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[一言]
オチが何なのか分からないですが、どこか魅力を感じます。非常に面白い作品でした。
ありがとうございました(*´∇`*)
オチが何なのか分からないですが、どこか魅力を感じます。非常に面白い作品でした。
ありがとうございました(*´∇`*)
まずは感想有難うございます。
当社比4倍以上の皮肉と悪意を混ぜたようなこの童話…のような何かに対し、面白いと感じていただいて嬉しく思います。
結構な確率で、「なんだよコレ…」と引かれるような、極稀に「そうそう! こういう話が見たかったんだよ!」と思われるような童話…を目指していたので、魅力的と評していただいて、本当に嬉しい限りでございます。
ということで、以上が感想の感想となります。
以下、第6話「少女と花」のオチについて簡単な説明をば…知りたいのが6話のオチではなかったら、申し訳ない。
結果的に「王様の使者」が探していた花は、王様を殺すことになりました。
その使者は悪い悪い王様と一緒に自らの利益のみを追求し、悪事に加担していたため「新しい王様」による統治を拒否していました。
だからこそ、王様の病気を治すために必要だと言われた「花」を必死に探していました。
なのに、少女が持ってきた「花」で、王様は死んでしまった。
使者は、自分自身の行為を棚に上げ、やり場のない怒りを無力な少女へとぶつけました。
立派な剣を、少女に向けて、振り下ろすことで。
さて、少女はどうなったでしょう?
以上の結果として、少女は後々「小さな英雄」として詠われることになりました。
圧政に苦しんでいた王様を排除し、犠牲となった小さな英雄として。
といったところでしょうか。これで更にこんがらがってしまったら、申し訳ない。
ここまで解説のような何かを流して言うのもなんですが、あくまでも童話なので、話の整合性はあまり気にしないで下さいませ。「そういう話」として流していただければ結構でございます。
深く考える必要は…まあ、ないでしょう。
多分。
以上を感想の返信とさせていただきます。長文で申し訳ないです。
当社比4倍以上の皮肉と悪意を混ぜたようなこの童話…のような何かに対し、面白いと感じていただいて嬉しく思います。
結構な確率で、「なんだよコレ…」と引かれるような、極稀に「そうそう! こういう話が見たかったんだよ!」と思われるような童話…を目指していたので、魅力的と評していただいて、本当に嬉しい限りでございます。
ということで、以上が感想の感想となります。
以下、第6話「少女と花」のオチについて簡単な説明をば…知りたいのが6話のオチではなかったら、申し訳ない。
結果的に「王様の使者」が探していた花は、王様を殺すことになりました。
その使者は悪い悪い王様と一緒に自らの利益のみを追求し、悪事に加担していたため「新しい王様」による統治を拒否していました。
だからこそ、王様の病気を治すために必要だと言われた「花」を必死に探していました。
なのに、少女が持ってきた「花」で、王様は死んでしまった。
使者は、自分自身の行為を棚に上げ、やり場のない怒りを無力な少女へとぶつけました。
立派な剣を、少女に向けて、振り下ろすことで。
さて、少女はどうなったでしょう?
以上の結果として、少女は後々「小さな英雄」として詠われることになりました。
圧政に苦しんでいた王様を排除し、犠牲となった小さな英雄として。
といったところでしょうか。これで更にこんがらがってしまったら、申し訳ない。
ここまで解説のような何かを流して言うのもなんですが、あくまでも童話なので、話の整合性はあまり気にしないで下さいませ。「そういう話」として流していただければ結構でございます。
深く考える必要は…まあ、ないでしょう。
多分。
以上を感想の返信とさせていただきます。長文で申し訳ないです。
- 古風
- 2015年 02月02日 18時45分
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