました。

今後もご感想宜しくお願い致します。
[一言]
こんばんは。いつも楽しく読ませて頂いてます。
個人的に袁術は好きな武将なので、その活躍が描かれていてつい応援したくなります。(一人称が俺なのもカッコイイ!)

他にもマイナー武将に光を当ててそれぞれ個性が出てて(さすがクセがある武将が多いw)オリジナルな展開も含め今までの三国小説とは一味違う感があります。
これからの袁術の生き様、最後まで見届けたいですね。
またの更新お待ちしてます☆
  • 投稿者: koro
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 08月04日 00時28分
ありがとうございます!!

久しぶりに感想いただき興奮してます!!

そろそろ3章に突入し曹操や劉備、呂布などのメジャーどころも大活躍していきますので、ぜひ今後もお付き合いの程、宜しくお願い致します。

三国志には魅力溢れるマイナー武将もたくさんいるので、そちらもぜひお楽しみにしてください。


[一言]
孫策が16歳です公孫瓚の息子の公孫続も同年齢だった気が・・・まぁ昔の人はほとんど年齢なんて関係なく嫡男が次男に縁戚を結んでたし。
ちなみみに今回登場した弟の孫静の息子の孫喩もそのくらいの歳のはずです。

あと江夏の黄祖軍には甘寧もいないはずですが精鋭なのでどう戦うか楽しみです!

なぜ孫策の子息が孫権に重用されなかったのか。
孫策と孫権の確執のようなものについても描いていければと思います。
その際に袁術の娘は非常に大切な鍵を握っています。

黄祖軍はかなり強かったのではないか、と自分は思っています。
お楽しみに!
[一言]
第21話 兪渉の一団

 殺した分だけ憎しみを借った

借った→買った
  • 投稿者:
  • 2014年 02月10日 21時31分
2点のご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
[一言]
第23話 玉璽の行方

他人の命を弄ぶ宮使えなのだから。

宮使え→宮仕え
  • 投稿者:
  • 2014年 02月10日 21時29分
[一言]
王耀→袁燿 袁術の息子ですよね?

  • 投稿者:
  • 2014年 02月10日 19時57分
いっぺんに四つもご感想ありがとうございます。
女将は趙雲と呂布の娘ぐらいでしょうか。どちらも一騎当千の実力の持ち主です。
王耀についてはネタバレになるのでノーコメントでしょうか(笑)
表現の点で面白さを感じていただいているのでしたらとても嬉しいです。
今後も何かありましたら教えていただければと思います。
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