感想一覧

[一言]
姫さまー何リアル≪妖怪首おいてけ≫ごっこしているのですかーｗｗｗ
あー確かに奄美や琉球には“ノロ”や“ユタ”と呼ばれる巫女様達が居ますから気持ちわかる。
特に戦場に立つ人達は神仏の加護は大事。特にヴァイキングとかヴァルハラ信仰の篤い所とか。
因みに最近「島津は屈せず（近衛竜春）」読んで“やっぱり島津オカシイ、人外の国”と改めて認識した。

[一言]
いやいや、この時期島津の若様は忠恒くんだけで無く、この時期の亀寿さんの許嫁であるお兄ちゃん久保（本来の次期当主）や従兄弟の妖怪首置いてけこと豊久も居たはず。
はたして次回何が起こるのか。

こうご期待って感じなので期待して次回更新を待ってみる。ｗ

[一言]
コメ欄からして、今回の「若様」って、もしや忠恒？
某アーケード大戦では永遠の厨二病みたくなっちゃってましたが、このお話でもちょっとお先が不安に・・・ｗ

[一言]
りんの影響力……そりゃあ、あるでしょう！
南蛮人に数式だけじゃ無く、【ヤンデレ】ですよ？！
この日本の未来って、どうなるんでしょうねぇ～？

[一言]
ここの島津さんは女性の扱いと課税に関しては「それはそれ、これはこれ」なんですね。ハリセン魔改造でダメだこいつら早く何とかしないと感がすごくしました。
砂糖栽培のみ許されたとか島津の奄美統治は薩摩の財政悪化から何処の英国？的な過酷な統治になって行ったそうです。奄美、琉球の犠牲が幕末の薩摩藩を産んだ一因だとすると、奄美の負担を減らす何らかの方策は打っておきたいです。

[良い点]
とても面白くて一気に読んでしまいました！続きを楽しみにしてます。

[一言]
計算能力高いって憧れます(≧∇≦)b

[良い点]
さくさく読めます
[一言]
島津＝ドワーフですか（笑）。ご存じかも知れませんが島津義弘さんの部下（甥）の島津豊久さんは異世界転移マンガの「ドリフターズ」でドワーフ部隊率いて戦っています。この小説の頃は１７～１８歳くらいですからヒロインとも面識あるかも知れませんね。彼は漫画では（中身に問題ありますが）イケメンでしたが、この作品ではドワーフなのでしょうか（笑）。

[良い点]
太閤町割で、三成殿が関わってないはずがないものね。どうも有り難うございます。
ちらっと出てきた厳島神社は、平清盛が大改修したんですが、清盛も博多再興に関わってましたからね。博多の街はひねくれ者に好かれるのか…
[気になる点]
黒田官兵衛も神屋宗湛も関わったし。秀吉公の茶会に付き合って、千利休も来たはずだけど、未だ出てこない。
茶坊主上がりの三成殿が、茶呑み友達を利用しないとも思えない。

「獲物」ってありましたが、その文脈だと「得物」ですね。
[一言]
博多山笠は櫛田神社の祭りで、社名からして櫛名田姫を祀りそうなものだけど、御祭神に見当たらないんですよね。
博多っ子が山笠の間は胡瓜を食べないというのは、御祭神である祇園神の神紋（五弁木瓜）が胡瓜の断面に似ているからだし、祇園神は素盞嗚命が牛頭天王と習合したもので、素盞嗚命は櫛名田姫の夫ですが。
ついでにこの神紋は織田家でも使っており、神仏嫌いな信長公も祇園神には手を着けなかったとか。
嫁が拝する稲荷神は、元はその名の通り農耕神であるのに対し、素盞嗚命は国造りの神様なので、好対照かと。

[一言]
毛利隆元は永禄6年（1563年）の尼子攻めの最中に急死したはずですがこの世界では生きてることになってるのですか？

[一言]

いつも楽しく読ませていただいてます！

三成の嫁ポジションって、もう夢ですね♡
しかも嫁のテンション大好きです 笑
わたしには
罪で たまらん夫婦です


ただ一つだけ
薩摩は男尊女卑が全国でも強い国です。
それは、今でもそうですが
それがちょっと違和感でした。
本土と奄美は別世界なんで.........
あーでも
奄美の人とは仲がいいですよ。


それを含めても吹っ飛ばす嫁が好きってことに
終着してしまうんですが 笑
更新楽しみにまってます