感想一覧
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一時期、主人公と同じようなことを考えたことがあるので、共感しました。
読み進めていくうちに、主人公の様子に引き込まれていき、こわくなってしまいました。やっぱり、誰からも必要とされないのは、辛いなぁと思います。
一時期、主人公と同じようなことを考えたことがあるので、共感しました。
読み進めていくうちに、主人公の様子に引き込まれていき、こわくなってしまいました。やっぱり、誰からも必要とされないのは、辛いなぁと思います。
ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。
誰からも必要とされない……確かに恐いですね。
誰からも必要とされない……確かに恐いですね。
- 藤井秀央
- 2008年 08月11日 23時33分
[一言]
さすがに読みやすい文章ですね!
文中での『BOM』は、何のことだか分りませんでしたが、ちゃんとフォローしてあるところもさすがです。
ストーリー的には難しいテーマに挑戦していて、かなりの冒険だと思います。
ボクの個人的な感想としては、正直、よく分かりません。
最後の1行が、すべてだとは思いますが・・・
さすがに読みやすい文章ですね!
文中での『BOM』は、何のことだか分りませんでしたが、ちゃんとフォローしてあるところもさすがです。
ストーリー的には難しいテーマに挑戦していて、かなりの冒険だと思います。
ボクの個人的な感想としては、正直、よく分かりません。
最後の1行が、すべてだとは思いますが・・・
貴重なご意見ありがとうございます。
確かに、何が伝えたいのか分からないかもしれません。それは、私の表現力の低さ故だと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
確かに、何が伝えたいのか分からないかもしれません。それは、私の表現力の低さ故だと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
- 藤井秀央
- 2008年 07月29日 13時57分
[一言]
確かに生計を立てると言う意味では、ニートやなんかも職業なのかもしれませんよね。それで飯が食えるわけですから。
でも一般的意味において、職業といえるかというと・・・。まさか履歴書に書けませんものね。
それに、将来的に職業になるとは、僕には到底思えません。なぜなら、ニートの子供はニートになれないからです。やはりそんなものは、職業でも何でもないと思うな。
ニートの人たちは、親が死んだらどうするんだろう? BOMに転職しろということ? でもそれって・・・。
まあ、根の深い話ではありますね。だからこそ、その深い部分まで書くべきだったのではないかと思いました。それでは、これにて失礼します。
確かに生計を立てると言う意味では、ニートやなんかも職業なのかもしれませんよね。それで飯が食えるわけですから。
でも一般的意味において、職業といえるかというと・・・。まさか履歴書に書けませんものね。
それに、将来的に職業になるとは、僕には到底思えません。なぜなら、ニートの子供はニートになれないからです。やはりそんなものは、職業でも何でもないと思うな。
ニートの人たちは、親が死んだらどうするんだろう? BOMに転職しろということ? でもそれって・・・。
まあ、根の深い話ではありますね。だからこそ、その深い部分まで書くべきだったのではないかと思いました。それでは、これにて失礼します。
- 投稿者: W3417C
- 23歳~29歳 男性
- 2008年 07月26日 17時19分
評価と貴重なご意見、ありがとうございます。
本文と被りますが、今では、「君は何をやってる人なの?」と聞いて、「フリーター」という答えが返ってきても、驚きもしなくなりましたよね。
でも、昔の人は、そんなことは、夢にも思わなかったはずです。
私たちも、いつか、昔の人になる訳ですから、私たちが、夢にも思わないことだって、未来では、当たり前になっても、おかしくないと思います。
私たちの想像し得ない、そんな職業だって、未来では創造されてるはずです。
確かに、現代の社会問題と、その未来形を扱った、ものすごく深い話題だと思います。底の見えない、深い闇の中に、足を踏み入れることも、必要だったかもしれません。
参考にさせていただきます。
そして、今後とも、よろしくお願いいたします。
本文と被りますが、今では、「君は何をやってる人なの?」と聞いて、「フリーター」という答えが返ってきても、驚きもしなくなりましたよね。
でも、昔の人は、そんなことは、夢にも思わなかったはずです。
私たちも、いつか、昔の人になる訳ですから、私たちが、夢にも思わないことだって、未来では、当たり前になっても、おかしくないと思います。
私たちの想像し得ない、そんな職業だって、未来では創造されてるはずです。
確かに、現代の社会問題と、その未来形を扱った、ものすごく深い話題だと思います。底の見えない、深い闇の中に、足を踏み入れることも、必要だったかもしれません。
参考にさせていただきます。
そして、今後とも、よろしくお願いいたします。
- 藤井秀央
- 2008年 07月26日 23時44分
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